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2016年 11月 30日

妻の緊急入院(3)

前編「妻の緊急入院(2)」より続く。


実は昨年9月、妻に「腹部動脈瘤」が見つかり手術した。
1年が経過し、やれやれと安堵したところに、今回の「脳出血」である。

2年続けての大病、何ともかわいそうな妻である。
何といっても本人が一番悔しい思いをしていることだろう。

動脈瘤手術後、静脈に血栓があることが分かった。
血栓が肺動脈に詰まりかけているのが見つかり、投薬治療した。
血栓を溶かす薬である「ワファリン」の投薬で、やがて血栓は消え、大事に至らずに済んだ。

ただ、血栓ができやすい体質?のため、「ワファリン」は飲み続けた。

そして今回の「脳出血」である。
「ワファリン」は血液をサラサラにするため、出血すると止まりにくい。
結果的に、この「ワファリン」が悪い方に作用したことになる。

「ワファリン」は即座に服用を中止にした。


その後、またふくらはぎ部に血栓の巣が増えてきた。
「血栓」治療と「脳出血」治療は、まさに両てんびんにかけられた形、
片方を優先すると、反対側に悪影響を与える・・・

いまは「脳出血」治療を優先せざるを得ない。

いずれ血栓対策の投薬を始めることになるが、その時は「ワファリン」ではなく、
新薬「エリキュース」に変更すると、主治医から説明を受けた。

主治医の判断を信じるだけである。



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by seokazuo | 2016-11-30 11:56 | 生活・日常 | Comments(0)
2016年 11月 29日

妻の緊急入院(2)

前編「妻の緊急入院(1)」より続く:


ICUの面会時間は、「13~14時」の1時間だけである。

緊急入院した当日の面会時は、話しかけてもわずかに答えるだけで、自ら話をすることなかった。


2日目、食事(おかゆ)も始まっていた。

ただ、食べる量は少なかったとの本人の自己申告である。


主治医からの説明によると、

名は「脳室穿破、左下肢マヒ」

・その後のCT検査でも、新たな出血は確認されていないので、緊急手術は避けられた。

・ただ、出血の影響で右手、左足のマヒが出ている。

いったん破壊された神経は再生できないので、マヒは生涯残る。

勿論、リハビリである程度の快復は期待はできる。

・出血口付近には神経系が集中、意識障害や、痴ほうの急激な発症などの可能性も残る。

・一般病棟に移った後、「リハビリ病院」に転院してもらうことになる。

リハビリ病院は非常に混んでいるので、早期に探す必要がある。


倒れる前日まで、毎日の日課「歩いてランチ」を楽しんでいた。

昨年の動脈瘤手術から1年過ぎ、元気に歩けるようになったことを喜んでいたのに!


深刻な告知である。

これからは後遺症と真剣に向き合う覚悟を意識せざるを得なかった。






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by seokazuo | 2016-11-29 09:55 | 生活・日常 | Comments(0)
2016年 11月 28日

妻の緊急入院(1)

あの日からちょうど一ヶ月になる。

夜中に何かを感じ目が覚めた。
ベッド横に妻がうずくまっている。

「どうした?」
「トイレに行こうとしたけど、立てないの・・・」

抱きかかえて、トイレに連れて行ったが、これはダメだ!
異変を感じた。

夜中の2時前だったと思う。

妻は5年ほど前、脳梗塞の疑いで脳外科病院に検査入院したことがある。
その病院の診察券を引っ張り出し、病院に電話した。

昔、脳梗塞で検査入院したことと、
今の状況を説明し、受け入れを要請した。
何としてもたらい回しのリスクだけは回避したかった。

すぐに「119番」!
救急車を呼んだのは、もちろん初めてである。

妻は以前から毎日血圧を測っており、日ごろは最高でも「120」前後と安定していたが、
救急車の中での表示は、「180」前後まで上がっていた。
この時までは、妻も会話ができていた。

20分あまりで病院に到着、すぐにそのまま運ばれていった。
3時過ぎだったか?

待機している間、祈るばかりであった。

どれぐらいの時間が過ぎたのだろうか・・・
やがてICU(集中治療室)から呼び出しがあり、当直医から説明があった。

診断は「脳出血」であった。
「出血状態が、このまま安定すればいいんですが、経過次第では緊急手術になります」と、
不安は増すばかりであった。

CT画像を見せてもらったが、出血が広い範囲(白い部分)に広がっていることだけは分かった。
これはただ事ではない・・・
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その後の再度のCT検査結果、出血状態に変化はなく安定しているとのことであった。
詳しいことは分からぬまま、安堵した。

ICUに留まるわけにはいかず、一旦帰宅することにした。

打ちひしがれた気持ちで、手には妻が着ていたパジャマだけ、
病院を出て近くの地下鉄駅に向かって歩き出したのは、まだ暗い5時前であった。






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by seokazuo | 2016-11-28 19:37 | 生活・日常 | Comments(0)
2016年 11月 24日

庭のアプローチの改良

カーポートから通じるアプローチは枕木を並べていた。
もう10数年、かなり朽ちて凸凹になって歩きにくかったので、いずれやり直そうと思っていた。

思い切って挑戦、ようやく完成した。
車椅子でも通れる幅を確保した。
a0148206_10025713.jpg

大変だったのは、枕木を掘り起こすこと、
そして枕木が水分を含んでおり、重かった。

そしてそれを廃棄するために、市のごみ処理場に持ち込んだ。
いままで粗大ゴミなどを何回も運び込んだことがあったが、いつもは100㎏以下、
今回は155㎏!

たまたま来ていた次男と孫(中2)の手があった。
プレート、レンガ、川砂など資材購入、運搬を手伝ってもらったので、助かった。

今回作業をやってみて反省した。
アプローチの作業のほか、特に大変だったのは、古い枕木他155㎏を、一人で車に積み下ろしした作業、
この大仕事は織り込んでいなかった。

この種の”重労働”はもう無理かな・・・






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by seokazuo | 2016-11-24 09:37 | 生活・日常 | Comments(0)