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2007年 12月 23日

⑭旅の終わり、フェリーでクルージング

「太平洋フェリー」は名古屋ー仙台ー苫小牧を結んでおり、仙台ー苫小牧は毎日、名古屋ー仙台間は隔日で運行、3艘が就航している。

今回はその中でも最新鋭船「きそ」に乗船できた。
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この「きそ」は2005年、2006年連続で「カーフェリー オブ ザ イヤー」に選ばれているだけのこともあって、長さは200mの16000トン、性能は勿論のこと設備も豪華である。
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二人で過ごす部屋はホテルのようにくつろげるし、しばらく振りに運転から開放される幸せ!



名古屋港を20時に出港し、仙台港には翌日の17時に着く。

21時間の長旅ではあるが、映画、ラウンジショー、ピアノの生演奏など、リラクゼーションを提供してくれた。

翌朝太平洋からの日の出を堪能、甲板で受ける風もそれほど寒くもなく心地よかった。
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この船の定員は700名以上であるが、当日の乗客は100数十名、船内を独占気分に。

この船はかなり沖合いを走ることもあり、携帯の電波は途絶え気味。妻は繰り返し送信ボタンを押し続けていたが、携帯から開放された時間空間も悪くはない。
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太平洋を独り占めする感じの大浴場も爽快。ただ船がロールすると、湯面もゆっくりと大きく波打ち、掴まっていないと浮力のある体がもっていかれそうになる。

予定通り17時仙台港着岸、スローライフの船旅で今回旅は終わった。

by seokazuo | 2007-12-23 08:50 | 旅行・国内 | Comments(0)
2007年 12月 22日

⑬法隆寺を訪ねて

仙台への帰途は雪を避けてのコース取りをしている。
米原付近は割りに雪が多いため(結果的には今回は雪の恐れはなかったが)、
神戸ー大阪ー(名阪国道)-名古屋港のルートを設定した。

このルートには法隆寺がある。奈良には何回も行ったことがあるが、交通の便があまり良くない法隆寺にはいまだ行く機会がない。
良いチャンスなので、3日目のメインにすることにした。

神戸・阪神間、および大阪市内通過に際しては、いくつもの高速道が複雑に入り組んでいる。
ほとんど走ったことのない地域でもあり、ナビに頼るしかない。

カーブの連続を80~100kmのスピードの流れに乗るので、ナビに目が届かない。
助手席の妻がナビを見ながらの「左へ!右へ!真っ直ぐ!」と必死のサポート、
何とかすり抜けられた。

ここはナビ、ETCの活躍の場であった。

教科書で教わったきりの法隆寺、国宝であり、また日本で最初にユネスコ世界遺産に登録された意義が感
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シーズン・オフの雨模様の月曜日、観光客もまばらで、ゆったりした気分で散策できた
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歴史はほどほどに・・・
・法隆寺は聖徳太子が創建した寺院である。
・金堂や五重塔が世界最古の木造建築。
・ 「和を以て貴しと為す」で始まる十七条憲法は聖徳太子によって発表された日本で最初の憲法。

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今年最後の紅葉・・・
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by seokazuo | 2007-12-22 08:31 | 旅行・国内 | Comments(0)
2007年 12月 20日

⑫鳴門海峡と明石海峡を越えて

2日目、道後温泉から四国の真ん中を突っ切って徳島へ、途中「讃岐うどん」を食べることは忘れはしない。

「大歩危・小歩危」の標識も目に付いた。徳島道からは意外に近い。
行ったのは何年前だったかな?

前から一度寄って見たかった「鳴門公園」で一時を過ごす。
鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望が素晴らしい。
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この鳴門海峡は世界三大潮流のひとつとされ、特に満潮と干潮の時に、大きな渦潮(20mにもなるらしい)が発生するので有名である。

渦潮が目の前に見える絶好のポイントであるが、今回は潮のタイミングが悪く、渦は見えそうもない。

この鳴門海峡を跨ぐ「大鳴門橋」を越え、淡路島を南端から北端に一気に走り抜け、明石海峡橋を渡り、今日の最終地、神戸市舞子に到着した。
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今夜のホテルはすばらしいロケーションに建つ「シーサイドホテル舞子びら神戸」、部屋からは眼前に明石大橋が。
夜は大橋にライトが灯り、ベッドで寝ながら眺めていた・・・24時に消えた。

翌朝、撮影を楽しみにしていたが、あいにくの霧雨、
もやにかすむ明石大橋、これもよしとしよう。
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by seokazuo | 2007-12-20 20:30 | 旅行・国内 | Comments(0)
2007年 12月 19日

⑪道後温泉と鯛飯

帰途第1日目は朝鹿児島を発ち、その日の夕刻、まだ明るいうちに四国・松山市に着いた。
松山と言えば道後温泉。
予約したホテルは温泉街の奥まったところに建つ。

早速温泉街を散策、特に道後温泉のシンボル的存在である共同浴場「道後温泉本館」には、宿の着物姿の観光客が押し寄せていた。
坊ちゃん先生がよく通ったことから、「坊ちゃん湯」と言われている。
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共同浴場番付において、西の横綱に番付けされており、国の重要文化財として指定されている。
百年以上もの間公衆浴場として使われてきており、いま改修計画が。お客を入れながらの改修工事、どうやるか頭を痛めているという。

アーケード街。
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夕食は「鯛飯ご膳」。
鯛飯とは鯛を炊き込みご飯風にしたものと予想していたが・・・
出てきたのは???
どんぶりに入った白いご飯、鯛の刺身、黒いタレに生卵、薬味・・・!
(他にてんぷら、茶碗蒸し、酢の物など・・・略)

教わった食べ方は
・薬味を白飯の上に乗せる。
・タレと卵を混ぜ、鯛刺を入れてからませる。
・それを飯にかけて食べる。

どんな味がするのか?半信半疑で口をつけた・・・・・・
悪くない、いやうまい!

早い話、刺身を乗せた卵かけご飯である。
タレは醤油、ゴマなどをベースにした濃厚なものであったが、門外不出、秘伝とのこと。
この鯛飯は宇和島地方独特の料理で、同じ愛媛県でも瀬戸内海側では、鯛を丸ごと釜に入れて炊き込んだものと言う・・・これも後で知った。

ホテルの湯も満足、
初日の長旅が癒されたのは勿論である。
もう一度来る機会があったら、当然「鯛飯」

朝の散歩・・・
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ぼっちゃん列車の終着「道後温泉駅」
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by seokazuo | 2007-12-19 14:17 | 旅行・国内 | Comments(0)
2007年 12月 18日

⑩国道九四フェリー

熊本より国道57号線を東にひた走り、3時間で大分・佐賀関に到着。

途中阿蘇山を右に見ながら、阿蘇の外輪山を走り抜けた。

阿蘇は昨年、湯布院経由で寄っているので、今回はパス。

佐賀関はいまは大分市に編入されているが、佐賀関港で水揚げされる「関サバ・関アジ」はあまりにも有名で、全国にその名が知れ渡っている。

普通のサバは大きな網で魚を捕らえられ、網の中で捕らえられた魚は船に引き上げられるまで動き回るため、水揚げされた時点では「ヘトヘトに疲れた状態」?になっている。

佐賀関と愛媛の佐田岬をむすぶ豊予海峡は、太平洋と瀬戸内海の狭まった海の急流。身の引き締まった姿、美味、一本釣りによる鮮度は格別で、ブランド「関アジ・関サバ」として市場で重宝されている。

因みに同じ海で同じように釣り上げても、四国の港に上がったサバ・アジは値段が全然違うと。

途中、「関サバ・関アジ」を掲げたレストランがいくつも見かけたが、妻は青モノが全くダメなこと、そして時間もなかったことから、今回は横目で通過。それにアルコール無しで刺身を食べても・・・

佐賀関と、四国の西に突き出している佐多岬半島、その突端に近い「三崎」を結ぶフェリー、なぜ「国道フェリー」というか、後で分かった。

大分から佐賀関に向う国道が「197号線」、四国側の三崎から八幡浜に向うのが同じ「197号線」(メロディーライン)、即ちフェリーも「197号線」と言うわけだ。

わずか70分で四国へ。
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両側の海を見ながらの快適な佐多岬半島ドライブ、まだ明るいうちに松山に到着。
今夜は道後温泉でゆったりできる。

by seokazuo | 2007-12-18 21:07 | 旅行・国内 | Comments(0)
2007年 12月 01日

⑨仙台へのルート

鹿児島滞在一ヶ月、仙台への帰途ルートをどう選ぶか、すでに東北には雪が降り始めている。

ノーマルタイヤのままで来ているので、鹿児島へ来る時の北陸道など裏日本ルートは避けなければならない。

結局安全を最優先に、且つ観光も考慮して3泊4日で余裕を持った下記ルート、とすることにした。

鹿児島ー熊本ー阿蘇ー大分・佐賀関港ー<九四国道フェリー>-三崎港ー松山(泊)-徳島ー<鳴門海峡橋>ー淡路島ー<明石海峡橋>ー神戸(泊)-奈良・法隆寺ー名古屋港ー<太平洋フェリー(泊)>ー仙台港

初日、朝7時過ぎ鹿児島の実家を出発、九州道に乗った。

6時~9時の間、ETC取付車には「通勤割引」がある。これを活用しないてはない。

鹿児島から100km弱(ETC割引の条件)の人吉ICで一旦出る。
50%割引で¥1300

そのままUターンして再び人吉ICに入る。

後ろに続く大型トラックが同じようにUターンしていた。
どうやら常用しているようだ。

このETC割引を、前から一度使ってみたかったのである。

なお人吉ー熊本間も100km未満であるが、こちらは割引は効かなかった。どうやら続けて2度はダメらしい。

人吉~八代(ヤッシロ)間は球磨川沿いの難所、33のトンネルが続く。

熊本ICを出て、山なみハイウエー(国道57号線)を阿蘇に向う。

by seokazuo | 2007-12-01 22:52 | 旅行・国内 | Comments(0)