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2012年 11月 28日

スイス紀行23最終章:駆け足で振り返るスイス5大名峰の旅 

スイス5大名峰を巡る旅は終わった。

1)サンモリッツと「ベルニナ・アルプス
2)グリンデルワルトと「アイガー・メンヒ・ユングフラウ3山
3)サース・フェーと「ミシャベル連峰
4)ツェルマットと「マッターホルン
5)シャモニーと「モンブラン

天候にも恵まれ、思い出深い記念日の旅であった。

最後にスライドショー(デジブック)により、駆け足で振り返る。


「スイス5大名峰の旅」スライドショー(デジブック)

Published by デジブック

by seokazuo | 2012-11-28 15:44 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 25日

スイス紀行21 番外編6:寒い時はホット・チョコレート

ツェルマットのある谷から分かれたとなりの谷の行き止まりに、サース・フェーという村がある。
この村の周りには4,000m級の山が13も連なり、このエリアをミシャベル連峰という。
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その中で最も高いのが”ドーム"(標高4,545m)、スイス国内にある山では、最高峰である。(写真のほぼ中央)
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到着したときは、雲で見えなかったが、しばらくして雲が切れ、主峰”ドーム”が姿を現した。
そして離れる頃には、また隠れてしまった。
まことにラッキーであった。


このサース・フェーを訪れた時は、雪が降ったあとで非常に寒くガタガタ・・・

そこで勧められたのがホット・チョコレートである。
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日本で言うココアの味であるが、
トッピングの生クリームが半端ではない。

このホット・チョコレートは板チョコを砂糖を加えたミルクへ入れかき回し、トッピングをのせるという。香料なども入れることもあるとか。


とにかく熱々・・・
本当に体が温まった。
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その後も寒い時、このホット・チョコレートをオーダーしたのは言うまでもない。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







by seokazuo | 2012-11-25 20:18 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 24日

スイス紀行20 番外編5:次は列車の旅にしたい・・・

スイスは、100年以上前に、3,000mクラスの山々にまで登山電車で行けるようにした、
100年以上前といえば明治時代であり、鉄道技術の草分けであろう。

国中、山岳地方を含め、網の目のように鉄道ネットワークが充実し、まさに鉄道の鉄道王国である。

今回利用したのは、サンモリッツ、インターラーケン近郊のローカル列車だけであったが、あこがれの列車を何度も見かけ、次に来る機会があったら、

スイス、いやヨーロッパの鉄道の旅を実現しよう・・・

以前からの憧れを思い起こした。



<サンモリッツ近郊のローカカル列車>
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<最後尾には丸太を乗せた貨車が>
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<列車には自転車専用車も連結されている>
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<サンモリッツとツェルマットを結ぶ「氷河特急」、サンモリッツ駅にて>

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<スイスで一番人気の高いとされるモントルー~ルッツェルンを結ぶ「ゴールデン・パス」、マイリンゲン駅にて>
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<到着したばかりのドイツ国鉄(DB)の高速列車ICE:インターラーケン・オスト駅にて>
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by seokazuo | 2012-11-24 09:14 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 22日

スイス紀行19 番外編4:唯一ハズレの日

インターラーケンからほど近い、標高1967mのシーニゲプラッテ展望台は、アイガー・メンヒ・ユングフラウ3名峰の正面に位置するため、美しいベルナーアルプスが一望できるポイントとして知られている。
<シーニゲプラッテ展望台より矢印の方向の眺めが最高・・・のはず>
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1893年に開通したという歴史を誇るレトロな登山電車に乗って、最大勾配25%の路線を約40分、ゆっくりと上っていく。

朝から降りだした雨が、途中から雪に変わった。

山頂に着いた頃は一面かなりの積雪、
レストランのベランダのテーブルには20cm以上の雪が。
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勿論、視界は全く・・・

今回のスイス旅行での、唯一のハズレの日となった(;_;)


もっとも、アイガー・メンヒ・ユングフラウ3名峰の壮大なパノラマは、
前回来たとき、しっかり頭に焼き付いている。

<前回訪問時のアイガー・メンヒ・ユングフラウ3名峰。クライネ・シャイディックより撮影>
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by seokazuo | 2012-11-22 20:35 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 22日

スイス紀行18 番外編3:ピザ「オー・ソレ・ミオ」

ブリエンツ湖の近く、マイリンゲンという町に寄った時、ランチにしようと、駅前にあったイタリアンレストランに飛び込んだ。

迷った末、結局ピザにしようということになったが、
隣で食べているのをちらっと見ると、大きすぎてとても食べきれそうにない。
一つでいいか、
オーダーしたのが、名前が気に入って「オー・ソレ・ミオ」。

サラダを食べながら待つこと20分、
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出てきた!

大きな皿に、きちんと半分づつに切り分けてくれている。
思わず笑ってしまった。
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日本だったら、ひと皿に丸いままのピザを乗せ、取り皿をつけてくれるだろう。

半分でも食べきれず、二人共食べ残した。
とにかく食べ物の量の調整は難しい。


「オー・ソレ・ミオ」は「私の太陽」・・・

どうやらこのピザは、やはり1個のまま出すのが正解かも。

by seokazuo | 2012-11-22 10:06 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 21日

スイス紀行17 番外編2:自分を撮る

自分のカメラで自分を撮る・・・

三脚で固定する、
誰かに頼んでシャッターを押してもらう、

のが普通のやり方である。

今回自分自身で、シャッターを押して、自分を撮った!

場所は「ベルニナ・アルプス」の、「ディアヴォレッツア展望台(標高2,984m)」である。
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実はここにあるレストランで
窓からの眺めを満喫しながらランチした。
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外でも食べられるが、この日はちょっと寒かった。

このレストランの窓ガラスに、景色が綺麗に映っている!
多分、そういうことを意識した特殊加工の窓ガラスであろう。
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そこで試してみた、自分自身を撮る。
トリミングしたのが、最初の写真である。
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by seokazuo | 2012-11-21 11:05 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 20日

スイス紀行16 番外編1:カメラを忘れた!

今回は成田発が早かったので、空港近くのホテルに前泊した。

ホテルに着いて、いつも肩に掛けて持ち歩いているショルダーバッグが見当たらない。
玄関に出していたのに、車に積み込み忘れたんだ!!!

青くなった、カメラが入っている!
カメラ無しで海外に出かけるなんて、意味がない!

見るに見かねたのだろう、妻が言う、「カメラを買いに行ったら・・・」

すでに21時半、
まだ空いている店があるか・・・
とりあえず成田市街に向かって走った、雨の中を。

ショッピングセンターを見つけ飛び込んだ。
もう閉店している店もあったが、カメラ屋が閉店の準備中。

ぐるっと見回すと、あった!
実は前から欲しかったカメラが、
即購入。

既に閉店時間はとっくに過ぎており、ガードマンに付き添われて出口へ。

ホテルに戻ったら、妻も安堵したようだ。


スイスに入り2日目、
バッグの中を探し物をしていた。

奥の方に何か手に当たる。

あれっ! 忘れたはずのカメラが!

それから2日ほど、そのままにしておいた。、
妻に白状するタイミングを待つ・・・

とうとう我慢できずに、あったことを妻に白状した。
当然妻はあきれた顔・・・何も言わない。

見つかった時、すぐに伝えなかったことが気に障っていたのだろう。


勿論、それからは2台体制でルンルン気分!
サクサクと撮影枚数が急に増えたのは言うまでもない。


実は・・・今回カメラを追加購入したことで、ダブリなど無駄は一切なく、
以前から揃えたかったこのシリーズが揃ってしまったのである。

妻に聞こえないように、思わず「万歳!」

<今回持参したカメラ:
左側:成田で購入したカメラ。右端:専用の望遠レンズ。後:一眼レフ用望遠レンズ、アダプターを付けることで、このミラーレスカメラで超望遠撮影ができる。以上により10mm~300mmがカバーできる。>
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by seokazuo | 2012-11-20 14:26 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 17日

スイス紀行15:モンブランの麓町、シャモニー

モンブラン・・・
当然、ケーキを思い出す。

このケーキの名前は、フランスとイタリアの国境にそびえる「モンブラン」(4,807m)に由来している。

「スイス5大名峰の旅」の最終地は、スイスを出て、モンブランの麓町、フランス・シャモニー(標高1036m)である。

スイス5大名峰・・・とうたったのに、なぜフランス?
まあ、硬いことは抜きにしよう。

シャモニーに入って、何といっても気になるのは、モンブランはどこ?
中央の真っ白いもっこりした丸い頂である。
あまり存在感は感じないが、ヨーロッパ・アルプスの最高峰である。
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実はこの地に入っての最大の目玉は、「エギーユ・デュ・ミディ展望台(標高3,842m)」までロープウェイで登り、そこからモンブランを目前に見ることであった。遥か遠くに見えるあのタワーのあるところが富士山より高い展望台である。
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自身は昔一度登ったことがあるが、今回は妻にぜひ見せたい、
そういう思いがあった。

ところがである、快晴の申し分ないお天気なのに・・・
強風でロープウェイが動かないと!
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しばらく待機したが、やはりダメだった。

ただ、ロープウェイは中間で乗り換えになるが、
その中間までは動いていたので、

諦めて中間地点まで登ることにした。
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ロープウェイから眺めるシャモニー・・・
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ただ残念ながら、そこから見えるモンブランの姿は、シャモニーから眺めるのと、似たりよったり・・・
飛行機がモンブランに突っ込んでいく
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シャモニーに降りて高台に登り、
今一度モンブランを望遠で・・・
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時間的に余裕が出来たこともあり、シャモニーの町をゆっくり散策、
この旅の最後の日、
これで良かったのかも知れない。
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by seokazuo | 2012-11-17 14:32 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 14日

スイス紀行14:レマン湖周辺を

ツェルマットからフランス・シャモニーに移動するに際し、
スイスの南西部にあるレマン湖を訪ねた。
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三日月形のレマン湖の西に、多くの国際機関が所在する世界都市であるジュネーブが、中程に国際オリンピック委員会の本部があるローザンヌ、そして東側に今回訪れたモントレーがある。
南岸はフランスになる。

南岸の中央付近には、水で有名なあのエヴィアンがある。

モントレーの東に、レマン湖にまるで浮かんでいるかのようなシヨン城・・・
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しばらく散策のあと、レマン湖を眺めながらランチを取り、
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モントレーを散策、花が美しい。
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公園の花壇では、いまチューリップの球根を植えていた。
それにしても、球根の数は豪快!
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モントレーは古くからスイスのリビエラと称され、高級リゾート地として繁栄してきており、街並みには風格を感じる。
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モントレーの西、湖岸の丘陵地に広がるぶどう畑「ラボー地区」は、スイスワインの代表的産地で、
世界遺産に登録されている。(地図ピンクの丸で囲んだエリア)

ラボーで栽培されているブドウの品種は白ワイン用で、
急斜面に石垣を造り、段々のブドウ畑で、この石垣には、昼間ためた熱を夜に畑に放出するという工夫が込められているという。
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ぶどう畑の間を縫うようにつくられた小道は、散歩するにちょうどよさそう。
しばらく歩いてみた。

ここで採れたワインの試飲もできるらしいが、その日はあいにく休みだったらしく、残念!

なお、チャップリンは米国で共産主義者と非難を受けたことから、この地に移り住み、
ぶどう畑の一角で晩年を過ごしたという。


これからフランスに入り、最終目的地、シャモニーに向かうことに。

遠くにはスイス・アルプスが・・・
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by seokazuo | 2012-11-14 16:51 | 旅行・海外 | Comments(0)
2012年 11月 12日

スイス紀行13:ツェルマット滞在

マッターホルンを見るためには、その麓町、ツェルマットに行かなければならない。
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ツェルマットには、30数年前に行ったことがあり、すでにその当時もそうであったが、
古くから環境問題に真剣に取り組んでおり、ガソリン車などのエンジン付自動車は乗り入れが禁じられている。

観光客はひとつ手前のテッシュ駅から鉄道に乗り換えて入ることになる。
当然、テッシュ駅には広大な駐車場がある。
<テッシュ駅>
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ツェルマットを走り回るのは電気自動車
何十年も走り続けてきたような古い車が多い。
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ただ、工事用の特殊車など、普通のエンジン車を見かけたが、これらは特別な許可で乗り入れているのであろう。

ツェルマットは谷のどん詰まりにあり、標高1,608m、
周りは4000m級の山々が取り巻くが、町からは全く見えない。
ただ一つ見えるのがマッターホルンである。
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マッターホルンが見える、それだけでツェルマットは世界中にその名が知れ渡り、
いまではスイスの観光地の代表となっている。

マッターホルンはツェルマットの南西方向、10km前後の位置にあり、
イタリアとスイスの国境にそびえ立っているが、
マッターホルンはスイスの山というイメージが強い。

これは、イタリアより見るより、スイスから見た方が山の形が非常に良いからとも言われる。


ツェルマットは人口は5000人台であるが、ホテルや貸家の部屋数は、13000にも達するとも、
いかに観光で潤っているかを物語っている。

町中を散策すると、どちらを向いても木造の家が多い。
3階建て、4階建ては普通で、ホテルも木造が多い。
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窓には花がいっぱい・・・
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ただ前日寒波が襲ったため、せっかくの綺麗な花は、ほとんどしおれてしまっていた。
どういう風にするのか、妻が気にしていたが、

その現場に行き合わせた。

道路にトラックを止め、
上からしおれた花を、どんどん投げ込んでいた。
かなり荒っぽい処理の仕方に、妻が「かわいそうに・・・」
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ホテルの近くの教会の横にお墓があり、初登頂時の犠牲者たちが眠っているとのことである。
ピッケルが刺してあったが、これは遺体が見つかっていない人を意味すると。
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地元の客で賑わうというレストランに入って、スイス名物フォンジュを食べた。
評価はまあまあ・・・
自宅で食べるフォンジュの方が、口に合っているかもというのが、二人の共通意見であった。
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マッターホルンはピラミットの形をしており、頭をちょっと頷いた形になっている。

ツェルマットから見た場合、左面が東壁、右面が北壁、
飽きない山である。
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by seokazuo | 2012-11-12 21:09 | 旅行・海外 | Comments(0)