2014年 11月 30日
「なばなの里」・・・ ![]() 三重県はもちろん東海地方を代表する花と緑のテーマパークである。 場所は名古屋中心部から伊勢方向に向かって、車で1時間足らずで行ける。 木曽川、長良川、揖斐川が合流して伊勢湾に流れ込むが、 河口にできた長い中洲(長島)のほぼ中央に位置している。 <Google mapより> ![]() 同じ中洲の南部には、「長島温泉」で有名ナガシマリゾートがある。 「なばなの里」は、このナガシマリゾートの一施設である。 <Google mapより> ![]() 何と言っても「なばなの里」の売りはイルミネーションで、全国一とされるが、 まだ全国的には知名度はイマイチかもしれない。 やはり明るいうちにひと回りしておこうと、出かけたのは15時ごろであった。 入口。 ![]() 入場料は、自分で払ったわけではないが(^O^)、「¥2,100」である。 入場料は季節によって変わるそうで、イルミネーションが華やかになる冬料金が一番高い。 ただ、「¥2,100」には、¥1,000分の金券が付いており、 その金券は園内の飲食や土産物の支払いに使えるため、 実質的な入場料は¥1,100ということになる。 なかなかうまいシステムである。 夏場は目玉が少なくなるせいか、入場料は¥1,000、 金券とし使え、実質入場料は無料ということになる。 思いがけず、ここでも紅葉が楽しめた。 夜景が期待できそうだ。 ![]() ![]() これは傑作! 池に写っている方を見てくださいということ(^O^) ![]() 広大なお花畑(13000坪)では、四季を通じて様々な花々が鑑賞できるそうで、 いまは、ダリアが咲き誇っていた。 顔よりも大きい強大なダリア・・・日本でも珍しいそうである。 とにかくその種類の多さに圧倒された。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イルミネーションの目玉の一つである水上イルミネーションの、昼間の舞台裏? ![]() イルミネーションの点灯は17時過ぎとのことであったが、 光のトンネルの入口には、すでに人の行列が出来ていた。 ![]() ![]() 昼間に来たことで、こういうイルミネーションの仕掛けを楽しめた。 ようやく日が落ち始めた。 ![]() <「なばなの里(水上イルミネーション)<名古屋へ・その6>」へ続く> ▲
by seokazuo
| 2014-11-30 10:13
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2014年 11月 29日
孫の妖怪メタル購入騒ぎが終わった後、 もうひとつの仕事が待っていた。 いままでネット回線と有線で接続していたパソコンを、無線LANにすること、 いわゆる部屋中を”Wi-Fi”(ワイファイ)で接続できるようにする作業である。 親機となる無線LANルーターを購入して、インターネット回線に接続した。 ![]() ![]() 若干の設定が必要だが、この親機から電波が部屋中に飛ぶ。 パソコンをどこに置こうが、インターネットに即つながる。 持参したiPadもインターネットに接続できるようになった。 テレビもインターネットに接続できるので、たとえばYouTube画像も大画面で高精細で見ることができるようになった。。 これがいわゆる”Wi-Fi”環境と呼ばれる。 実は、この”Wi-Fi”環境を整備した理由は、嫁(三男の妻)から相談を受けたからである。 彼女が使っているスマートフォンの契約は、 <電話はかけ放題の固定料金>+<2G(ギガ)までの通信料> となっている。 電話はいくらかけても利用料は固定であるが、 インターネットの接続は通信量が2Gまでの範囲しか使えない。 (勿論契約を5Gとか10Gに変えれば良いのだが・・・) ネットを使うにも2Gに達してしまうのではと、いつも気にしながら使っていたそうである。 対策としては、無料で使える”Wi-Fi”を利用すればいい。 ホテルとか、レストラン、コンビニなど、”Wi-Fi”を使える場所もあるが、 日本ではまだそれほど充実していない。 今回三男自宅で”Wi-Fi”が使えるようになって、 彼女が家にいる間は、通信量を一切気にしないで思う存分使えることになった。 ところで、今では、どこのうちでも”Wi-Fi”が使えるようになっているが、 スマートフォンを持っていても、そのことに気がつかず(”Wi-Fi”への切替設定をしないで)、 自宅においても、普通の通信回線(2Gの枠内)を使っている人がいるのかもしれない。 ▲
by seokazuo
| 2014-11-29 10:19
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2014年 11月 28日
名古屋の孫のところに着いた翌朝、 「今日は妖怪メダルの発売日なので、一緒に並んでください」と。 「???」 発売日が限られ、しかも抽選なので、新発売のメダルを手に入れるのは大変らしい。 朝食もそこそこに、何も分からぬままついて行った。 大手スーパーの入口に張り紙が。 どうやらこれらしい。 ![]() すでに行列が出来ていた。 ![]() 9時に発売開始のアナウンスがあり、列がようやく流れ出した。 順番が来て、いよいよ抽選である。 ![]() 当たりである。 その当たりくじをを母親に渡すと、もう1回並んでほしいという。 次は外れた。 ひとりの孫のために、両親、ジィジ、バァバと5人が並び、 それも2巡である。 結局、この日は8個のメダル買えたという。 非常に当たりが良かったようである。 これがそのメダルである。 ![]() いままで持っていないメダルが入っていると、親子して大喜び! すでに持っているものとかぶってしまったら、それらは友達と交換するらしい。 妖怪メダルを買うということは、妖怪と友達になることで、妖怪が友達契約の証として妖怪メダルをくれる・・・ そういうもんぼらしい。 まさに幸せである。 ![]() そのメだルを妖怪ウォッチに挿入すると、何とも言えぬ音楽?が流れてくる。 ![]() ![]() 次々にシリーズ化され、孫も物持ちになるよう仕組まれているようだ。 ![]() 妖怪ウォッチはもともとニンテンドーから発売されたゲームソフトらしいが、 テレビアニメ版も放送され、いまや大人気となっており、一躍社会現象と化しいるようである。 確か今年の今年の流行語大賞にもノミネートされている。 正直、流行語大賞候補を見ても、知らない言葉ばかり・・・ 今回の経験で、「妖怪ウォッチ」には少し近づけたかもしれない。 日頃、孫たちとの接触がほとんどないと、こういう言葉もよくわからない。 情けないが、それが現実である。 ▲
by seokazuo
| 2014-11-28 09:53
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2014年 11月 27日
今回は急がぬ旅である。 静岡で途中下車した。 静岡は妻にとっては薬剤師としての原点の地ということもあり、云十年ぶりの街並みはどう変わっているか、 楽しみな様子であった。 <駿府城石垣と静岡県庁> ![]() 高層ビルが立ち並び、 アーケード街ができ、 地下道街までも・・・ 当時と全く変わってしまっていたようであるが、 見覚えのある店もちらほらと、目についたようである。 古い建物であった老舗店は、ビルのテナントとなっているところも。 ランチして、わさびの老舗店で買い物をした。 店先にある「わざびソフトクリーム」もオーダー。 一口味わったが、これはおいしい! 妻は、もともとソフトクリームが大好きで、行く先々で変わったソフトクリームが目に留まると、 必ずと言っていいほど食べている(^O^) 静岡から名古屋までは、新幹線で1時間前後であるが、急がぬ旅である、 東海道線に乗ってみようかとなった。 昔、特急いや急行がメインの時代、 どれだけ往復したことだろう・・・ ![]() ![]() いまやすっかりローカル線の車内風景である。 通学の中高校生、買い物帰り風のご婦人など、のどかさが漂っており、 乗り降りするそういう人たちを眺めているだけで退屈しない。 大井川、 ![]() そして浜名湖を渡る。 ![]() ![]() 豊橋駅で、新快速に乗り換えた。 豊橋駅には、学生時代だったが、懐かしい思い出がある。 当時の東京~鹿児島を結ぶ急行列車「きりしま」で、鹿児島へ帰省するところであった。 停車中に何か買おうと思ってホームに降りた。 そのときぱったり会ったのが、実は今の妻である。 彼女はお兄さん(今の義兄)と一緒に、やはり鹿児島に帰省する途中で、これから中国地方をまわって帰るところだと。 勿論、当時は顔を合わせても、ほとんど口を聞くこともない単なる”同郷”に過ぎなかった。 その時は、 「やぁ~!」 「あらっ!」 で終わったし、それから数年会う機会もなかった。 この偶然から、6、7年後に結婚することになるが、縁とは不思議なものである。 豊橋駅で発車待ちの電車の中で、妻が突然、 「あの時、ちくわを買っていたでしょう」 そう言われても、こちらは覚えてはいない。 もっとも、ちくわは好物なので、そうだったかもしれない。 妻の記憶力には、いまでも感心する。 こういう昔話のしながらののんびりした電車の旅も悪くはない。 新幹線だったら、話題にすらならなかったことだろう。 まだ暗くならないうちに名古屋に着いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ▲
by seokazuo
| 2014-11-27 10:12
| 旅行・国内
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2014年 11月 26日
1年ぶりに名古屋にいる孫のところへ。 仙台から名古屋に行くときは、通常は飛行機、 1時間あまりで行ける。 今回は久しぶりに新幹線を利用することにした。 急がぬ旅である。 楽しみは富士山・・・ 小田原の手前だったか、富士山の方向を見たら雲に覆われているよう・・・ 沼津を過ぎて、もう見える頃と待ち構えていたが、どうも雲の中のようであった。 しばらくして・・・見えた! ![]() 角度的に、西へ進むに従って、雲が少なっていきそうである。 ただ、新幹線から富士山を撮るのも楽ではない。 防音壁、鉄塔、送電線、建物など、障害物との戦いである。 ![]() とにかく、”数打てば当たる”で狙うしかない。 ![]() 期待したのが富士川鉄橋である。 しかし、橋梁の間隔が狭い。 ![]() 連射したが、結局大半の画像はゴミ箱行きとなった。 これが橋梁の間隔であるから無理もない。 ![]() これはまあまあか。 ![]() 結局、トリミングで我慢することに。 ![]() 新幹線から見た富士山は何年ぶりだろうか・・・ いつ見ても富士山は美しい。 ![]() ーーー ▲
by seokazuo
| 2014-11-26 07:07
| 旅行・国内
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2014年 11月 20日
この時期、リビングでにわかに目立ち始めるのが、「シャコバサボテン」である。 ![]() 和名の由来は、茎の形が「しゃこ」に似ているところからきていると言われている。 日が短くならないと花芽がつかない、つまり秋以降に咲く、いわゆる短日植物である。 赤・・・ ![]() 白・・・ ![]() サボテンだから、暑さに強いと思いがちであるが、むしろ高温には弱く、 クリスマスのころに咲くので英名ではクリスマスカクタス(chrismas cuctus)といわれているそうである。 cuctusとはサボテンの意である。 ▲
by seokazuo
| 2014-11-20 08:57
| 花・鳥獣・自然
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2014年 11月 17日
干し柿を作る(1)渋柿の調達 の続編。 今年も干し柿作りに挑戦、 二人がかりで、約3時間程度の作業で終了した。 ![]() 干す場所は、カーポート。 ![]() 2台あった車も、いまは1台にしたので、空いたカーポートが干場に最適である。 干し柿は雨が大敵である。 また、出来上がる頃になると、ヒヨドリなど野鳥に狙われるが、 カーポートだと、ホバリング状態でないと突っつけないのだろうか、 どうやらそれがイヤなようで、 いままで被害にあったことはない。 このカーポートは、いつもは洗濯物の干場になっており、そこに間借りすることになる。 干し柿が完成するまでは、1ヶ月余り、 丁度クリスマスの頃に食べ頃になる。 我が家の秋の風物詩とでも言おうか・・・ 後は辛抱強く待つだけ。 食卓に座ってままでも、出来具合が観察できる・・・ 毎日の楽しみが増えた(-^〇^-) ![]() 干し柿作りの作業の手順を整理しておこう。 1)まず、柿を水で洗う。 ![]() 2)皮をむく。 ピーラー(皮むき器)で大まかにむき、ヘタのところは包丁で仕上げる。 ![]() 3)ヒモに取り付ける。 渋柿のヘタにはT字型の小枝が残してあり、これが重要である。 ![]() ![]() 4)干す前に熱湯に浸けて消毒する。カビ防止のためである。 浸す時間は、我が家では、5~6秒としている。 以降は、直接手で触れないように気をつけている。 ![]() 5)物干し竿に吊り下げる。 お互いに接触しないように、十分に間隔をあけておく。 ![]() 6)1週間程度経過し、柔らかくなり始めたら、指で丁寧に揉む。 こうすることで、干し柿が早く出来上がり、また種の肉離れがよくなるそうである。 7)一ヶ月程度で出来上がる、予定である。 ーーー ▲
by seokazuo
| 2014-11-17 06:14
| グルメ・飲食
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2014年 11月 16日
この時期、例年干し柿を作っている。 いつもは蔵王の農家に出向き、渋柿(はちや柿)を買っていたが、 問い合わせたところ、今年は不作でダメだという。 また道の駅の産直コーナーに電話してみたが、やはり同じように、出品者がいないとのこと。 スーパーには柿(甘柿)があふれるほど並んでいるのに、意外である。 この地域だけが不作ということか? 今年は仕方がないので、他県から調達することにするか・・・ ネットで調べていたら、オークションで渋柿が出ている。 オークションにはリスクを感じるので、いままで手は出していないし、 ましてや食べ物なんて・・・ 、 柿は皮をむくものだし、金額も大したことはないだろうから、ダメもとで挑戦してみるかとなった。 やるからには、ほどほどの価格で落札せねばと張り切った。 締切時間直前のしのぎ合いがポイントだろう。 時刻の正確な電波時計を目の前の置き、 それまでの入札価格傾向を吟味しながら、5秒目に「入札」マークをクリックした。 即、結果が出た。 「おめでとうございます! 商品「予約干し柿用渋柿枝付き蜂屋柿10kg 1個270g前後2箱」を落札しました。」 このオークションの出品は4箱であり、 もうひとりの人が同じく2箱を同価格入札していた。 勿論、ネット上の市場価格より安い(^O^) 出品者は群馬県の果樹園であった。 こういうのも、ゲーム感覚で面白い(^O^) 現品が届いた。 ![]() 測ってみると、大きいのは300gはある。 なかなか立派なはちや柿である。 ![]() 不良品はなかった。 対応も誠に良心的な応札者で、来年もこの果樹園にしてもいいなというのが、 今回のオークションの結論である(^O^) いよいよ干し柿作りの開始である。 次編へ続く。 「干し柿を作る(2)作業開始・・・完了」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▲
by seokazuo
| 2014-11-16 08:31
| グルメ・飲食
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2014年 11月 14日
我が家の周りの紅葉も、ほぼ終わりを迎えている。 次の日曜日には、町内総出でバス通りの落ち葉清掃をやることのなっている。 我が家にも1本のもみじの木があるが、 裏庭に立っているので、日が当たるのは朝だけ、 毎年、この界隈ではいつもしんがりを務めている。 ![]() 左側の黒い部分が2階の屋根である。 朝日の頃が一番映える。 ![]() 裏側は・・・ ![]() 特に日が当たりにくい方は、黄葉・・・ ![]() グラディエーションが、自慢である(^O^) ![]() ![]() これも悪くはない。 ![]() 我が家の紅葉を見収める頃になると、いつも寒さが増す。 今朝は東北でも雪のニュースが・・・ 今年の寒さは少し早まっているようである。 <追加>今夜、ライトアップしてみた。(2014-11-15) ![]() ![]() ーーー ▲
by seokazuo
| 2014-11-14 10:53
| 季節・景色
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2014年 11月 12日
紅葉が終わりに近づき、暖房が入り始める頃になると、 賑わっていた我が家の庭の花も寂しくなってくる。 ![]() そういう時期になると、2階の部屋から花鉢がリビングに下りてくる。 カトレアが咲いたと、妻が2階から運んできた。 ![]() 右側の赤色は、シャコバサボテン。 ![]() カトレアは洋ランの女王とも言われるだけのことはある。 ![]() 夏の間は2階のベランダで過ごしており、つぼみが出始めて寒くなってきたら部屋の中へ、 そして花が開いたら、暖房の良く効いたリビングへというのが、ランなどの年間のプロセスとなっている。 つまり、花が咲かない花鉢は、2階から下ろしてもらえないないわけである。 カトレアよりも寒さに敏感なコチョウランは、外に出ることもなく、 年を通して室内で過ごしている・・・ 花の管理は妻だけの世界である。 これから庭に変わってリビングが華やかになってくる。 妻の腕の見せどころでもある。 ![]() ーーー ▲
by seokazuo
| 2014-11-12 09:20
| 花・鳥獣・自然
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