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2018年 03月 20日

京都を歩く(10)宇治平等院

3日目、まず宇治平等院へ。

宇治まではJR京都駅から快速で20分足らずと近い。

平等院は「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
1052年に創建されている。
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現世は争いや乱れが起こり、汚れた場所になってしまうから、せめて来世で美しい極楽浄土に往生したい。
その願いを込めて平等院鳳凰堂を創建、阿弥陀堂が建立されたとされる。

阿弥陀如来は死後の極楽浄土への往生を約束してくれる仏様だからと。


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平等院鳳凰堂は極楽浄土そのものを表している。

鳳凰堂を囲むように造られているのが阿字池。
この阿字池により鳳凰堂と庭が隔てられ、それはまさに現世と来世を隔てているのだそうだ。

鳳凰堂を真正面から見ると、格子窓があるが、阿弥陀如来のお顔の部分だけは円形に開いている。
望遠レンズで引き寄せて見ると、間違いなく阿弥陀如来のお顔が!


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極楽浄土の宮殿に座していらっしゃる阿弥陀如来を現世から拝むという演出である。

鳳凰堂の名前は後からつけられたそうで、屋根の両端に取り付けられた一対の鳳凰像に由来するとされる。
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鳳凰堂は10円玉に、そして鳳凰は1万円札のデザインに用いられていることは有名である。
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まだ現世に立つ・・・
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by seokazuo | 2018-03-20 19:52 | 旅行・国内 | Comments(0)


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