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2018年 11月 25日

香港・マカオの旅(12)余談ー最終章

香港の物価は、観光客の動くエリアに限って言えば、日本とそう変わらないような気がした、住居費を除いて。

バス、地下鉄、タクシーなど、交通費についてはかなり安いし、
ビールなども安いように見えた。

食事も街中では、それなりの値段がしているようだが、地元の利用するところはかなり安いとも。
今回は利用しなかったが、日本食レストランの値段はおそらく他の国際都市並みに割高だろう。

今回ひとりで食事したのは1回だけ。帰国時に香港国際空港で食べた朝食だけで、前日食べてお気に入りのワンタンメンに再挑戦した。1500円、まあ日本並みと言えよう。
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嗜好品、特にたばこは高く、1000円近くするとか。
なお、たばこの持ち込みは19本まで。それ以上は法外な税金がかけられるので注意するようにと。

国民健康保険制度はないため、医療費は高く、たとえば風邪で病院にかかると、6000円程度かかるらしい。

消費税はない。

海外駐在員の生活費のランキングでは、1位が香港だという。2位は東京。
その要因は勿論住居費が押し上げている。

日本人駐在員が多く住む香港島が特に高く、こういう記事があった。
「香港島北東部、築30年で3LDK900スクエアフィート(約83.6平米)で、1ヵ月の家賃は25,000香港ドル〜38,000香港ドル(日本円にして約37万円〜57万円)」

海外駐在員の家賃は会社負担が一般的だから良いが、日本人でも現地採用の場合は全額自己負担になるので、とてもこういう地域には住めないことになる。

なお、今回立ち寄った香港島の南部、スタンレーやレパルスなどの超高級住宅地の家賃は200万円~などとも。並みの富豪では住めない別天地と言うことになる。

中国から富豪の移住が続く限り、香港の不動産の異常な高騰は続くのだろうか。

複雑な香港、まさにピンからキリまで、観光で廻るのは気楽でいい。


4日目は帰国するだけ、同じルート、香港~新千歳~仙台で。
香港発が2時間半の遅れ!海外ではよくあること。

新千歳に着くころにはすでに陽が沈み始めていた。
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予定では新千歳で4時間近くの待ち時間が、香港発の遅延で丁度良かった。

我が家に帰り着いたのは21時、安着!

勿論、妻の写真も携えたが、本人はあまり嬉しくなかったかも。
行きたくないとあれほど言ったのに!・・・



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by seokazuo | 2018-11-25 09:55 | 旅行・海外 | Comments(0)
2018年 11月 23日

香港・マカオの旅(11)余談ー高層ビル乱立

高層ビルと言えば、ニューヨークのマンハッタンで代表され、ニューヨークが世界で一番高層ビルが多いと思いがちである。

ビルの総数はニューヨークの方が多いが、150メートル以上の高層ビルに限ると、香港330棟、ニューヨーク302棟と、世界で圧倒的なトップを誇っている。
(データはウィキペディアによる)

最近東京もすごい勢いで高層ビルが増えてきているが、151棟、香港の半分しかない。

東京23区の倍程度の面積に、そんなに多くの高層ビルが立ち並んでいるので、まさに香港はどこを見ても高層ビルだらけ。
オフィスビルは勿論のこと、とにかく住居用ビルがニョキニョキ!
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こういう近代的な新しい立派なビルに住めるのは、おそらく恵まれた人たちのようである。
古いビル、例えば8階建てのビルにはエレベーターもないという。

あってもエレベーターは偶数階にしか止まらないビルも。
家具など買う時は、エレベータの有無により値段が違うそうである。

ガイドさんの説明によると、普通のサラリーマンなどの住居は、一人当たり10平米が平均とか。4人暮らしで40平米。

最近若者は自分で家を購入できず、親と同居せざるを得ないなど、香港の住宅事情はかなり厳しいようである。

車の値段は、日本の1.5倍程度、しかも駐車場が高いので、車を持つのは難しいとも。

香港島のスタンレー市場を訪れた時、垣間見た高級住宅地、まさに香港の別世界なのだろう。


<次章>





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by seokazuo | 2018-11-23 17:58 | 旅行・海外 | Comments(0)
2018年 11月 22日

香港・マカオの旅(10)余談ー昔の空港「啓徳空港」

昔の話になるが、出張で3回、そしてトランジットで何回も香港空港を利用したことがあるが、当時は「香港啓徳(カイタック)空港」と呼ばれ、九龍半島の中心街に近いエリアにあった。
現在はランタオ島北側の新国際空港に移転している。下記地図上の左端(飛行機マーク)。
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「香港啓徳空港」は「世界一着陸が難しい空港」と呼ばれており、着陸するたびにハラハラしたものである。
周りが山や丘に囲まれ、それらを避けるために、ビルの上をすれすれに機体を傾け旋回しながら着陸するあの時の緊張感は今でも思い出す。

ネット上でたまたま見つけた写真、こんな感じで、進入灯がビルの屋上に!
<下の写真はネットよりコピー転載>
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この空港跡地は、すでに世界最大級のクルーズ船が寄港できる「クルーズターミナル」やレジャーセンターなどに活用されているが、今でもまだ再開発中のようである。
偶然通りかかった。
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広さは皇居の1.4倍と広大で、ここに12万人分の住宅、病院、4万5千人収容可能なスタジアム、8万6千人が働く商業施設・公共施設が作られる予定で、香港で最もクリーンなニュータウンとして生まれ変わるそうである。

しかし、新国際空港が完成後、すでに20年も経っている。のんびりしたお国事情だろうか?

再開発中の「啓徳空港」跡地の近くを通りかかり、云十年前海外を飛び廻っていた青春時代?を思い出した。


<次章>










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by seokazuo | 2018-11-22 20:22 | 旅行・海外 | Comments(0)
2018年 11月 22日

香港・マカオの旅(9)余談ー車のナンバープレート

香港を走っている車の9割は日本製とか、とにかく日本車が多い。
車は左側通行で日本と同じなのも有利になっているのかもしれないが。

タクシーはトヨタ・コンフォートばかり。
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ナンバープレートは前は白、後ろは黄色で、これはロンドン(イギリス)と同じである。
この事実はロンドンの街ではじめて知った。
<最下部記載参考を参照>

中には2個のナンバープレートを付けた車も、よく見かけた。
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下のプレートは中国のもの。この車はそのまま中国を走れる。

なお、ナンバープレートは一般ナンバーのほか、特殊ナンバー制度があり、好きなナンバー・文字が選べるという。
縁起をかつぐ中国人は大枚をはたいてでもラッキーナンバーを手に入れたがり、「8888」など一見して高価だとわかるナンバーは、ステータス・シンボルであり、オークションで数千万から億単位の値が付けられるとも。

香港ナンバーは車本体ではなく所有者を対象に発行されるので、車を買い換えても同じナンバーを使うことができる。
「1 LOVE U」など自由なNOでもよく、オークションで高値が付くのは推定される。

なお、マカオはポルトガルの制度を採用しているようだが、ナンバーに注目することなく去ってしまった。



<参考>



<次章>



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by seokazuo | 2018-11-22 08:55 | Comments(0)
2018年 11月 21日

香港・マカオの旅(8)夜景観賞ースターフェリーとピーク

香港はとくに夜景が有名である。
昨夜楽しんだ「シンフォニー オブ ライツ」、そして「ビクトリア ピーク」は勿論であるが、スターフェリーからの眺めも見逃せない。

夕食後、再び香港島に渡るのに、ヴィクトリア・ハーバーの夜景を楽しむために、スターフェリーを利用することに。
バスは単独でトンネル経由で走って、香港島のスターフェリーターミナルで待機しているという。

フェリー乗り場まで移動する時、ふと見上げると三日月が。
この高層ビルは、香港で2番目に高い「国際金融センタービル」、高さ415m、香港の経済の中心地である香港島・セントラルに聳え立つランドマークタワーである。
これから向こう側へ渡る。
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香港島から着いたばかりのスターフェリー。

今や香港の象徴のひとつともいえる「スターフェリー」は100年以上の歴史を誇り香港島と九龍を結ぶ。昼も夜もヴィクトリア湾の絶景を楽しめることから、観光客に絶大な人気を誇っている。

4ルートあるが、一番人気がこの尖沙咀(チムサーチョイ)~中環(セントラル)間。所要時間は約6分で、毎日6:30~23:30まで4~15分間隔で運航されているという。 
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出航。
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三日月はだいぶん移動している。
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下の写真の高いビルは「セントラルプラザビル」、高さ374m、香港で3番目のビルである。
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振り返ると九龍サイドが。
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夜景を楽しんでいるうちに、あっという間に着いてしまった。
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先回りしていたバスで、「ヴィクトリアピーク展望台」へ。
香港島、ビクトリアハーバー、九龍半島まで見渡すことができる壮大な一大パノラマ。さすがは、函館、ナポリに並んで世界三大夜景と称されるだけのことはある。

残念ながらややガスがかかっていたが、それでも・・・
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昼間見たあの豪華客船も確認できる。
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ややかすんでいたが、これだけの夜景を鑑賞できただけでもラッキーだったと自己満足しよう。

これで香港観光は終わりである。
わずか1日余りにしては、効率よく香港を駆け巡ったと言えよう。


<次章>


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by seokazuo | 2018-11-21 09:44 | 旅行・海外 | Comments(0)
2018年 11月 20日

香港・マカオの旅(7)香港島へーその2

香港島から九龍半島サイドに戻り、遅いランチは「徳興」というレストランで飲茶料理だった。
このレストランは、火鍋料理で有名のようだが、飲茶もおいしかった。
座席数が800席もあるとか、中の広さに圧倒される。
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ランチを済ませて寄ったのが、「黄大仙」という寺院。
この寺院は中国三大宗教のひとつとされる道教のお寺である。
中国三大宗教とは儒教、仏教、道教。
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香港の数ある道教寺院のなかでは最も有名で、たくさんの信者が毎日ひっきりなしにお参りに来るそうで、この日も賑わっていた。
香港の有名なパワースポットのようである。

ガイドさんの指示に従って、線香を捧げ持つようにして本堂に向かって礼をした。さて、何を願ったか?

占い師の個室が100以上も!ガイドさんに言わせるとよく当たるとか?
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寺院と言えども、周りは高層マンションだらけ、これが香港である。
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1881Heritage(ヘリテージ)は、1881年に建てられた旧香港水上警察の建物を利用して作られた新しいショッピングモール。
クリスマスのデコレーションはさらに豪華になるようだ。

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免税店にも立ち寄ったが、買うものは何もない。
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夕食は「北京ダック」。

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目の前でカッティングしてくれる。見事な手さばき!
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味はこんなものでしょう!程度。

終わったテーブル、食べ残しが多い。
全部食べてしまうと、料理が足りなかった?ということになるので、中華料理では招待主に恥をかかせないために、料理は残すのがエチケットだと、聞いたことがあるが本当かな?
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この後、今度はフェリーで香港島に渡り、夜景ツアーとなる。
歩いてフェリー・ターミナルへ。
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<次章>



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by seokazuo | 2018-11-20 20:55 | 旅行・海外 | Comments(0)
2018年 11月 19日

香港・マカオの旅(6)香港島へーその1

香港2日目は、香港島へ行ったり来たり、2往復した。
午前中はバスでトンネル経由で渡り、香港島をさっと見て回った後、また九龍サイドに戻りランチ。
九龍観光をした後、日暮れを待って今度はフェリー(スターフェリー)で香港島にわたり、香港の最高のビューポイントとされる山の中腹にある「ヴィクトリアピーク展望台」から夜景を見ることに。
あわただしい一日であった。



昨日の朝食はホテルのレストランで、ビュッフェ形式で。
和洋折衷ではなく、中洋折衷と言うべきかも。

この日は外で食べるという。朝から?
街中のレストラン「糖朝」へ。
日本でも有名とされる香港スイーツ専門店で、広東料理のメニューも豊富とか。日本にも進出、今も根強い人気を誇っているようである。
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入口はそれほどでもないが、中は広く、朝からたくさんの客が入っていた。
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このレストランはワンタンメンが美味しいのだそうである。
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朝からワンタンメン!このところ食べすぎ傾向にあり、食欲がいまいちだったが、意外とおいしかった。お粥かワンタンメンか、こちらの朝食の定番のようだ。
デザートはこのレストラン(糖朝)名物のマンゴープリン。
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有名人も来たことがあると言わんばかりに、ジャッキー・チェンの写真もあった。
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日本の手打ちそば屋と同じだ。
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香港島とはトンネル、地下鉄、そしてフェリーでつながれている。
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まずバスでトンネル経由となったが、やはりかなりの渋滞。
長さ1.8 km のトンネルが1972年に開通。
トンネルは、ビクトリア・ハーバーの両サイドの主要な金融・商業地区を結んでいる。
3本ある海底トンネルの中では最も古い。
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香港島ではさっそく名物のトラムに乗車。
香港を代表する乗り物といえば、2階建てのトラムである。2004年に100周年を迎えた香港のトラムは、スピードこそ遅いながらも、地下鉄とは違って地上から直接乗り込めるという便利さで、地下鉄のできた今でもバリバリ現役の乗り物と言われる。トラムの路線は香港島の繁華街をひと通りカバーしているので、観光客にとっても利用価値の高い路線となっている。
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勿論2階席へ。
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お墓のようだ。
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改装中のビル。足場はすべて竹である。確か中国本土もそうだった。
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体力と高所作業に自信があれば、一番稼げる仕事のようだ。

トラムはどんどん続く・・・
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トラムを降りる時に気が付いたが、出口には「落」の表示が、愉快である。
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海辺からは、九龍半島サイドが。
昨夜は向こう側からレーザーショーも楽しんだ。
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香港で一番高い国際貿易センタービル。地上118階建て(484m)の超高層複合ビル。通称ICCビル。
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あの豪華客船は毎日夕方出航、香港海域を出たところで停船、1泊して帰ってくる、そういうツアーがあるそうだ。

目的は勿論カジノ。香港ではカジノはない(禁止)ので、香港を離れて合法的?に運営されているわけである。
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市民の足となっているスターフェリー、今夜、夜景を楽しむために乗ることになっている。
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バスで香港島の裏側(南側)の「スタンレー市場」に向かう。
途中に見えてきた美しい海岸、レパルスベイ。サメ除けのフェンスが。
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この周辺には高級住宅が並ぶ。ジャッキー・チェンなど有名人の家もあるとか。
香港では一般人は戸建ての家なんて考えられず、まさに別世界と言うわけである。
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スタンレーマーケットは、その名のごとく、香港島南部の海沿いの観光地、スタンレーにあるマーケット。
西洋人観光客の多いスタンレーマーケットは、人も少なく、ゆっくりと買い物を楽しむとされる。
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絵文字の店も。後で気が付いたが撮影禁止と表示されていた。

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スタンレービーチに建つ西洋風の古い建物、マレーハウスという。
後方には高級住宅地が。
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香港に残る西洋建築のなかで、もっとも古いものの一つとされている歴史的な建物とされる。

もとは英国軍将校の住居としてセントラルに1846年に建てられたが、老朽化がすすみ、1982年に取り壊された。ただ、歴史的にも大変貴重な建築物だったため、資材は大切に保存され、2000年4月7日にスタンレーへ当時の姿のまま再建された。
3階建の美しい洋館で、現在はレストラン街になっているようである。

引き返すときに寄った「レパルス・ベイ」
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人混みにうんざりしたしていただけに、何となくホッとする。
海水に触ったら生暖かい。
海外に行って海岸に寄る機会があった時には、必ず海の水に手を浸すようにしている。
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高級住宅地の一角にはゴルフ場が。
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一旦、九龍サイドに戻りランチとなった。


<次章>



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by seokazuo | 2018-11-19 10:32 | 旅行・海外 | Comments(0)
2018年 11月 17日

香港・マカオの旅(5)香港夜のオープントップバスツアー


10分間の光と音のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」を楽しんだ後、屋根無しのダブルデッカー(2階建て)のオープントップバスで夜の九龍の中心街「尖沙咀(Tsim Sha Tsui)」を駆け巡った。
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香港の最高級ホテル「ペニンシュラホテル」(1泊10万円以上と言われる)前からスタートした。
座るのは勿論2階席の最前部である。バスは突然海沿いのアップダウンのある道路を高速でぶっ飛ばし始め、まるでジェットコースターに乗っているようで、先ほどまで楽しんだ美しい海に映える夜景を眺める余裕すらないほどの緊張感であった。

九龍名物の路上に突き出す色とりどりの大看板が所狭しと立ち並んでいる香港一有名な「ネイザンロード」などを、華やかなネオンをギリギリにすり抜けるように走行!
思わず頭をすぼめてしまうスリルと爽快感が味わえた。ダブルデッカー2階席の醍醐味である。
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メインストリートから突然狭い裏通りに入り込むなど、目まぐるしくルート変更が繰り返され、そのうちどこを走っているのか、分からなくなるほどだった。

市民の足となっているバスもダブルデッキ、並ぶと2階席が良く見える。
昔来た時に比べ、バスも非常にきれいになったなと言うのが実感である。
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この夜の最後は、バスを降り香港で最も多様性があると言われるストリートマーケット「女人街」へ。
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安価なアクセサリー、カバンから寝具など、なんでも販売している。
品質も良いモノ?から悪いものまで、また複製品も溢れており、商品を個別に十分吟味する必要があるという。

また、値段は必ず交渉するようにとのアドバイスを受けた。

買うようなものは何もなかったが、あとで実際に買った人に聞いてみたら、最初の提示価格の6割ほどで買い取ったそうである。

こういう通りには、吉野家やセブンイレブンなど、よく見かけた。
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狭い道路にあふれた人通りにも、ホッとするような花壇も。
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華やかなブランド店が並ぶメインストリートを一歩横道に入ると、そこは古いビルが数多く残る、これが中心街「尖沙咀」である。

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こういうアンバランスなところが、いかにも香港の街らしい。



<次章>



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by seokazuo | 2018-11-17 19:20 | 旅行・海外 | Comments(0)
2018年 11月 16日

香港・マカオの旅(4)香港の夜景ーレーザーショー

丁度この時期、香港の夜空を彩る光と音のライトショー「シンフォニー・オブ・ライツ」が行われており、楽しめたのはラッキーだった。

世界最大の光と音のショー」としてギネスブックにも認定されているそうで。毎晩20時にビクトリア・ハーバー沿い、つまり九龍サイドと対岸の香港島サイドのビルを含む40箇所が参加し、カラフルなサーチライトやレーザービームが音楽と連動した、約10分間のショーが行われる。

マカオから香港に戻り、夕食を済ませて九龍半島のフロントサイド、香港文化センター広場(チムサアチョイ)の岸壁に張り付いてその時を待った。
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ジャンク船で優雅に海上から眺める・・・ちょっとうらやましい。
だが待てよ!夜景を撮るときの難しさは、カメラぶれである。おそらく揺れるジャンク船からは良い画像は期待できないだろう。
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そして、20時になった。始まった。
もっと派手なレーザー光線を期待していただけに、ちょっと物足りなさを感じたが、ダイナミックなライティング効果と美しい音色に合わせたショーは、大勢の観客を魅了したのは間違いない。。
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中央の高いビルは「セントラルプラザビル」、高さ374mで香港では3番目のビル。香港の官庁街である湾仔に位置している。
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なお、一般に香港というのは、大陸につながる九龍半島サイドと、ビクトリア・ハーバーを挟んだ香港島を指す。
この夜のレーザービーム合戦は、ビクトリア・ハーバーを挟んで両側(およそ1kmぐらいあろうか)から発射された。

我々は北側の九龍半島サイドの香港文化センターから眺めたが、同時に香港島サイドからも楽しめるはずである。
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世界三大夜景の一つ、香港の夜景も近代化が進んでいるようである。

<追記>夕食は広大なレストランでの広東料理だった。
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<次章>



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by seokazuo | 2018-11-16 16:06 | 旅行・海外 | Comments(0)
2018年 11月 16日

香港・マカオの旅(3)初めてのマカオ-世界遺産編

マカオには30個の世界遺産が登録されているが、車で行けるところは限られるそうである。

マカオ歴史市街地区にいくつもの世界遺産が集中していた。

マカオのシンポルともいえる聖ポール天主堂跡。
1835年の火災によって焼け落ちてしまったため、教会の正面の壁と68段の階段だけが残る現在の姿となってしまった。
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このエリアはマカオ歴史地区と称されており、狭い通りに人が溢れていた。
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マカオが発祥の地とされ名物のエッグタルト、立ち食い風景が良く見られた。
勿論、自分でもランチ時味わったが。
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少し歩くと、「聖ドミニコ教会」が。
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1587年、メキシコから来た3人のドミニコ会スペイン人修道士によって建てられた教会で、ロザリオの聖母が祀られている。
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すぐ近くの「セドナ広場」も世界遺産に登録されている。写真では人が多すぎ良く見えないが、噴水とポルトガルから職人を招いて制作されたという美しい波模様の石畳が南欧風情を感じさせてくれる。
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その他、下記の世界遺産も廻ったが、説明もよく分からなかった。記載は省略する。
・ナーチャ廟
・イエズス会記念広場
・仁慈堂
・民政総署大楼



人口は70万余りだが、年間訪れる観光客は3000万人規模とか。
マカオは「カジノ」と「世界遺産」の大きな2枚看板を掲げて世界的メジャー観光地の仲間入りしているわけである。


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by seokazuo | 2018-11-16 09:05 | 旅行・海外 | Comments(0)