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カテゴリ:旅行・国内( 273 )


2019年 09月 27日

バス乗り継ぎの旅、1300km(2)


<前編「バス乗り継ぎの旅、1300km(1) >より続く。


長野まで来たら、仙台への帰途のルートを決断しなければならない。
いくつかのルートを検討したが、乗り継ぎ時間など調べた結果、
長野~松本~新宿~仙台
で帰ることに決めた。

2日目、6:38 長野駅前発松本行き。始発便である。
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朝が早いだけに、まだキリが・・・
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松本行き始発便、途中には高速バスの割にはバス停も多く、通勤?のサラリーマン風の乗客も多かった。

松本では当然、松本城に行かないわけにはいかない。松本駅から歩いて10分あまり。
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ここまで来た証拠写真も。
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市内を循環しているバス「タウンスニーカー」で市内を周遊。
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街並みは歩いても心地よい。
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松本の伝統手工芸品「てまり」、市内のあちこちで目にした。
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松本発バスタ新宿行き。
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さすが東京行きはほぼ満席だった。
予定通り3時間余りでバスタ新宿に到着。

バスタ新宿は初めてであった。到着したのは3階フロアー。
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同じフロアーの発券所に急ぎ、仙台行きの便を探した。
10分後に空席あり!
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結局、東京滞在は15分程、外の空気を吸う暇もなかった。
目の前が新宿駅、写真を撮っただけ。
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今回の旅で一番長い乗車時間だが、3列シートで快適。最後列のピンクのカバーは女性専用席とのこと。
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20:40 定刻に仙台駅東口に到着!

2日間での総走行距離は1300km、乗車時間は18時間。

勿論駅からは市バスで、バス旅行に徹したのは言うまでもない。

今回のバス旅行の狙い、自分でハンドルを握るのはもういい・・・と言う気になったかどうか???

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by seokazuo | 2019-09-27 22:08 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 09月 26日

バス乗り継ぎの旅、1300km(1)

この夏は猛暑や台風などありがたくない天候が多かっただけに、秋空の快適な日々は嬉しいものである。

好天が続くと、どうしてもドライブしたくなるものであるが、我が年代になると万が一事故を起こせば即、全国ニュースでさらし者になる。
子供たち家族も心配し、自動ブレーキなど安全性の優れた車に乗り換えさせられたいきさつもある。

2日間、予定がないが、ドライブは自重するしかないか・・・
ふと思いついたのである。バスで旅をしてみようと。

バスなら、自分で運転している気にもなれるし、少しは運転欲望の発散になりそうな気がする。

2日間限定のバスの旅、まず仙台から高速バスで新潟に行くか・・・
後はぶっつけ本番で気ままに動くことに。

スタートは仙台駅発8:50。
途中休憩は15分程、2回。
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磐梯山や猪苗代湖を過ぎると、まもなく会津若松市が見えてきた。
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会津地方も稲刈りはまだこれからのようだ。
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阿賀野川を渡り、
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新潟市はまもなく、新潟中央ジャンクションからは、関越道(東京方面)、北陸道(富山方面)、そして日本海東北道(村上方面)へと分岐する。
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仙台駅から新潟駅までは266km、4時間余り。
着いたらまずランチだ。新潟に来た時は「へぎそば」を食べる、このことは最初から決めていた。

出張で新潟に来た時はいつも、ここに案内されたし、プライベートで来た時も、勿論妻もここへ連れてきている。
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せっかく新潟に来たからには清酒も、マス酒がいい。
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「へぎそば」とは、つなぎに布海苔(ふのり)を使ったそばで、ヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦である。へぎは「剥ぎ」を語源とし、剥ぎ板で作った四角い器のこと。


さて次は???
新潟からも各地に高速バスが走っているが、2日間で仙台まで帰るという条件から、結局長野に向かうことにした。

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次のバスは長野電鉄バス。


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しばらく関越道を走り、北陸道へ。
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新潟平野の稲刈りは、会津地方より進んでいるようだ。どこも黄金色が美しい。
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上越近く、日本海沿岸の夕焼けが素晴らしい!この林の向こう側は、すぐ海岸。
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長野駅に着いたのは19時半、新潟から3時間半、215km。
初日の走行距離は、「480km」。
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ネットで予約しておいたホテルにチェックイン。単に寝るだけなのこれぐらいで十分である。
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ホテルでいくつかの食べ処を教えてもらったが、これから先は自分の”感”で動くしかない。
半地下でちょっと入りにくかったが、小料理屋?結果的に飛び込んで正解だった。
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万能ねぎ、大葉えのき、舞茸などを豚肉で巻いて炭火焼に。当日の自分の口に合った。
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特に絶品だったのが、信州松代産の”長いも”の竜田揚げ。
口に入れた瞬間とろけるようなほっこり感!このところおいしいと言われるものを食べても普通の味?にしか感じなくなってきているだけに、世の中にこんなおいしいものがあったんだ!この歳になって言うのもオーバーだが、これまで生きてきて本当によかった!思わず口から洩れてしまった(笑)

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たまたま隣席に座っていた若い女性の二人連れも、同じものを食べていた。
当然、これを話題に話しかけた。地元だという。この美味しさに取りつかれ、毎回食べているという。地元の人たちも虜にされる、これこそ本当のグルメなのだろう。
勿論この店の人気NO1で、親方が自慢していた、お客様の9割がご注文されますと。

その後、お互いの料理を交換し合ったり・・・

勿論、マス酒もいうことなし。
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再び長野に来ることがあるかどうかわからないが、長野の隠れ家にしよう。

翌日は早発なので、ほどほどにお隣さんたちに別れを告げ、ホテルに引き上げた。



<次編「バス乗り継ぎの旅、1300km(2) 」へ続く>

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by seokazuo | 2019-09-26 22:32 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 07月 23日

鳥海山中腹は霧の中

鳥海山は、山形県と秋田県の県境にあって、日本海に面し、標高2,236メートル。
山頂に雪が積もった姿が富士山に類似しているため、秋田県では秋田富士、山形県では荘内富士とも呼ばれている。

仙台を出る時は雲が低く垂れこめ小雨、気温は20度。蔵王山脈をトンネルで抜けると、急に明るくなり、道路標示は27度と急上昇。曇ってはいるが雲は高い。

ただ、残念ながら目的地の鳥海山は、雲がかかっていた。

山岳道路「鳥海ブルーライン」で、海抜ゼロから一気に1,100メートルにかけ上ったが、展望所はキリの中。

何にも見えない!見えるのは無数のトンボだけ。
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諦めて離れようとした一瞬、稜線が見えた。万年雪らしきものも。
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おそらく数十秒?まもなく隠れてしまった。
一瞬でも見えただけでも良かったことにしよう。

下り始めて、鳥海山の裾野から日本海の広大な眺望が見えたが、ふとハワイ島のマウナケア火山から見渡した火山流の広がりの風景に似ているなと一瞬思った。
鳥海山のその景色は撮りそこなったが、ハワイ島の画像は残っていた。
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富士山もそうだが、鳥海山も伏流水に恵まれている。
にかほ市(秋田県)の元滝伏流水に立ち寄った。
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キリが立ち込めて幻想的・・・
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この水は鳥海山に浸み込んだ雨や雪解けが伏流水として地表に湧き出している。80年かかっているとも言われている。

また、山形県側の遊佐町には「丸池様」という伏流水が湧き出ている池がある。
直径20メートル、水深5メートル、 透明な池を見ていると、底の方からボコボコと水が湧いている様子が見られた。
水の色は幻想的なエメラルドグリーンで、光の加減により微妙に色を変えている。
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このところ仙台付近はずっと梅雨空が続いており、米作の問題が出始めている?
太平洋側に比べると日本海側は比較的天候に恵まれており、気温も高く、コメも順調に育っているのではなかろうか?
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仙台に帰り着いたら、やはり朝と同じような小雨、一日中同じように降り続いていたようである。


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by seokazuo | 2019-07-23 22:26 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 06月 23日

上高地まで日帰り

突然の思い付き、気まぐれな旅は、今回は上高地へ日帰り強行である。

仙台~東北新幹線~大宮~北陸新幹線~長野~信越本線~松本~アルピコ交通~新島々~バス~上高地
を一日で往復。

上高地滞在は2時間あまりであった。


上高地は松本市に属し、標高1,500m、梓川上流の景勝地である。
着いた時は傘が必要だったが、間もなく青空が!

バスターミナルから歩いて5分足らず、上高地のシンボル的存在、河童橋。

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周りの風景と調和するこの木製の吊り橋は、雄大な穂高連峰とともに、訪れた人々の記憶に深く刻まれる。
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槍、穂高、3,000m級の険しい山々が連なる北アルプス、日本近代登山の歴史はここから始まったとされる。
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河童橋を渡って対岸を散策。
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ウエストン碑。
およそ130年前に来訪。 山を愛し日本を愛し、そして上高地を愛した異邦人は日本近代登山の父とされる。
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梓川の水の清らかさは、前来た時と変わらない。
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帝国ホテル側へ廻る。
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バスターミナルへ引き返す途中の遊歩道で、思わず立ち止まってしまった。
通してくれるだろうか?
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ここの猿はしつけが良いようだ。
全く無視された。

ぐるっと回って1万歩、今日の目標はクリア!

帰りのバス上より、すれ違いも容易ではない。
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今回は大正池はパス、バス中から。
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かって二人で歩いた上高地、ほとんど変わりはなかった。

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by seokazuo | 2019-06-23 22:45 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 06月 23日

はやぶさ13号車???

東北新幹線「はやぶさ」は、仙台〜東京を1時間半あまりで結ぶ、時速320kmの日本最速の列車である。
よく利用しているが、今日初めて知ったことがある。

この列車編成は、1〜10号車が新函館行きの「はやぶさ」で、11〜17号車は秋田行きの「こまち」で盛岡で連結、切り離しされる。
写真の赤い列車がこまちである。(仙台駅で)

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きょうの指定券を確認したら「はやぶさ 13号車」となっている。はやぶさ号は10号車までしかないはずだか?

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東京~仙台間でも、座席の空き具合によりこまち側の座席に座ることはよくある。その場合は「こまち 13号車」と指定される。

この列車はおそらく盛岡始発で列車編成はこまち用車両を連結したままなのだろう。
この場合は、こまち車両側の座席は「はやぶさ」として発売されるということのようだ。

どうやら赤い列車は「こまち」、という固定観念は止めた方が良さそうだ。

普通席の座席配列は、はやぶさは「3+2」であるが、こまちは「2+2」なので、3席の間に挟まれる可能性はないので、こまち席のほうが好きだ。


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by seokazuo | 2019-06-23 22:27 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 06月 18日

東京散策(3)紀尾井町を歩く

今日は紀尾井町を歩いてみることに。
紀尾井町は丸ノ内線でいえば、四谷~赤坂見附区間のエリアであり、ホテルニューオータニ界隈である。

四ツ谷駅を出るとすぐ上智大がある。
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キャンパス沿いに遊歩道があり、学生たちにとっては格好の憩いの場になっていることだろう。左側がキャンパス。
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このまま歩いていくと、ホテルニューオータニの正面に。
勤めていた会社の全社OB会(社友会という)が、毎年このホテルで開催されており、出席したことがある。
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ホテルのガーデンをぶらぶら・・・懐かしい。
実はまだ新婚間もない頃、父が上京してきた折、一緒に泊まったことがある。

その時歩いた和風ガーデン、今もほとんど変わっていない。

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ホテルの真向かいに高層ビルが。
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「東京ガーデンテラス紀尾井町」、オフィス、ホテル、商業施設等が入居する大型複合施設である。

先に営業を終えた「旧赤坂プリンスホテル」の跡地を再開発した複合型施設である。
ブラブラした後、レストラン街へ。

丁度ランチ時、何か変わったものはないだろうか?
飛び込んだのは「赤坂・鳥幸」という焼き鳥屋。焼鳥重を頼んでみた。
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飛び込みにしては、上々!
入ったのは昼前で空いていたが、帰るころには行列が。人気店らしい。

テラスに出ると、弁慶濠が。地図を見ると、その向こう側は赤坂御用地、迎賓館があるようだ。
左側は赤坂見附。
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赤坂見附側から振り返ると、左側にホテルニューオータニが。右側が今までいた東京ガーデンテラス紀尾井町。
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赤坂見附から新宿御苑に移動、これはおまけだが。
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この日は少し暑かったが、木陰に座り込んだり、寝そべったり・・・新宿御苑の恩恵にあずかる近くの人?がうらやましい。
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今日のウォーキングはこれで十分である。

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by seokazuo | 2019-06-18 21:45 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 06月 17日

東京散策(2)国会図書館から有楽町

有楽町で在京の高校同期の仲間との集いが行われることになっていたが、少し早めに出かけた。
東京での拠点は練馬区の三男宅である。

目指したのは国会図書館、勿論初めてである。
国会議事堂の北側(正面から見た場合は右側)に位置している。メトロ「永田町」下車5分足らず。
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国会図書館は国会議員調査研究、行政、ならびに日本国民のために奉仕する図書館とされている。

日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存されているそうである。

入館に際しては利用者登録を行い、ICカードを発行してもらう。
このカードで入館ゲートを通過する。

館内は一切撮影禁止。
カバン類の持ち込みはできずロッカーへ。筆記用具など必要品は常備されている透明のビニール袋に入れて持ち歩く。

閲覧はほとんどが閲覧室にあるモニターで行う。
デスクに置かれたカードリーダにカードを置くことで、初めて閲覧可能となる。

雑誌や専門書は、別室で直接閲覧できるが、貸し出しはできない。

また、今ではインターネットでも閲覧できる。

今回は国会図書館の閲覧の仕組みを確認しただけで退室した。

国会議事堂をぐるりと3/4周し、有楽町方面に向かう。
裏側のゲートには、今日も議事堂の見学者の行列が。
3年ほど前に見学したことがある。

総理官邸はビルに囲まれているので、テレビで映るようには目立たない。
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この時間、ほとんど歩く人のいない永田町界隈を歩くのもいい。
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ちょっと失礼して、扉のフェンスの隙間から。
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桜田門を通って、皇居前広場へ。振り返ると国会議事堂がこちらを向いている。
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中央の低い黒っぽい建物が帝国劇場。
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お堀沿いしばらく歩くと日比谷交差点。
有楽町へ向かった。
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「東京ミッドタウン日比谷」がそびえたつ。
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by seokazuo | 2019-06-17 22:25 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 06月 15日

東京散策(1)石神井公園

三男が世田谷区から練馬区石神井に転居した。

転居後初めて行ったが、さっそく「石神井公園」を散策してみた。三男の所から歩いて15分ほどの距離である。
石神井公園は東京都内のウォーキングコース10選にも選ばれていた。
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上図右側の石神井池と、左側の三宝寺池の二つの池を中心とした公園で、園内は起伏に富み、武蔵野の自然がよく残されていると言われる。

石神井池では、子供たちが水遊び場として楽しんでいた。
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手作りだろうか、リモコン操作を楽しんでいるシニアたちも。
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この池の畔は閑静な高級住宅街?のようである。
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木々に囲まれ静寂な趣の三宝寺池。
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きちんと遊歩道が整備され、夏場の格好の日陰、涼しさが期待できそう。
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この先に石神井城跡とこれに関する幾つかの遺跡があった。

高台には野球場、テニスコートもあり、賑わっていた。
ネットによると、富士山が見えるとか。

せっかくだからウロウロしてみたが、結局未遂に終わった。


その後、買い物に寄ったスーパーの屋上から、富士山が見えたが、雪の消えた富士山には大して感動はわかないものである。
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by seokazuo | 2019-06-15 21:11 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 06月 08日

尾瀬ヶ原を散策

<前編:奥日光、戦場ヶ原を散策 >

奥日光、戦場ヶ原を散策した後、群馬県の北東部に位置し、尾瀬ヶ原散策に便利な「老神温泉」に1泊。

尾瀬ヶ原へは、いくつかのルートがあるが、今回は「鳩待峠」から入った。
標高1591m、結構涼しい。
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アレ!我が家の看板だ(笑)

尾瀬は、2000mを越える山々で囲まれた盆地状の地形となっている。
尾瀬は東西6km、幅2kmにも及ぶ本州最大の湿原で、尾瀬ヶ原の中央部では、4.5~5mもの厚い「泥炭層」が堆積しているとのこと。

鳩待峠からは最初はブナの原生林を下っていく。最初から石畳の急な下り坂、途中から木道が続くが、戻りはここを登るのだと考えると憂鬱になるくらい。
尾瀬ヶ原は標高1400mであるので、湿原までは約200の高度差があることになる。
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途中、柵に囲まれた「高電圧きけん!」?。よく見たら「シラネアオイ」が。
ここまでガードしなければ保護できない世の中なんだと、寂しさを感じた。
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1時間ほどでビジターセンターのある「山の鼻」へ到着。

トイレは山小屋の存在する場所に設置されているそうだが、チップ制が採用され、使用料(1回100円程度)を入口の箱に投入するというようなシステムになっている。

いよいよ尾瀬ヶ原だ。歩行路の木道が整備されていて歩き易い。

湿原は、地下水などの水分によって維持されているため、人間が踏みつけたり、開発などの影響で地下水位が変化した場合失われてしまう危険性がある。湿原を踏み荒らすことのないよう、湿原の上には木道が整備され、人々が美しい自然を楽しみながらも、直接自然に影響を与えることのないよう工夫されている。

ミズバショウが見ごろ!
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めったに使わないゴルフ用のレインウエアーが大活躍。
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木道の設置・更新工事は、福島県、群馬県、新潟県それぞれで行っているが、さらに東京電力も参加しているようである。
「TEPCO(東電の英訳略称略称)」と焼き印された木道もよく見かけた。
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なぜ東京電力が?
調べてみると、尾瀬国立公園の4割は東京電力の私有地なのだそうである。
尾瀬の豊富な水を発電に生かそうと、福島・新潟県側の土地を取得、水利権(河川や湖沼の水を利用する権利)を取得しているとのこと。


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昭和30年代後半に、尾瀬の美しさにひかれてやってくるハイカーの数が増えるにつれて、また、当時は木道や公衆トイレなどの設備が整っていなかったため、尾瀬の自然は瞬く間に荒廃していった。東京電力は、その頃から、一度失われた自然を守ろうと、尾瀬の“自然保護”に力を注ぐようになり、湿原を踏み荒らすことなく、人と自然が触れ合えるように、約20kmにわたる木道を敷設したり、アヤメ平の湿原回復作業などに取り組んでいるとのこと。



複線部分の木道は右側通行となっている。
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当初、木道の目的は登山者を湿原のぬかるみから守るためのものであったが、現在では木道の目的は湿原を登山者の踏みつけから守るものへと変化している。

なお、木道の木材はヘリコプターで搬入して利用しているそうである。





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どこまで行ってもキリがない・・・1時間ほど歩いて引き返した。
上のマップ(ネットより転載)の左下朱記部「鳩待峠」から歩き始め、尾瀬ヶ原の半分程度を歩いたことになる。

鳩待峠に戻るまで5時間半、帰りの1時間余りの登りは恐れた通りきつかった。


尾瀬ヶ原のウオーキングは11km、一日の歩数は2万歩を越えていた。

尾瀬にはまり込んだ人は、何回来ても飽きは来ないのだろうが、取りあえず尾瀬ヶ原の雰囲気だけは感じ取ったので、今回限りで十分である。

なお、尾瀬ヶ原の水は全て只見川として流れ出て阿賀野川に合流する。

帰り、金精峠から下り始めると、あの雨模様は嘘のよう、男体山や湯ノ湖が。
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途中、戦場ヶ原のパーキングで休憩したが、そこが1395m、つまり尾瀬ヶ原とほぼ同じ高度ということにある。
ちょっと意外だった。


中禅寺湖も本来の姿?を。
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途中、土砂降りを追い越し、仙台に到着したのは19時半過ぎ。

仙台駅構内のレストラン街で軽い夕食、やはり仙台は大都会だと納得(笑)
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by seokazuo | 2019-06-08 22:01 | 旅行・国内 | Comments(0)
2019年 06月 07日

奥日光、戦場ヶ原を散策

日光には数えきれないほど行っている。

会社の保養施設が中禅寺湖畔にあり、何度も利用したことがある。
毎年、在京の高校の同期会が軽井沢であった頃は、仙台~日光~金精峠~沼田~軽井沢のルートを何回も往復していた。

その他、数えきれないほど・・・

昨年は仙台(JR)~日光(東武電車)~浅草で東京に向かったこともある。


奥日光の戦場ヶ原は、車で通過したことは何度もあるが、歩いたことはなかった。
初めて散策した。

この日、あいにくの雨だったが、青葉が美しい。
まずは華厳の滝にご挨拶。
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日光はレベル的に4段階に区別される。
奥日光は一番奥、湯元温泉そして「湯ノ湖」のレベルを第一ステージと称する、
「湯ノ湖」から落ちる「湯滝」が「湯川」となり「戦場ヶ原」をゆるやかに流れ、第二ステージとなる。

「湯川」は「龍頭の滝」を一気に流れ落ち、「中禅寺湖」に流入する。第三ステージである。
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「中禅寺湖」から「華厳の滝」が流れ落ち、東照宮などのあるエリア、第4ステージと呼ばれている。

この日のメインは、戦場ヶ原の散策である。「湯川」の流れに沿って歩き始める。
この付近から「湯滝」までは3kmあまりとの標識が。
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残念ながら男体山はお隠れ。
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倒木の根が芸術作品?

戦場ヶ原は中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる。

雨だったこともあり、散策は1時間余りで切り上げ、この日の宿、「老神温泉」に向かった。
「老神温泉」は群馬県、沼田まで15kmの位置にある鄙びた温泉である。
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明日はいよいよ「尾瀬ヶ原」の散策である。
だが天気予報はあすも雨・・・

<続く: 尾瀬ヶ原を散策 >

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by seokazuo | 2019-06-07 20:24 | 旅行・国内 | Comments(0)