日々を気ままに

seokazuo.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 07月 ( 24 )   > この月の画像一覧


2015年 07月 31日

イギリスの旅(23) ロンドン7 広い公園がいっぱい

前編:イギリスの旅(22) ロンドン6 ピカデリー・サーカス界隈


ロンドンには広い公園が溢れている。
今回、そのうちの3つの公園を歩いた。

ロンドンの北西部にある王立公園「リージェント・パーク」の中にある円形の「クイーン・メアリー・ローズ・ガーデン」。

ロンドンの公園は、夜はゲートが閉まる。
a0148206_15463875.jpg


a0148206_15471236.jpg


リージェント・パークは、かつてヘンリー8世の狩猟の場だったところで、現在は敷地の中に、ローズ・ガーデンのほか、ロンドン動物園、人工池、野外劇場などがある。

公園の一角が、ロンドンで最も大きいローズガーデンであるクイーン・メアリー・ローズ・ガーデン。
バラは5月末頃から6月頃まで咲き誇り、その数6万本とも言われているが、残念ながら今回は時期が遅く、最盛期は過ぎていた。
a0148206_15515868.jpg


a0148206_15473561.jpg


a0148206_18591067.jpg


a0148206_1548074.jpg


a0148206_1548251.jpg



「セント・ジェームズ・パーク」はピカデリー・サーカスから歩いてわずか10分ほど、あの喧騒が嘘のように思える場所にある。通りがかりに入ってみた。
ハイド・パークやリージェント・パークのように広くはない。

芝生の上に人、人、人・・・
輪になって食べながら飲みながら談笑する人、フリスビーする人、本を読んでる人、ただ寝転んでる人・・・
みんなで日光浴を楽しんでいる。
a0148206_15592563.jpg


この日は快晴で結構暑い日だった。こういう日には、日本なら女性は日傘が必需品となるが、ロンドンでは日傘をさす人はまずいない。
これだけ天気が良い日は、ロンドンでは非常に貴重で、絶好の日光浴ということになる。
ロンドン人は天気が良いと、公園で日を浴びるのが当たり前のようである。


「ケンジントン・ガーデンズ 」 はロンドンのハイド・パーク西方に存在する王立公園で、地図で見ても1km四方ぐらいある。
夕食後出かけたので、ゲートから入ったのは、もう20時近かったが、まだ明るくたくさんの人達が、勝手に動いていた。
しばらく歩くと、正面にケンジントン宮殿が見えてきた。
a0148206_18224376.jpg
a0148206_20060840.jpg


a0148206_18231716.jpg


このケンジントン宮殿が、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の住居であった。
離婚後もダイアナ妃の公の居住地であったそうである。
a0148206_21402869.jpg


宮殿のサンクン・ガーデン。
a0148206_18403114.jpg


a0148206_21392051.jpg
a0148206_20012653.jpg



この時間になっても、まだダンスを楽しんでいるグループ、まだまだ日は長い。
a0148206_18421179.jpg


反対側のガーデン出口(こちらが正門かもしれない)にはレンタル・サイクルが。
a0148206_20032271.jpg



いまロンドンでは、住民も観光客も、レンタル・サイクルをよく利用しているそうである。
理由は、バスの渋滞、地下鉄の高い料金、よく遅れる交通サービスをさける、
そして何よりも健康のため?


次編:イギリスの旅(24) ロンドン8 車のナンバープレート


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[PR]

by seokazuo | 2015-07-31 19:00 | 旅行・海外 | Comments(0)
2015年 07月 30日

イギリスの旅(22) ロンドン6 ピカデリー・サーカス界隈

前編:イギリスの旅(21) ロンドン5 博物館・美術館

オードリー・ヘップバーンが主演した映画「マイ・フェア・レディー」のロケ地としても有名な、
コヴェント・ガーデンにやって来た。
ロンドンのほぼ中心地にあるショッピング・エリアである。
a0148206_16385711.jpg


a0148206_16392350.jpg


たくさんのお店が集まっていて、観光客に大人気の場所と言われているが、午前中から混んでいた。
ひと回りしてみたが・・・特別買いたいものは見当たらない。
a0148206_16405496.jpg


a0148206_1646924.jpg


「コヴェント・ガーデン」はロンドンでは唯一、ストリート・パフォーマンスがみられる場所とされる。
厳しいオーディションを勝ち抜いたパフォーマーだけが立てる舞台である。
a0148206_16494386.jpg


a0148206_1647247.jpg



コベント・ガーデンからブラブラ歩き始めた。目指すはロンドンで一番賑わっているピカデリー・サーカス。
途中で見かけた寿司屋?
a0148206_16523393.jpg


ピカデリー・サーカスには、数々の劇場が集まっている。賑わうのは夜だろう。
”The worlds longest running musical"とある。
a0148206_16545050.jpg


ふと思いついてチャイナタウンへ。
a0148206_16581758.jpg


a0148206_1656629.jpg


人がたくさん入っていそうな店を選び、入ってみた。
ランチは飲茶にしようと、適当に7皿オーダーした。

最初のうちは、まあまあ・・・
a0148206_1703185.jpg


a0148206_1705739.jpg


a0148206_171308.jpg


ところがである。これは???
a0148206_172592.jpg


食いついてみたが、微妙な感触!
「それは鶏の足の先っぽでは!?」と妻が言う。

そう言われれば、そんな気がしてしまう。
ゲテモノは、二人共苦手である。食べる気がしない!

最後に口直し。
a0148206_1745648.jpg


旅行中、食事にはさんざん悩まされてきただけに、アレを除けば、まあまあの味であった。

ここはピカデリー・サーカス交差点の中心、いつも人が集まる場所である。
a0148206_20355320.jpg


a0148206_611640.jpg


a0148206_20351346.jpg


木が歩いてくる! こういうパフォーマンスも。
a0148206_612166.jpg


ここからリージェントストリートを散策。
ブランド店が並ぶ高級ショッピング街である。
a0148206_17163555.jpg


a0148206_17151869.jpg


昔、出張できたとき、アクアスキュータム本店で、吊り下げのスーツを買ったことがある。
もう30年ぐらい前ではなかろうか。
それが今でも体にぴったり。もっとも今は滅多に着ることはないが。

一歩裏道に入ると、オープンカフェが並ぶ。
a0148206_17172880.jpg


a0148206_20553841.jpg


しばらく歩くと、今日の目的地、高級紅茶で有名な「フォートナム&メイソン」本店。
今回のイギリス旅行の目的のひとつが、ここで紅茶を買うことであった。
a0148206_17204710.jpg


a0148206_17212090.jpg


これでしばらくストックできそうであるが、勿論日本でも買える。
ロンドンの本店で買った、ただそれだけのことである。
a0148206_14481311.jpg



次編:イギリスの旅(23) ロンドン7 広い公園がいっぱい



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-30 17:26 | 旅行・海外 | Comments(2)
2015年 07月 30日

イギリスの旅(21) ロンドン5 博物館・美術館

前編:イギリスの旅(20) ロンドン4 観光は地下鉄利用で


ロンドンにはたくさんの博物館、美術館があり、興味のある人にとっては博物館・美術館巡りだけで、ロンドンに来る価値があるのだろう。
今回はもっともポピュラーな?大英博物館とナショナルギャラリーを駆け足で観て回った。

大英博物館は、大英帝国最盛期に世界各国から集められた、貴重な発掘物や美術工芸品などが所蔵されている世界最大級の博物館とされている。
a0148206_915540.jpg


a0148206_9153988.jpg


入ってすぐのところに人だかりが・・・「ロゼッタ・ストーン」である。
エジプト象形文字解読の手がかりになったとされる。世界史の教科書でもおなじみとか?
a0148206_919153.jpg


a0148206_9192637.jpg


a0148206_12593836.jpg


人間の顔をしたこの動物はアッシリア(メソポタミア、現在のイラクの北部を占める地域)のマッソスと呼ばれる像。
ヒゲのはえた人の顔と翼を持つ牡牛、人頭牡牛は悪霊を払う力があると言われ、王宮の入口や城門に飾られた守護像とか。
a0148206_13533843.jpg


ギリシアのパルテノン神殿の彫刻群。
a0148206_1373148.jpg


a0148206_1375952.jpg


a0148206_1382897.jpg


3つの部屋いっぱいにミイラに関する展示がされている。
a0148206_13125181.jpg


a0148206_13131952.jpg


a0148206_1318487.jpg


ミイラのいまはX線撮影の対象に。
a0148206_131527100.jpg



約700万点が収蔵されており、うち常設展示されているのは約15万点、わずか2%に過ぎないが、
それでも大英博物館を1日や2日で見ることはとても無理とよく言われている。

4~6月には東京都美術館で、「大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史」が開催されていた。
700万点を超える収蔵品から選び出した100作品を通じて、200万年前から現代に至る人類の創造の歴史を読み解こうとする試みだったようである。

700万点・・・いくらでも貸出できるはずである。


ナショナルギャラリーは、ロンドン中心部のトラファルガー広場に面しており、世界最大の美術館のひとつとされている。
a0148206_13274174.jpg


13~20世紀初頭のヨーロッパ絵画コレクションが中心で、レオナルド・ダビンチやボッティチェリから、ゴッホやセザンヌまで、一流の作品が集まっていると言われている。
a0148206_13495019.jpg


何気なく見ていたが、モネだ!
a0148206_13351635.jpg


ルノアール
a0148206_13354685.jpg


a0148206_1336887.jpg


a0148206_13424487.jpg


ゴッホ
a0148206_13444470.jpg


a0148206_148577.jpg


ルーベンス
a0148206_13455761.jpg


a0148206_13491024.jpg


などなど・・・

a0148206_13502350.jpg



2時間で打ち切り、正面玄関を出ると、そこはトラファルガー広場である。
a0148206_13524454.jpg


広場の中心に建つネルソン提督像を囲む4匹のライオン像が、三越のライオンのモデルと言われている。
a0148206_14302899.jpg



イギリスに来て、物価高には驚かされた。
ところが、この世界的に有名な大英博物館やナショナルギャラリーは無料である。

勿論写真撮影もOK。

ワシントンのスミソニアン博物館や、ニューヨークのメトロポリタン美術館も無料だった。

世界を代表する博物館・美術館の姿勢かもしれない。
残念ながらそのレベルの博物館・美術館は、日本にはない。


次編:イギリスの旅(22) ロンドン6 ピカデリー・サーカス界隈



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-30 14:37 | 旅行・海外 | Comments(0)
2015年 07月 29日

イギリスの旅(20) ロンドン4 観光は地下鉄利用で

前編:イギリスの旅(19) ロンドン3 ウェストミンスター駅付近

世界中、どこに行っても、およその地図を頭に入れ、その街の歩き方を決めることにしている。

ニューヨークはタテヨコ碁盤の目状に通りがはっきりしているので、わかりやすいし、

パリは凱旋門を中心に放射状に道路が走っているし、エッフェル塔などの目印があるので、慣れれば歩きやすい。

その点、ロンドンは、東西南北がはっきりしにくく、メインストリートも、結構折れ曲がっている。
行きたいところと地下鉄(ロンドンではチューブと呼ぶ)の路線、駅の関係を予め調べておけば、地下鉄利用が一番有効である。
勿論積極的に歩くためにやってきたのだから、地下鉄の1駅、2駅ぐらい歩くことは厭わない。

タクシーで移動すると、地図感覚が鈍ってしまうので、最後の手段として残すことにした。
結局タクシーは一度も使わなかったが。

地下鉄の切符は自動販売機で購入するが、日本語のガイダンスも表示されるので、簡単に買える。
a0148206_2130519.jpg


a0148206_2112439.jpg


地下鉄の料金は、ゾーン制で、ゾーン1(観光ポイントはほとんどこれに含まれる)で、4.7ポンド、
つまり1回乗るごとに900円強! 世界一高いと言われるわけである。

今回は1日乗車券を購入した。1日乗り放題で12ポンド(2400円)。
3回乗れば元が取れるという計算になる(^O^)
a0148206_2037051.jpg


ゲートは日本と同じような感じである。
a0148206_21304185.jpg


電車は昔に比べると、大分綺麗になったが・・・
a0148206_2132837.jpg


a0148206_2134769.jpg


a0148206_21454557.jpg


転落防止のためのドア式のホームもあった。
a0148206_2136133.jpg


椅子が折りたたみになっている電車もあった。
ラッシュアワー時はたたむ・・・日本の地下鉄を真似たのかもしれない。
a0148206_21483735.jpg


最近は東京でも大江戸線のように深くなり、長いエスカレーターも見かけるようになったが、
ロンドンの地下鉄は昔から深いことで有名であった。
どこもエスカレーターは長い。
a0148206_21394955.jpg


a0148206_21403854.jpg


追い越す人のために左側を開ける(右立ち)・・・大阪方式?と言うより、大阪が導入するときロンドンに習ったというべきのようである(^O^)
長いエスカレーターだから、片側空けが習慣になったのだろうから、やはりロンドンが発祥の地のようである。最近日本では歩行禁止の通達がでたが、果たして片側空けはなくなるだろうか?
a0148206_21411584.jpg


ホテルと中心街の往復にによく利用したピカデリー線は、そのまま乗っていくと、ヒースロー国際空港まで行ける。ロンドン地下鉄はまことに利便性が良い。
a0148206_456430.jpg


今回は、ロンドン名物のダブルデッカーの市バスに乗りそこねてしまった。
a0148206_21422080.jpg


次編:イギリスの旅(21) ロンドン5 博物館・美術館





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-29 21:55 | 旅行・海外 | Comments(0)
2015年 07月 29日

イギリスの旅(19) ロンドン3 ウェストミンスター駅付近

前編:イギリスの旅(18) ロンドン2 テムズ河クルーズ


ビッグ・ベンは、ウェストミンスター宮殿の一部である。
現在、ウェストミンスター宮殿は、イギリスの国会議事堂として、激論が繰り広げられている場所である。
a0148206_15565612.jpg


a0148206_15571918.jpg


全景は前日対岸から撮影。
a0148206_1632135.jpg


1529年に大火災が発生するまでは、王室の宮殿として使われていたそうである。

親しみやすい「ビッグ・ベン」という名前は、実は正式名称ではなくニックネームで、
正式名称はエリザベス2世の在位60周年を記念して「エリザベス・タワー」となっている。

全長約265mの建物の中には、1100以上の部屋があるとか。

さすがに建物が古いため、使いにくいとのクレームも出ているようであるが、国会を止めるわけにもいかず、
立て直すなどの計画は具体化しそうもないそうである。

すぐ近くに建つウェストミンスター寺院では、歴代の英国国王や女王の戴冠式や結婚式、葬儀が行われてきた。
ウイリアム王子とキャサリン妃の結婚式が行われたのが記憶に残る。
a0148206_1648697.jpg


近くの公園に建つ銅像は、一目見ただけでだれもがすぐわかるだろう。
チャーチル元首相である。
何となく国のいく末を案じているかのようである。
a0148206_16174644.jpg


a0148206_1621040.jpg


この日はロンドンでは珍しいというかなり暑い日であった。
国会議事堂脇のテムズ河畔のベンチで一休みした。木陰で川風が心地よかった。
a0148206_1624454.jpg



ウェストミンスターから地下鉄で2駅、次はセント・ポール大聖堂へ。
a0148206_16271497.jpg


セント・ポール大聖堂もロンドン大火で消失したが、35年もの歳月かけて復元されたものである。
ここを世界的に有名にしたのは、1981年にチャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式を挙げたからであるとされる。
a0148206_1635245.jpg


a0148206_1636167.jpg


中に入ると、ちょうどミサが行われていた。
しばらく座って聞いたが、厳かな気分にさせられたのは言うまでもない。

次編:イギリスの旅(20) ロンドン4 観光は地下鉄利用で



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-29 16:52 | 旅行・海外 | Comments(0)
2015年 07月 29日

イギリスの旅(18) ロンドン2 テムズ河クルーズ

前編:イギリスの旅(17) ロンドン1 タワー・ブリッジ

ロンドンのアウトラインを知るには、テムズ河から両岸を眺めるのが手っ取り早い。
ロンドン塔脇の乗り場から、国会議事堂のある大時計ビッグベンのところまで、クルージングを楽しんだ。
乗船、観光客で大混雑。
a0148206_13241251.jpg


タワーブリッジをじっくり眺めてUターン、上流へ向かって進む。
a0148206_13253475.jpg


いま引き潮。干満の差が7mもあるとか。
a0148206_1471912.jpg


a0148206_13364866.jpg


a0148206_1326028.jpg


昔の税関?
a0148206_13263740.jpg


2000年ミレニアム記念事業のにひとつとして開通した歩道橋ミレニアム・ブリッジ。
a0148206_1327997.jpg


a0148206_13274670.jpg


a0148206_13282140.jpg


2000年に出来たロンドン・アイと呼ばれているヨーロッパ一大きな大観覧車。
一つのカプセルはなんと25人も乗れるそうである。
開業当時は、5年間のみの営業予定であったが、人気の高い観光地となったため、これからもこの場所で運営が続けられることになったそうである。
a0148206_1495428.jpg


a0148206_13285690.jpg


a0148206_13292250.jpg


国会議事堂が見えてきた。
a0148206_13321551.jpg


a0148206_13552393.jpg


ウェストミンスター橋のたもと、ウェストミンスターミレニアム・ピアに到着。
a0148206_13595597.jpg


ウェストミンスター橋の上は、いつも観光客で溢れている、
a0148206_14151719.jpg


この景色を楽しみながら・・・
a0148206_15513515.jpg



次編:イギリスの旅(19) ロンドン3 ウェストミンスター駅付近



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-29 14:16 | 旅行・海外 | Comments(0)
2015年 07月 29日

イギリスの旅(17) ロンドン1 タワー・ブリッジ

前編:イギリスの旅(16) ウインザー城

今回のイギリスの旅も、いよいよ最終訪問地ロンドンである。

ロンドンの観光ポイントは、東京に比べ、こじんまりとまとまっている。

<旅行誌から転載>
a0148206_9173584.jpg


中心を流れているのがテムズ河で、コッツウォルズ地方から流れ出て、オックスフォード、ウインザーを流れ、ロンドンから東へ(地図右方向)、そして北海に注いでいる。

ここ数日ロンドンに入るまでは、テムズ河の流れに沿って移動してきたようなものである。

ロンドンの街をどう歩くか・・・
地図で言えば、東端のタワーブリッジ、ロンドン塔から、
西端のケンジントンガーデンまで、慌ただしく廻った。

到着した日にバスでくるっと周り、
翌日から地下鉄を乗り継ぎ、そして歩いた、歩いた。


タワーブリッジ:
a0148206_9434339.jpg


中世のお城のような塔を持ち、テムズ河にかかるタワーブリッジの景観は、それを見ただけで、ロンドンと分かるはずである。まさにロンドンの象徴的存在である。

鉄骨で出来たこの橋は跳開式の可動橋である。
隅田川にかかる勝どき橋も、この橋と同じ跳開橋だったが、いまでは二度と開くことはない。
でも、このタワーブリッジはまだまだ現役である。

到着した日、バスで通りかかったが、橋に差し掛かったところで渋滞停止。一向に動かない。
a0148206_9543153.jpg


たくさん人が橋を渡っていく・・・
しばらくしてようやく分かった、橋が跳ね上がる!

後で写真を拡大してみたら、道路が上がっているのが確認できた。
赤信号の左先に見える部分が、跳ね上がった道路の路面である。
a0148206_9575198.jpg


豪華客船でも通過するのかと、期待して目を凝らしていたが、小さなマストが通過していくのがチラリと見えた。ちょっと期待はずれではあったが、めったに見られないこういう機会に出くわせたのはラッキーだった。

タワーブリッジの上に架かる歩道橋は、建設当初、橋が跳ね上がる時に人が渡れるように造られたが、
わざわざ塔を登って渡る人はほとんどいなかったと。通行人は跳ね上がる橋の様子を楽しみながら、待っていたようである。
a0148206_1285094.jpg


a0148206_124281.jpg


タワーブリッジを渡りきったところに建つのがロンドン塔である。
a0148206_11365096.jpg


およそ1000年の間に、宮殿、要塞、牢獄、処刑場、兵器庫など、さまざまな用途に使われてきたという。

ロンドン塔には、中世の拷問道具を展示した拷問博物館や、英国王室に伝わる王冠や宝石を保管している「ジュエル・ハウス」があるが、今回はパスした。








~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-29 12:13 | 旅行・海外 | Comments(0)
2015年 07月 23日

イギリスの旅(16) ウインザー城

前編:イギリスの旅(15) オックスフォード

オックスフォードから、いよいよ最終地ロンドン向かう。

途中、「ウインザー城」に寄った。
ウインザー城は、ロンドンから西へ約40km、ウインザーにあり、イギリス王室の所有で、女王エリザベス2世が週末を過ごされる。
a0148206_16124281.jpg


a0148206_17195827.jpg


駐車場からショッピング・アーケードを抜け、
a0148206_1621237.jpg


しばらく坂道を上ると、城が目の前に。
a0148206_162338100.jpg


この辺は、観光客で賑わっている、いわゆる門前町に相当する。
a0148206_16272154.jpg


a0148206_17192745.jpg


a0148206_16242329.jpg



城内は日本語のイヤフォンガイドを聞きながら廻った。

ラウンド・タワー、
以前は水が張られた堀も、今は美しい庭園に。
a0148206_16412348.jpg


ステート・アパートメント、
ここは日本語では公式諸間と訳されている。
残念ながら内部の写真撮影は禁止となっているので、画像は頭の中に。

建物は豪華絢爛な貴族の館、広大な天井絵画、戴冠や儀式用剣(戦利品?)、人形の館(ドールハウス)など、キリがない・・・

実際に国賓が招かれた時に使われる大広間も、中に入って見ることが出来る。
「開かれた王室」とはイギリス王室を表す言葉としてよく聞くが、安全や警備上に問題はないのか?
日本の皇室では考えられない

最後はセントジョージ礼拝堂。


ここは、ロンドン最大の空港、ヒースロー空港が近いため、城内を歩いている間、飛行機の騒音がうるさい。
a0148206_1702863.jpg


後で画像を拡大して初めて分かったが、この時撮った飛行機は、
総二階建ての世界最大の「エアバスA380」であった。
尾翼のデザインからして、シンガポール航空のようである。
a0148206_1753380.jpg



そして、いよいよロンドン入りである。
<時刻:18:04>
a0148206_17142374.jpg








~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-23 17:26 | 旅行・海外 | Comments(0)
2015年 07月 22日

イギリスの旅(15) オックスフォード

前編:イギリスの旅(14) コッツウォルズ3

オックスフォード市は、前日訪れたコッツウォルズ地方の東端に位置する、言わずと知れた大学の街である。
ロンドンからは西方向、電車で1時間の距離。

オックスフォード大・・・イギリスを代表、いや世界を代表する名門大学であることは、誰でも知っている。
実は、いままで不勉強だったが、オックスフォード大というのは、40近いカレッジの集ったものという。

ということは、オックスフォード大卒では通用しないことになる。
オックスフォード大⚪️⚪️カレッジ卒というべきのようである。

最初に訪れたのが、ベイリオル・カレッジである。
a0148206_1526131.jpg


a0148206_1526262.jpg


最も人気があるカレッジで、実は雅子妃が外務省職員時代に留学されている。

カレッジ(学寮)では、学生の多くと一部の教職員とが寝食を共にし、またそこで共に学ぶというシステムで、日本の単科大学とは、ちょっと違う。

円形のこの建物ラドクリフ・カメラは、オックスフォード大学の図書館の一部という。
ラドクリフ氏の遺言に基づき、彼の遺産を使って建てられた。
a0148206_161544.jpg


皇太子もオックスフォード大に留学されていた。
オックスフォードで一番古いマートン・カレッジである。
過去に13人もの首相を輩出したという名門という。
a0148206_15354921.jpg


将来を目指して?子供たちも見学かな?
右手前は、大学の教会。
a0148206_15435095.jpg


ちょっと中を覗いてみたが、さすがに建物の古さがにじみ出ている。
a0148206_15423397.jpg


反対側から見たマートンカレッジ、風格を感じられる。
a0148206_15412686.jpg


隣に建つのがクライスト・チャーチ。
a0148206_1546191.jpg


クライスト・チャーチは、キリスト教系宗派の系統をもつカレッジで、大学がイングランド国教会のオックスフォード大聖堂を兼ねているという、世界でも例を見ないユニークなカレッジ、大聖堂である。

大学の食堂が、ハリー・ポッターシリーズなどの舞台となったとか。


こういうカレッジが、40余りあるとは、オックスフォード大のスケールの大きさに圧倒される。

通りがかりにマーケットに入ってみた。

オーダーメイドのデコレーション・ケーキ屋?
a0148206_15594884.jpg


野菜果物屋
a0148206_160599.jpg


魚屋、
a0148206_1613942.jpg



市内バス。
イギリスの各都市の市内バスは、どこも2階建てバスである。
どうやら、車内でもWi-Fiが使えるようで、さすがに”大学の街”だけのことはある。
a0148206_1634230.jpg



駆け足でほんの一部を回っただけだが、オックスフォード市は、人口はわずか15万人規模の街にしては、まことに話題性の多そうな街である。


次編:イギリスの旅(16) ウインザー城





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-22 16:26 | 旅行・海外 | Comments(0)
2015年 07月 21日

イギリスの旅(14) コッツウォルズ3

前編:イギリスの旅(13) コッツウォルズ2

コッツウォルズをどんどん南下し、バイブリーとレイコックという町を駆け足で廻った。
1日で4つの町を廻るのが限界のようだ。

バイブリー

アーリントンロウ、バイブリーを代表する景観。
14世紀に建てられた石造りのコテージが並んでいる。

このコテージ群は、もともと羊毛店があったそうである。、

このコテージは現役で現在も住居として使われているというが・・・?
a0148206_15351942.jpg


低い屋根の 家並みは、周りの景色と調和している。
a0148206_1536498.jpg


小さな小川の流れに沿って雰囲気のある家が並んでいる。
a0148206_1539068.jpg


a0148206_15364751.jpg


a0148206_15371822.jpg


この写真の左側には、マスの養魚場があった。
a0148206_15375357.jpg


即売店も。
a0148206_647933.jpg


ショート・ウオークには手頃な村である。



最南端に近い「レイコック

ここはハリーポッターのロケ地となったと言われているが、さてどこで?
a0148206_15422121.jpg


ここは17~18世紀の建物といわれるが、実際に今も人々が生活しているところを、観光客がウロウロ・・・まことに迷惑千万なことであろう。
a0148206_1543844.jpg


a0148206_1543279.jpg


どの家も壁や門に草花が絡まり、小さな雑貨屋さんやパン屋さんなどもあった。
a0148206_15435375.jpg


ハリーの生家の撮影に使われた家とか?本当かな??
a0148206_1550982.jpg




コッツウォルズの典型的な風景、蜂蜜色の石を積んでできた家が並ぶ町・・・
一日で4ヶ所廻り、十分すぎるほど満喫した。

ただ、一区間移動するのに1時間前後かかるほどの広い地域である。


住民は、いまでも何百年経った石造りの家で、今でも暮らし続けている。

町はのどかで、まことにのんびりしているが、見て回る方は駆け足で慌ただしく通過してしまう・・・
何となくアンバランスさを感じた一日であった。

やはり住民の生活とペースを合わせた、ゆったりとした散策ぐらいがよさそうである。

それに町中の道路も昔ながらで、決して広く整備されているわけでもなく、駐車場も制約があろう。
何十台もの観光バスが押し寄せれば、受け入れ側はては喜んでばかりはいられまい。

町によっては、観光バスでの乗り入れを禁止しているところもあると聞いたが、もっともな気がする。


次編:イギリスの旅(15) オックスフォード




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by seokazuo | 2015-07-21 16:18 | 旅行・海外 | Comments(0)