日々を気ままに

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2009年 07月 30日

左に傾くバス

今日久し振りに市バスに乗った。

低床式のノンステップバス、
新しいタイプのバスである。

今まで何回も利用しているのに気が付かなかったが、
バス停に止まるたびに、何となく左に傾むくような気がする。

よく注意してみると、乗降ドアの開閉に連動して、ドアが開くと左に傾き、ドアが閉まると水平に戻る。

もともと低床式というのは、床が低く、階段はない。
子供や年寄りにも乗降しやすく配慮されている。

ドアが開くと、もともと低い床が、更に10cm?前後は下がる。

このタイプのバスは仙台でそうであるから、すでに全国で走ってはいるのだろう。

それにしてもここまでこだわるとは、日本人らしい設計である。


どうやら、席を譲るという習慣、親切心の方が、
遅れをとっているのかもしれない。
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by seokazuo | 2009-07-30 21:40 | 生活・日常 | Comments(0)
2009年 07月 28日

12.旅の終わりに(完)

今回の帰省は、我が家にとっては今年の一つの大きなイベントであった。

ある意味では「プロジェクト」みたいなもの、

計画し、それを実行に移し、
必要に応じ、臨機応変に軌道修正し、
仕上げる。

そしてレポートをまとめることで、プロジェクトが完成する。


旅の終わりとして、
最初の宿、京都「洛北山荘」*1の料理を並べることにしたい。

ここは勤務していた会社の保養施設、
比叡山ケーブルカー登り口駅近くの閑静な環境、

再びまた訪れることを願って、結ぶことにする。

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<追記>
*1 保養所「洛北山荘」は2009年12月に閉鎖された。
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by seokazuo | 2009-07-28 21:10 | 旅行・国内 | Comments(0)
2009年 07月 27日

11.永平寺で供養

我が家の宗派は「曹洞宗(そうとうしゅう)」であり、
永平寺は曹洞宗の総本山である。

今回の旅は、両親(位牌)を永平寺に連れて行く、
これが大きな目的であった。

両親とも存命中、永平寺に詣でる機会は無かった。


実は今回の帰省は、
母の三回忌を済ませ、
いままで実家に置いていた仏壇を仙台に移すことであった。


仏壇は実家で「開眼閉じ」(仏壇より魂を抜く)の供養をした後、別送の手配をして、
位牌を携えて鹿児島を出発したのである。


永平寺では、
立派な本堂、10人ものお坊さんによるお経、

まことに荘厳な供養に、
思わず身が引き締まる思いであった。

今までにない立派な供養に、ふたりともあの世で苦笑しているだろう、いや、きっと喜んでくれているだろう。
本当に両親を連れてきてよかった・・・

<永平寺の入口、境内>

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<法要の行われた本堂>

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<永代供養はこういう風に奉られている>

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by seokazuo | 2009-07-27 22:03 | 旅行・国内 | Comments(0)
2009年 07月 27日

10.倉敷美観地区

倉敷の美観地区、
古くからこの地が栄えてきたとされるが、
その一つとして、倉敷紡績の発祥の地として知られている。

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倉敷川、
川舟もまだ営業開始前の時間帯である。

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星野仙一元中日、阪神監督の記念館がここにあることを、初めて知った。

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勿論、大原美術館もまだ開いていない、

慌しい白壁と蔵の街の散策であった。
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by seokazuo | 2009-07-27 20:58 | 旅行・国内 | Comments(0)
2009年 07月 26日

9.福山の空

帰りはまず福山で1泊、

015.gifホテルの駐車場に着いた頃はまだ陽も高く、35度!
車内では煮えてしまう!

土産など車内に放置するわけにも行かず、結局ホテルに持ち込んだ。

特に市内を散策するほどの街でもないし、
給油を済ませて、まずは休養優先。


夕方ホテル周りを散歩、

美しい夕暮れであった。

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明日も良い天気だろう、

そして暑い。
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by seokazuo | 2009-07-26 20:53 | 旅行・国内 | Comments(0)
2009年 07月 25日

8.よく走った、4000km

いままで何度も車で帰省したが、

大阪~北九州とか、名古屋~仙台など、一部の区間をフェリーを利用していた。

今回初めて往復とも100%陸路を走った。

途中の寄り道など加算すると、往復ほぼ4000km走ったことになる。

しかも往き(仙台→鹿児島)は京都1泊、2日での強行であった。

帰りは途中2泊の3日間、
こちらは少々余裕も。


勿論妻も運転交代要員である。


いくら車が好きだとしても、
年齢を考えると、子供たちが心配してくれたのも当然であろう。

正直自分自身でも、不安が無かったと言えばウソになる。


結果として、途中何のトラブルも無く、帰り着いたのは幸いであった。


今の車は購入して2年あまり、
走行距離はまだ16000kmである。

この車で鹿児島往復したのは2回、
つまり、半分は鹿児島往復で償却したことになる。

日頃如何に車を使っていないかと言うことにもなる。


前回の時もそうだったが、

「もう、車で行くのは止めよう」

帰り着いた時、二人の意見が一致した。


<関門海峡、下関側パーキングより。向こう側が九州>

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<関門海峡、門司側パーキングより(帰路)。向こう側が本州・下関>

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by seokazuo | 2009-07-25 23:49 | 旅行・国内 | Comments(0)
2009年 07月 24日

6.ふるさとの仲間は元気

鹿児島では高校まで過ごした。

鹿児島は昔から教育熱心?
成績の良い方は、当然のことのように中央の大学に進む。

周りがそうだから、親も当然のように送り出す。


大学を出て、一流企業に入り、それぞれ順当な人生を進む。
中央の大学を卒業すると、親の跡継ぎなどを除けば、再びふるさとに戻ることは少ない。

一方地元に残る人たちは、
親の商売を継ぎ、
あるいは自分でほそぼそと事業を起こすなど、

医者は別格としても、比較的に地味に見えた。


云十年が過ぎ・・・

大企業など、会社勤めの同期はほぼ100%リタイア、
静かに余生を送っている。
小生も・・・


一方、ふるさとは、

医者を初め、自分で興した事業を成功させ、
元気に現役で頑張っている仲間も残っている。

同期の集まりでは、圧倒的に威勢の良かった中央組、

いまや完全にふるさと組が逆転し元気にみえる。



今回も元気な旧友たちと、焼酎を酌み交わしたのは言うまでも無い。


鹿児島の繁華街「天文館」アーケード、
懇親会などは、この界隈で行うことが多い。

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by seokazuo | 2009-07-24 23:45 | 家族・友人 | Comments(0)
2009年 07月 24日

5.薩摩焼宗家14代沈寿官

鹿児島市より西に車で1時間足らずのところにある、朝鮮陶工の末裔である沈寿官の陶里(日置市美山)を訪ねた。

司馬遼太郎の小説「故郷忘じがたく候」で脚光を浴び、この書のモデルとされるのが「薩摩焼宗家14代沈寿官」である。
この書の出現とマスコミにより、一躍有名人になったとされる。

現在は、15代が沈寿官を襲名している。

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実はNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」でこの地を訪れ、たまたま出会いがあったのが、この「14代沈寿官」である。

その放送を見て以来、一度訪ねてみたいと思っていた。

広大な屋敷、作品の展示館、そして登り窯など見せてもらった。

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ここから30分ほど走ったところに、これもNHK大河ドラマ「篤姫」で篤姫の幼馴染として登場した「小松帯刀」のお墓があるというので、探して訪ねた。

手前が帯刀、向こう側が奥方・お近の墓。並んで、ひっそりと眠っていた。

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これも鶴瓶が訪ねている。


いずれも初めて訪れたが、意外とふるさとには、知らないところが多いものである。
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by seokazuo | 2009-07-24 22:38 | 旅行・国内 | Comments(0)
2009年 07月 24日

4.桜島

鹿児島のシンボル、
それは間違いなく「桜島」である。

錦江湾に浮かぶ、1117mの山。

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もともと島であったが、大正3年の大噴火で対岸(上の写真で裏側)の大隈半島につながってしまった。

下の写真は2004年オーストラリア・パースから帰国時、たまたま通過した桜島上空から撮った写真が残っていたので、参考までにアップ。

これを見るとその様子が分かる。

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飛行高度は10,000m前後であろうから、桜島の高さの10倍ぐらいの高さからの眺めである。
北方向で撮っており、対岸に鹿児島市街が拡がっている。

流失した溶岩で、南側(手前)の大隈半島につながってしまった。



桜島はいつもは静かにしているが、

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れっきとした活火山で、今回滞在中にも度々噴煙を上げていた。

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実はこの日大隈半島側に行っていた。
帰りがけにふと見ると、桜島から噴煙が上がったのが見えたので、帰りが心配だったが、幸いにして噴煙は反対側に流れていた。
無事鹿児島に舞い戻った。

大隈半島からの当日の帰りのルートは、桜島東側溶岩道路を半周し、鹿児島の対岸からフェリーで渡るコースであった。

上の写真は、鹿児島に着いた直後、再び噴火したので、フェリーターミナル近くで、その様子を撮ったものである。

鹿児島~桜島を15分で結ぶフェリー、
途中すれ違った。

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桜島はいつも心の中にそびえている、
愛しい山である。
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by seokazuo | 2009-07-24 14:30 | 旅行・国内 | Comments(0)
2009年 07月 23日

3.サバを刺身で

鹿児島で食べる楽しみのひとつが「サバの刺身」である。

サバは「活き腐れ」と表されるほど、腐りやすい魚の代名詞みたいに言われており、一般的には刺身で食べることは無い。

また寄生虫の問題もある。

鹿児島の魚屋には「首折れサバ」が並んでいる。
首が背中側に折れている。

この店では新聞紙が巻かれていた。

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この「首折れサバ」は釣った直後、首を切って血抜きされており、それで鮮度が保たれるという。

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特に屋久島の「首折れサバ」が有名で、東シナ海を北に登る海域で獲れたのが良いとされている。
一般的には「ゴマサバ」である。

博多などでも食べさせてくれる処がある。


今回も大分食べた、
食べさせてもらった。


寿司としても相性がよく、今回入った回転寿司では一皿300円也、
満足!満足!

ふるさとの味である。


〔追記〕イカもおいしそうであった。

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by seokazuo | 2009-07-23 23:24 | 旅行・国内 | Comments(0)