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2014年 05月 13日

「ビン・オープナー」の歴史?

今年も例年通り、母の日に3人の息子から妻にプレゼントが届いた。

今までは妻の装飾品などが多かったが、今年はそれぞれ実用品的なものである。

その中の一つ、納品書に品名が「チリス・ストロングボーイ2」とある。
何???

開梱して分かった。
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硬くて開けにくいビンのフタも楽に開けられるビン・オープナーである。
女性や高齢者など力の弱い人にも便利なキッチンツールである。

先端のゴム製ストラップを、下部の握りを回すことで、緩めて蓋にはめ、
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締め付けて、レバーを回すと簡単にフタが外れる。
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実はいままでも同じオープナーを使っていたので、それは捨てようということになった。
赤い方が今まで使っていたものである。
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捨てようとして、妻が「あれっ! 同じメーカーですよ」と。

エッ!
間違いない。
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赤い方が海外出張時、土産に買ってきたもので、
もう30年以上は経っているだろう。

いままで気にもとめなかったメーカー名「チリス社(ZILISS)」、
調べてみた。

スイスのキッチン用品のメーカーである。
製品には、ガーリックプレス、チーズスライサーなど、興味深い料理ツールがある。

HPには、次のような記載がある。
<料理は、道具ひとつで楽しくもなり苦痛にもなる。スイス生まれのチリスは、こんなキッチンでの作業を、簡単、安全、清潔にサポートする便利なツール。

手先のケガを気にせずサクサク削れるチーズ削り、軽い力で簡単に蓋が開くカンオープナー。
チリスを一度体験すると、誰もがこう叫ぶ、「こんな道具が欲しかった!」>

今回のビン・オープナーは、確かに使いやすくなっているが、
基本は全く同じである。

こういう単純なツールを、他社に模倣されることもなく、
今でも作り続けているのには驚かされる。



いままで愛用?してきた古いオープナーは捨てるつもりであったが、
気が変わり、しばらく置いておくことにする。


妻がポツリと一言・・・
「親子って、よく似るものですね」

30数年経って、息子が同じものに目をつけたこと、

そしてよく考えてみたら、自分が買った当時の年齢は、
ちょうどいまの息子の年代である。










by seokazuo | 2014-05-13 09:59 | 生活・日常 | Comments(2)
Commented by at 2019-09-03 17:55 x
私も何10年もオレンジのzylissオープナーを愛用して来ました♡

ですが、数日前、薄〜〜いステンレスの輪っかが、割れて使いものにならなくなってしまいました(T ^ T)
アマゾンでストロングボーイ2を注文
到着が楽しみです
Commented by seokazuo at 2019-09-03 19:36
丁さん
コメント、嬉しく拝見しました。
縁のない人同士でも、共通の話題でこうやってやりとりができるなんて、ネット社会の醍醐味ですよね。


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