人気ブログランキング |

日々を気ままに

seokazuo.exblog.jp
ブログトップ
2014年 08月 23日

中欧の旅(20)(最終編):フランクフルト経由帰国

フランクフルトに向かって、ブダペスト フェリヘジ国際空港 を飛び立ってすぐ・・・
a0148206_17591416.jpg


ちょうどブタペスト市街の上空を飛んでいる!
ドナウ川の中洲マルギット島もはっきり見える。
a0148206_194518.jpg


あの中洲の前の船着場からナイトクルージング船が出航、
下流(左下方向)に向けクルーズしたわけである。

あの美しい夜景の余韻がまだ残っている。

さらば! ブタペスト!
a0148206_186091.jpg



今回は往復ともドイツ・ルフトハンザ航空である。

乗り継ぎのフランクフルト空港に到着、
成田への乗り継ぎ時間は2時間あまりある。

免税手続きは、「EUを出国する空港」で行う必要があるので、フランクフルト空港内で行う。
手続き窓口で、スタンプをもらい、
a0148206_19203886.jpg


近くにあるポストに投函すれば、手続きは完了。
a0148206_1920030.jpg


消費税相当分が後日、支払ったクレジット口座に、マイナス表示で戻ってくることになる。


まもなくこのB747-400に搭乗開始である。
これから成田まで10時間あまりの長いフライトである。
a0148206_1483730.jpg


機内食は2回、それに途中で1回の軽食が出た。

機内食は、到着地の時間に合わせて出されるようであるので、
夕食、夜食、朝食というタイミングのようである。

時差7時間(日本が先行)があるので、食事時間と身体のマッチングが難しい。

実は前泊した成田のホテルには、マイカーが待っている。
成田に着いてから、さらに仙台まで約400kmのドライブが続く。

このため、機内での飲酒のタイムリミットがある。
車の出発予定時間から逆算し、最初の食事つまり夕食のタイミングまではOKと判断した。
運転開始予定時間まで、10時間はキープできる。

機内でのアルコールは、たいして美味しくないので、それほどアルコールに執着しているわけではない。

席の前にあるディスプレーを何となく見ていた。
飛行状況が表示されていた。
ちょうど「バルト海」上空である。
a0148206_18262481.jpg


次に英文表記の画面に切り替わった。
”BALTIC SEA”である。
a0148206_18294442.jpg


さらにドイツ語表示の画面に。
a0148206_18305538.jpg


何と、”BALTIC SEA”ではなく”OSTSEE”となっている。
ドイツの東の海だから「東海」というわけだ。

いま日本の隣で騒ぎまくっているあの話と同じではないか?

調べてみると、バルト海に関しては、周りの国によって、呼称が統一されていないようである。
ドイツのほか、スウェーデン、デンマーク、オランダも「東海」とよんでおり、一方、エストニアは「西海」としている。
ただ、現在問題にしているようではない。

極東でのゴタゴタは、歴史認識の差もあり、同じ問題として同列に並べるわけにはいくまいが・・・

ヨーロッパへは数え切れないほど往復してきたが、この”BALTIC SEA”と”OSTSEE”との違いに気がつかなかった。


同じ頃の表示、
a0148206_2093179.jpg


目的地(成田)までの距離:8165km

到着までの時間:9時間

速度:988km/時*
<*追記>これは対地速度である。搭乗機B747-400機の最大速度は988km/時であり、偶然にも一致していた。対地速度は実際の飛行機の速度に追い風(向かい風)の速さが加算(減算)される。


かなり追い風のようだから、出発時の1時間ほどの遅れは取り戻すだろう。


ほぼ定刻(07:50)に成田に到着。
ところが荷物ターンテーブルでスーツケースを受け取ってみると、何となくすっきり立たない。
調べてみると、4つあるキャスターのうち1個がめり込んでいた。
多分、放り投げられ、その時の衝撃でめり込んだのか?

航空会社にクレーム、修理の手続きをした。
初めての経験である。

仙台までのドライブも順調で、無事我が家に帰り着いた。

玄関先で、二人でお互いに「お疲れ様!」

壊れたスーツケースは、航空会社指定の修理業者に送ったが、2週間ほどして修理されて戻ってきた。

今回も海外旅行保険のお世話になることもなく、無事に帰って来れたことを喜ぶべきであろう。


そして旅日記もこれが最終編、
ようやく今回の「中欧の旅」が終わった。





a0148206_103065.jpg


by seokazuo | 2014-08-23 20:46 | 旅行・海外 | Comments(2)
Commented by watahiro-aya-s-m at 2014-08-23 21:44
中欧の旅行記、楽しく拝見させていただきました。ご夫婦二人で旅行出来るということは、最高のことですね。最後の二人のツーショット写真、何か胸に込み上げるものがありました。これからも、ご夫婦仲睦まじい旅行記を楽しみにしています。

スーツケースの災難・・・。そんなこともあるんですね。ビックリしました。でも、我が家も、ベビーカーが乗り継ぎの時に紛失したのか届かなかったことがありましたからね・・・。色々ありますね(泣)
Commented by seokazuo at 2014-08-24 05:59
わたぽんさん、
二人とも元気なうちです。「動けるうちに動こう」をモットーに頑張っています(^O^)


<< 中欧の旅(21)(追記):コウ...      中欧の旅(19):ブタペスト(... >>