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2018年 06月 08日

桧枝岐村へ寄って帰ろう

茨城でゴルフをして、そのまま帰るのはちょっときついので、那須温泉に1泊した。
那須温泉から我が家までは2時間半?それぐらいで帰れる距離である。

でもせっかく来たのだから・・・
実は昔から一度行ってみたいと思っていたところがある、「桧枝岐村」(ひのえまたむら)である。
那須から山間部を110km、しかも仙台とは全く逆方向である。

関東も梅雨に入ったようだが、このエリアは今日はまだ雨は来ないようだし、決行することに。

右へ左にと連続したカーブ、トンネルの連続、そして上り下りも激しい新緑の山間を走ること2時間半、ようやくたどり着いた。

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桧枝岐村は、人口密度が日本一低いとして有名? いわゆる平家の落人の伝説が残る村である。
標高の高い山々に四方を囲まれた地域であり、町並みも特別の印象の残らない。

ダム開発と尾瀬の観光地化によって、農家の民宿業への転身など観光地化が進んでいるようである。
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何か土産物は?と聞いたが、勧められたイワナの甘露煮、ハチミツを買った。
ランチはソバしかない。鴨そばで済ますしかなかった。

ここからは尾瀬も近いが、予定通り引き返すことに。
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ここから仙台までは300km弱、遠い。

途中、「塔のへつり」と「大内宿」に寄ることにしよう。
同じ道を引き返し、途中から会津若松方面にルートを変えた。

「塔のへつり」
100万年にもわたる侵食と風化が生み出した奇岩が連なる景勝地として、福島県有数の観光地である。
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長い年月をかけて自然が作り出したこの渓谷は、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名づけられている。
「へつり」とは地元の言葉で断崖のこと。
塔の形をした断崖まで吊り橋が架けられており、1943年に国の天然記念物に指定されている。
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「大内宿」
江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」は「塔のへつり」から近い。

会津と日光を結ぶ街道の両脇には、茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿場町として重要な役割を果たしていた。
30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、現在も100万人以上の観光客が訪れ賑わいを見せているそうである。
国指定の「重要伝統的建造物群保存地区」
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突き当りの山の高台からの眺めが当時を思い起こさせてくれる。
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ここで有名なのが、箸の代わりにネギを用いて蕎麦を食べる風習に習った「ねぎそば」店が並ぶ。昔ここで食べたことがある。
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ここからは一気に仙台に向け走るだけ。
一般道を80数km、郡山南ICまで走り、東北道に乗る。


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塩原温泉のホテルを出発したのが9時、
Ⓐが「桧枝岐村」
Ⓑが「塔のへつり」「大内宿」(下記は上図Ⓑ部詳細)
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まだ明るいうち、19時に我が家にたどり着いた。

今日走った距離は400kmに達した。

結局、この3日間で走ったルートは800km(<補足>参照)を越えた。
久しぶりの長距離ドライブを楽しんだが、自重すべき年齢に達しているのは間違いない。


<補足>
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上の地図でⒶは「ひたちなか市」で初日の宿泊地で、昔の仲間と懇親会を楽しんだ。
Ⓑがゴルフ場。
©が那須温泉ホテル(2日目泊)
Ⓓ桧枝岐村
Ⓔ大内宿、塔のへつり

















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by seokazuo | 2018-06-08 10:49 | 旅行・国内 | Comments(0)


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