日々を気ままに

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2018年 07月 03日

無事一周忌を終えた

妻が逝ってはや1年、思い出だけはいつまでも新鮮に残っている.

命日は7月3日であるが、一周忌は、家族など集まりやすい土曜日、6月30日に行った。

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お坊さんに来ていただき、自宅での法要の後、近くの食事処で、ささやかな食事会を設定した。
家族の他、特に親しくしていただいた知人、ご近所の方など近くに住む方々に絞り、声をかけさせていただいた。


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特に、ご近所の方はほとんど花友達で、妻が育てた珍しい花などもおすそ分けしていたようである。
我が家の庭は全く放置されているので、あれだけたくさん咲いていた花たちも、どんどん消えて行ってしまっているが、花友の庭では、いまでもしっかり咲き続けているようであり、「いつでも見に来てください」とよく声をかけていただいている。嬉しい。

食事会ではまず最初に思い出のスライドショーを流した。
リタイア後は国内は勿論のこと、海外にも出かけた。
海外旅行時の妻のいろんな表情のスナップと、妻が心を込めて育てた庭の花を交互にミックスさせたスライドショーを準備しておいた。


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一部の画像を抜粋。

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<初めての海外旅行(1993年):ベルギー・アントワープ、国際会議に同伴>

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<スイス・チロル地方>

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<ドイツ・ライン川クルージング>

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<ドイツ・ザクセンスイス渓谷>

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<スペイン・ラ マンチャ地方>


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<フランス・モンサンミッシェル>

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<スイス・マッターホルン>


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<ノルウエー・フィヨルド地方>

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<中欧旅行時にバス運転手と>


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<ドイツ・ミュンヘン>


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<アメリカ・フィラデルフィア近郊>

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<ニューヨーク・タイムズスクエア>

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<アメリカ・グランドキャニオン>


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<アメリカ・モニュメントバレー>

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<最後の海外旅行(2015年):英国・エジンバラ>

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出席者の皆さんは、昨日のことのように妻の笑顔を思い出していただいたと思う。

そして食事をしながら、思い出話に。
ビールやハイボールなど、アルコールが場を盛り上げてくれ、笑い声も絶えない賑やかな時間を過ごしていただいた。

子供たちは仙台に住んだことはなかったので、近所の方々から、仙台での母親の生活の一面を聞かせていただいたようである。
今回の食事会の一つの狙いでもあった。

暑い日であったが、さわやかに一周忌を終えたような気がする。


1年経って改めて故人の存在の大きさを思い知らされる・・・

子供たちにとっては、自慢できるこれ以上ない母親だっただろうし、
妻として半世紀、献身的でいつも新鮮さを感じさせる存在だった。
そして、何よりも話題豊富、話し上手で聞き上手な生涯を通しての最高の友であった。




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<2014年 ブルガリア・ブタペストにて>

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by seokazuo | 2018-07-03 18:16 | イベント | Comments(4)
Commented by ねずまま at 2018-07-13 23:21 x
こんばんわ もう1周忌ですか? 早いものですね。
奥様の ありし日のお写真たくさん拝見して
沢山の旅行をしてお幸せな生涯だったと 改めて感じ
ました。お庭の花が どんどん減っていきますか?それでも生命力の強い植物は 毎年咲いてくれますよ。
kazuさんの旅行で マッターホルンの朝焼けの
写真が とても印象的で 何時か行きたいと
思っているうちに後期高齢も80代が迫ってきて
この6月末に 思いきってツエルマットへ行ってきました。
そして 日本人橋から あのマッターホルンの朝焼けを
見てきました。感動的でした。kazuさんが アップしていた通りの山でした。参加したツアーが アルプス3大
山群ハイキングの旅で 軽くハイキングならとおもって
参加したところ 私にはとても過酷な山歩きでした。
でも9日間なんとか 歩きとおせて無事帰ってきました。
もう10年早く行けばよかったと。冥途の土産話です。
留守中食事の支度が全然できない亭主は 野垂れ死にしてるかもと嫌味を言っていましたが ちゃんと生きていました。
次は ぜひ仙台の七夕を見てみたいと思っています。
日々 楽しくお過ごしくださいね。
Commented by seokazuo at 2018-07-14 06:04
> ねずままさん
連れて行ってやりたいところはほとんど回りましたので、次は?と詰まっていた矢先に倒れ、さっさと逝ってしまいました。あれから1年、一周忌を済ませ、一区切りした感じです。
ねずままさんらしいですね、ハイキングツアーに参加とは。スイスの山歩きは最高だったことでしょう。マッターホルンのあの朝焼けの感動は、その場に立った人だけに与えられるご褒美ですよね。
仙台の七夕は毎年やってきます。ぜひ長生きして見にいらっしてください。

Commented by ねずまま at 2018-07-14 21:10 x
スイスの山のお花見のキャッチフレーズに魅かれて ゴンドラや ロープウエー利用とかいてあったので 登ったら また のりもので 降りてくると思っていたのが大間違い4000mまで上がりひと駅だけ下がって 3000メートル地点から
下界(1500m)まで ハイキング。9日間のうち6日間は
山歩き一日10000歩から23000歩通常3.4時間の 所用時間が私のとろとろ歩きで 毎回+1時間 同好の皆さんに迷惑かけました。が 皆さん優しくて ゆっくり景色もお花も楽しめたと、気を遣ってくれました。
近辺の山も最近は 標高差300 時間も 3時間が限度としていましたのに とんでもない過酷な 花見旅でした。モンブランも マッターホルンも サンモリッツのロゼック谷も 天候にめぐまれ どうにか 旅程をこなしました。kazuさんが撮られた朝焼けのホルンも 2日間2度はやおきして 目に刻みました。
お二人の海外旅行を見ていますと私の知らないところばかりです。さきがみじかくなりましたので たなばた 本日ツアー申込しました。明日亭主に 出かけることを告げようかと。いやな顔するでしょうね。でも 彼はどこも出かけたくないといいますので 女友達ひとり誘いました。楽しみです。
Commented by seokazuo at 2018-07-15 16:55
時々目にするハイキングツアーは、もっと楽かと思いましたが、かなり過酷なツアーだったようですね。いろいろランクがあるのでしょう。
我が家はいつも、歩けるうちに、動けるうちにをモットーに行動していましたので、いつも他の同行者より一歩先を歩いていましたよ(笑) そういう余裕のある時期に出かけておいてよかったと思っています。

東北は交通の便があまり良くないので、どうしてもツアーになってしまいますよね。ねぶた祭や竿灯まつりなどとセットになって回るツアーが効率が良いでしょう。


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