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2015年 10月 09日

ようやく退院、帰ってこれてよかったね。

<前の日記:合併症とは?


昨夜、入院中の妻から電話があり、先生の許可が下り、明日退院できるようになったと。

ようやくである。入院したのが先月の13日、
27日間の入院であった。

手術から退院まで、2週間と聞いていたが、さらに1週間以上延びてしまった。

いくつかの合併症が出てしまったことによる。
その合併症も、大事に至ることなく、ケリをつけていただいた。


退院に際し医師から、手術の内容、手術後併発した合併症の内容、処置につき説明があった。

もう以前の生活ペースに戻っていいですよ・・・
お墨付きをいただいた。

元の体に戻していただいたことに、病院関係者に感謝である。


実は、途中で慌てた事が有った。

病院ロビーに、医者の名前が表示されている。
数日前何気なく、その表示版を眺めていたら、最初から対応していただいた執刀医の名前がない。

手術する頃は、執刀医の名前は間違いなくあった。
他の部署を見たが、やはり見当たらない。

近くを通りかかった病院関係者に聞いてみた。
どうも退職されたようで、もうこの病院にはいないと。

手術後、万が一問題が生じたら、一番事情の分かった執刀医がいなくてどうするのだ!
慌ててしまった。
「大丈夫です。何の心配もいりません」看護師に聞いたら、さらりとかわされてしまった。

今日渡された手術記録を見たら、手術に参加した医師は3名、
先ほど、退院前説明してくれた医師の名前もそこの記載されていた。

この医師も、手術にちゃんと立ち会っており、状況はよくわかっているわけである。

執刀医が退職されることはすでに分かっており、
今日の医師も手術に立会っていたのかもしれない。

急に担当医ひとりがいなくなったとしても、病院としては何も問題はない・・・
大きな病院の強みはそういうところにあるようだ。


話は変わるが・・・
手術することが決まり、穏やかでない日々を過ごしていたある日、市内のホテルでランチした。
この病気は、自覚症状もないため、手術前は普通の日常生活が出来ていた。

ランチを終えて、帰るとき、ロビーに七夕が飾ってあり(まだ七夕前であった)、
自分で短冊に願いを書き込み吊るすようになっていた。

妻が短冊に書いているのがチラリと見えた。
「また、帰ってこれますように」

当時、顔には出さなかったが、妻のストレスはいかに大きかったことか・・・
その気持ちを思うと、思わずジーンときた。


手術が無事に終わって麻酔から覚めたときかけた一言、
「帰ってこれてよかったね!」
妻もかすかに頷いた。

そして今日、
「我が家に帰ってこれて、よかったね!」

<次の日記:手術結果の記録




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by seokazuo | 2015-10-09 22:23 | 生活・日常 | Comments(2)
Commented by watahiro-aya-s-m at 2015-10-10 12:10
無事に帰ってこられて、奥様の顔を拝見でき本当に良かった・・・・と安堵しました。

帰ってこられて、本当に、本当に良かったです。
Commented by seokazuo at 2015-10-10 14:42
わたぽんさん
我が家族初めての大手術でしたので、正直私自身もオタオタしてしまいましたが、無事に退院までこぎつけられてほっとしました。これからじっくり時間をかけて、もとの生活パターンに戻していこうと思っています。


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