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2014年 08月 07日

中欧の旅(3):ベルリン(その2)驚きの凱旋帰国

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ブランデルブルグ門に関連して、追記しておきたいことがある。
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門の向こう側の大通りは、直線道路で、約1.5km先戦勝記念塔に続く。
この約1マイルが、50万人で埋目尽くされ、
ブラジル・ワールドカップを制したドイツ代表の凱旋パレードが行われたそうである。

下記参考記事の要約:

<ブラジル・ワールドカップを制したドイツ代表が7月15日、ルフトハンザ機で母国に凱旋した。

機長の粋な演出により、着陸態勢に入ってから高度を地上600mまで下げた同機はあえて、約50万人が集うファンマイルの上空を通過。優勝カップを右手に持つフィリップ・ラーム主将を先頭に、世界王者が首都ベルリンのテーゲル空港に降り立った。彼らの到着を一目見ようと、同空港の狭いテラスは約1000人のファンで、すし詰め状態にあったという。

ドイツ代表はパレード用バスに乗り込み、テーゲル空港からファンマイル*がある東西ドイツ統合の象徴であるブランデンブルク門を目指したが、目的地に近づくにつれ沿道に待つファンの数は増えていき、終盤には一時バスが動けないほどにもなっている。>

<参考記事>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140716-00212424-soccerk-socc

実は、フランクフルト空港で乗り継ぎのため、空港内を歩いていた時、
たまたま目の前を移動中のロゴマーク入のジャンボ機に気がつき、慌ててカメラに収めた。

まさにこの機体が、凱旋帰国時の飛行機に間違いなかろう。


このジャンボが、わざわざ50万人の群衆が待つ、パレード会場の頭上を600mという低空飛行したとは、全くの驚きである。

日本なら、<機長の粋な演出により・・・>なんてとんでもない、安全上云々などの規制も多く、決して実現はできまい。

凱旋パレードを見ようと集まった50万人であふれる銀座通り・・・
選手たちが乗った専用機(これがジャンボ機)が、羽田に着陸する前に迂回して、低空飛行ですぐ上空を通過してから、羽田空港に着陸し、

そのまま選手一行が、銀座に駆けつける、

そういうことになるわけである。


いや、日本が優勝する可能性はないから、そんなことを心配する必要はないが。


それにしても、ドイツは、まことに粋な国である。


<追記>ファンマイル*とは?
ネットで検索してみたが、ヒットしなかったので、勝手に下記のごとく解釈した。

:上記戦勝記念塔からブランデルブルグ門までがほぼ1マイルあり、
ファンがこの1マイルの大通りを埋め尽くしていることを指している。

by seokazuo | 2014-08-07 16:21 | 旅行・海外 | Comments(0)


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