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2019年 07月 23日

鳥海山中腹は霧の中

鳥海山は、山形県と秋田県の県境にあって、日本海に面し、標高2,236メートル。
山頂に雪が積もった姿が富士山に類似しているため、秋田県では秋田富士、山形県では荘内富士とも呼ばれている。

仙台を出る時は雲が低く垂れこめ小雨、気温は20度。蔵王山脈をトンネルで抜けると、急に明るくなり、道路標示は27度と急上昇。曇ってはいるが雲は高い。

ただ、残念ながら目的地の鳥海山は、雲がかかっていた。

山岳道路「鳥海ブルーライン」で、海抜ゼロから一気に1,100メートルにかけ上ったが、展望所はキリの中。

何にも見えない!見えるのは無数のトンボだけ。
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諦めて離れようとした一瞬、稜線が見えた。万年雪らしきものも。
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おそらく数十秒?まもなく隠れてしまった。
一瞬でも見えただけでも良かったことにしよう。

下り始めて、鳥海山の裾野から日本海の広大な眺望が見えたが、ふとハワイ島のマウナケア火山から見渡した火山流の広がりの風景に似ているなと一瞬思った。
鳥海山のその景色は撮りそこなったが、ハワイ島の画像は残っていた。
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富士山もそうだが、鳥海山も伏流水に恵まれている。
にかほ市(秋田県)の元滝伏流水に立ち寄った。
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キリが立ち込めて幻想的・・・
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この水は鳥海山に浸み込んだ雨や雪解けが伏流水として地表に湧き出している。80年かかっているとも言われている。

また、山形県側の遊佐町には「丸池様」という伏流水が湧き出ている池がある。
直径20メートル、水深5メートル、 透明な池を見ていると、底の方からボコボコと水が湧いている様子が見られた。
水の色は幻想的なエメラルドグリーンで、光の加減により微妙に色を変えている。
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このところ仙台付近はずっと梅雨空が続いており、米作の問題が出始めている?
太平洋側に比べると日本海側は比較的天候に恵まれており、気温も高く、コメも順調に育っているのではなかろうか?
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仙台に帰り着いたら、やはり朝と同じような小雨、一日中同じように降り続いていたようである。


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by seokazuo | 2019-07-23 22:26 | 旅行・国内 | Comments(0)


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