日々を気ままに

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2017年 10月 20日

秋保温泉でのんびり過ごす

小雨模様の寒々とした天気が続いている。

いままではシャワーで済ませていたが、ぼつぼつ入浴に切り替えざるを得なくなった。
ふと思いついて温泉にでも行ってみるか・・・

秋保温泉まで車で30分弱、着替えをアレンジしてすぐ出かけた。
いわゆる「日帰り入浴」のつもりだったが、どうせ昼食もどこかで食べるわけだから、「ランチ付き入浴」で予約しておいた。

予約は前日までとなっていたが、OKという。
OKのはずである、ホテルの客の姿も少ない。
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レストランからは美しい渓流が臨めるが、紅葉はきれいだろうな。
ひとり分の席、何とも言えぬ寂しさが・・・

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かけ流しの風呂は貸し切り状態!
いつもは”烏の行水”、さっさと上がるのだが、久しぶりに長湯してしまった。
2時間の滞在。

5~6年前、妻がここで女子会をやるというので、送り迎えをしたことがある。
このホテルの「ランチ付き温泉入浴」だったと思う。

行く先々に妻の名残がある・・・



秋保温泉に来たときは必ず寄る「さいち」というスーパーがある。
おはぎで有名で、連日行列ができるほど人気がある。
最近のネットの影響で、まさに全国区的に広まっているようである。

14時過ぎており、棚には何も残っていなかったが、まもなく追加分がワゴンで運ばれてきた。
待っていた人が次々に・・・ようやく確保!
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勿論今夜の主食である。
何といってもあんこの量が違う!
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また、ここの煮物が気に入っており、いつもセットで購入している。
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のんきな一人暮らし、そういうべきかもしれない。



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# by seokazuo | 2017-10-20 22:00 | ご当地 | Comments(0)
2017年 10月 14日

国立、立川方面へ

一番下の孫のサッカーの試合があるというので、応援に出かけた。
試合会場はは立川市の小学校、三男の住んでいる世田谷からは車で1時間以上はかかる。

途中、ちょっと寄り道をするからと案内されたのが、国立市にある三男の卒業した大学である。
「お父さんは来たことはないよね!」

今では親が子供の入学式や卒業式に参加するのは当たり前の時代であるが、高度成長期の真っただ中だった当時は、会社を休んでまで行くなど考えられない、そういう企業の一員だった。

当時は休日出勤も当たり前だから、運動会にも出た記憶もない。
「親子ゲームには、男の人に交じっていつも私が走ったのよ!」妻によく皮肉を何回も言われたものである。


大学の構内は昔と変わらないと言う。
武蔵野の雑木林に囲まれ、自然環境に恵まれた美しいキャンパス、80年の伝統を感じさせる。
一般の人も出入りは自由であり、家族連れの憩いの場所にもなっていた。
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「この兼松講堂で入学式、卒業式が行われたんだよ!」
これも皮肉以外の何物でもない。
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卒業式には確か妻が出席してくれたと思う。


孫のサッカー試合は、都内の2年生の18チームが出場したローカルな親善試合のようだった。
選手交代で、母親が一番恐れていたキーパーに!
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結局2点とられ、0-2で負けてしまった。
本人がそれほど落ち込んでいなかったのが、救いである。

秋晴れの気持ちよい良い一日であった。



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# by seokazuo | 2017-10-14 11:55 | 家族・友人 | Comments(2)
2017年 10月 12日

久しぶりの親子対決

離れて暮らしているので、親子で一緒にゴルフを楽しむ機会はめったにない。
3連休に急遽、親子対決が実現した。

場所は埼玉県のさいたまゴルフクラブ、次男、三男、そして三男の義父でプレーした。
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次男はダントツで上手い。フォームが違う。
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三男は自分と同じようなスコア?、とは言え、こちらはシルバー・ティ(レギュラー・ティよりかなり前に設けられている)から打つわけだから、かなりのハンディをもらっての話である(笑)
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三男の義父も当方より若いとはいえ、レギュラーティより打っているし、スコアもかなり離されてしまった。
地元であり、プレイ回数がかなり多い・・・言い訳はいくらでもある(笑)

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現役時代は、北海道から沖縄までゴルフをやる機会に恵まれていたが、埼玉県でのプレーは初めてであった。

初めてのゴルフ場というのは、未知の世界?で、いつもワクワクするものである。
20数年前に念願の「ゴルフ場100ヵ所を廻る」を達成するまでは記録していたが、目標は達成したので、その後は記録を止めてしまった。
今回で何ヶ所目だろうか・・・

久しぶりに親子対決が実現し、嬉しかった。
帰宅して妻の遺影に報告したのは言うまでもない。



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# by seokazuo | 2017-10-12 15:58 | ゴルフ・スポーツ | Comments(0)
2017年 10月 11日

孫が講道館に

長男の次男、小5の孫が柔道をやっている。

9月に行われた団体戦(5人制、仙台大柔道塾として参加)で宮城県大会で優勝し、12月に行われる東北大会に進むことになっている。<関連ブログ>


これとは別の柔道大会であるが、今回、宮城県代表(チームは5人、団体戦)として講道館での全国大会に出場した。
宮城県大会で、上位3チームの中から、5名(4~6年生)がピックアップされ、県代表に選ばれた。

今まで縁のなかった講道館である。こういう機会はないので、応援に行った。
意外であったが、講道館は8階建てのビルである。
しかも大道場は、最上階にあるのにはびっくりした。
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到着したときは、すでに開会式が始まっていた。
本大会は文部科学大臣杯を争奪する大会である。
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来賓席には、丸川珠代オリンピック担当大臣(右から2人目)や片山さつき議員(左から3人目)の姿も。
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宮城県代表は右から4列目の5人。メンバーには女の子もひとり入っている。
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開会式が終わると、さっそく選挙活動か?
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トーナメント方式で試合開始。
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1回戦の相手は岡山県。本人は引き分けだったが、チームは勝った。右側が宮城県チーム。
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2回戦の相手は静岡県。本人は技ありで勝ったが、チームは残念ながら2:3で惜敗。
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今回は東京に住んでいる、次男、三男家族も応援に駆けつけてくれ、瀬尾家総動員の応援となった。
我が家族は言うに及ばず、親戚中を探しても、スポーツで全国大会に出たというのは、勿論初めてのことである。

大会は午前中に終わったので、急遽一緒にランチしようということになった。
本人の希望を聞いたら「ゴールド・ラッシュ」のハンバーグが食べたいと。ネットで調べ、父親(長男)にねだって食べることにしていたらしい。

新宿東口にあるというので移動。
「ゴールド・ラッシュ」は知らなかったが、お笑いタレント、「出川 哲朗」がおいしいとTVで紹介したとかで、若者に人気の店になっているそうである。
覚悟はして伊熱田が、入口には長い行列!!
40分程度待たされただろうか。

普通のハンバーグのようだが・・・今日は孫が主賓だから。
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本人も満足してくれたようだし、お陰様で臨時の家族会になった。

「来年もまた頑張って、講道館に連れて行ってね!」みんなからの声援に、本人もその気でいるようだった。

来年もまた、東京で家族会、
頼むぞ!!!


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# by seokazuo | 2017-10-11 21:33 | イベント | Comments(0)
2017年 10月 04日

今夜は中秋の名月

今日10月4日は「中秋の名月」である。
空を見上げても雲が多く、かすかに月の存在を確認できる。

右側に雲の切れ目があるので、しばらく待った。
ほんの5、6分の勝負、何とかカメラに収めた。
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もう少し引き寄せた。
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中秋の名月は満月と思いがちだが、今年は満月は10月6日となっている。

さらに拡大してみると、満月ではないことが分かる。
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右側に比べ左側にはクレーターが見える。
つまり、太陽が真後ろより少しずれていることを意味する。

満月、つまり太陽が真後ろにあると、月全面に均一に光が当たるので、クレーターの存在は見えないはずである。


なぜ、今年は中秋の名月が満月ではないのか?
調べてみると、次のように解説されている。

<中秋の名月は旧暦の8月15日である。
旧暦では、月の満ち欠けを基に暦をつくった。旧暦の1カ月は、月が地球の周りを1周する日数と同じ、つまり、新月が次第にふくらみ満月となり、やがて欠けてまた新月となっていく──そのサイクルが約29.5日であることから、旧暦の1カ月は29日か30日と決められている。

そして、その半分である15日の夜の月は、満月=十五夜と、呼ばれるようになった。
ただし前述したように、月のサイクルは30日ぴったりで地球を一周するわけでないことや、月の軌道が楕円であることなどにより、実際の満月は1日か2日ずれることが多い。今年の場合、実際の満月は10月6日で中秋の名月は満月一歩手前の月である。>


硬いことは言わずに、今夜は中秋の名月、満月であると信じておけばよい。
望遠レンズでわざわざ引き寄せて、難しいことを言うのはまことに風情がない(笑)




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# by seokazuo | 2017-10-04 22:13 | 季節・景色 | Comments(0)
2017年 10月 02日

あれはニューヨークだ!

アメリカのゴルフ・ツアーPGAで活躍している松山秀樹が、プレジデンツカップに参加し、4日間毎日テレビで応援した。

プレジデンツカップというのは、アメリカ選抜とアメリカ以外の世界選抜の対抗戦で、
今年度の成績で選ばれたそれぞれ10名のトッププロだけが出場できる。
松山は世界選抜の一員として参加し、活躍した。

ただ結果はアメリカチームの圧勝で終わった。

ゴルフの話はここまで。

テレビを観ていると、時々遠くに高層ビル群が見える。
どう見てもあれはニューヨークのマンハッタンである。
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また自由の女神像も時々現れる。

地図(グーグル)を調べてみると、今回開催されたゴルフ場「リバティ・ナショナル・ゴルフ・コース」は、マンハッタンの西側を流れるハドソン川河口の対岸に位置している。
地図上、左下の赤マーク。

なお、自由の女神像はこのゴルフ場とニューヨーク・マンハッタン島(右上)の中間にある二つの島の下の方(南側)の小さい島、リバティ島に建っている。
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右上がマンハッタンの南端で、例の9・11事件のあった「ワールドトレーディングセンター」が建っていたエリアである。
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上の写真の左側に建っている一番高いビルが、跡地(グランドゼロ)に建てられた新しい「1ワールドトレーディングセンター」ビルである。

<次の写真は、2013年11月ニューヨーク訪問時に撮影したもの。当時このビルはオープン直前であった。>
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テレビを観ていると、こういう懐かしい風景がよく出てくる。
今回もゴルフ応援していて・・・

そのたびごとに、妻と一緒に旅したことを思い出してしまう。

<参考ブログ>





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# by seokazuo | 2017-10-02 20:54 | イベント | Comments(0)
2017年 09月 30日

虹に向かって打つ

ひとりになると、歩くことが極端に減ってしまった。

歩くためにただ歩く、というのはなかなか長続きするものではない。
今日のランチは、あそこに行こう・・・
今日のショッピングはあそこへ・・・
歩くために旅行に行くことも・・・

結果としていつのまにやら歩いてしまった、というのがふたりでの散歩のパターンであり、長年続けることができた。


できるだけ体を動かすように努力しているが、そのひとつがゴルフの練習再開である。
ただ、クラブを振り回すだけであるから、練習だけではあまり運動にはならない。
あくまでもきれいな芝の上を歩いて、歩数を稼ぐための準備である。

今日も行きつけの近くの練習場に出かけた。
ふと気が付くと、虹が出ている。
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最初は右側だけであったが、円弧がだんだん左側へ成長して見事に完成!
まさに虹に向かって打つ!!!





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# by seokazuo | 2017-09-30 20:57 | ゴルフ・スポーツ | Comments(0)
2017年 09月 24日

寝袋の活用

朝夕めっきり涼しくなり、毛布が欲しくなる。

寝相が悪いのか、ちょっと暑いと布団や毛布がベッドよりずり落ちることがよくある。

そこで頭に浮かんだのが、シュラフ(寝袋)である。
昔、キャンプで使った記憶があるだけで、何十年もその存在すら忘れていた。
いつものように思い立ったらすぐ行動する・・・即アマゾンを開く。

使ってみると、これがいたって調子が良い。
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昔はごつごつ感があったように記憶しているが、最近のものは羽毛布団のようにソフトで肌触りもよい。

袋の中に入るから窮屈ではないか?
ゆったりしており、左に右に寝返っても余裕がある。
笑いたくなるぐらい暖かい。

少し暑いときはジッパーを開いておけばよい。
決してベッドからずり落ちることはない。

ジッパーを全開すれば、広い掛け布団になる。
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今回試しに購入したのは、薄手の寝袋だったが、厳寒用のをもう一つ買ってもいいかなと思っている。

またこれは丸ごと洗濯機で洗うことができるので扱いやすい。

リビングに床暖が入るころになったら、これをもってリビングで寝る?(笑)

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# by seokazuo | 2017-09-24 20:01 | 生活・日常 | Comments(0)
2017年 09月 22日

トンボが飛び交うゴルフ場で

今何をすべきか・・・

考え込むといろいろあるが、今は何といっても健康を維持すること、体を動かすことである。
そうなると考えられるのはゴルフしかない。

1年ぶりに練習を再開した。

そして今日、会社仲間のコンペに参加した。
快晴、気温23度、心地よい秋風、そして飛び交うトンボたち、
忘れていたゴルフの楽しさを思い出させてくれた。

ロングホール、
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ショートホール、
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真っ青な芝生を歩くのが最高に楽しい。
今日は12000歩あまり。

ゴルフをやっているときは、他のことは一切考えない。
これがなによりも精神衛生上よい。
ゴルファーだけの特権である。

これからも機会を見つけて、できるだけゴルフの回数を増やすようにしたい。

このゴルフ場は我が家からはやや遠く30kmあまり、
往復のドライブも最高の気分転換になる。

久しぶりに爽快な一日を過ごした。


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# by seokazuo | 2017-09-22 21:23 | ゴルフ・スポーツ | Comments(0)
2017年 09月 21日

寝不足気味・・・

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この写真は何?
言い当てる人はまずいないであろう。

このところずっと睡眠不足気味である。
寝つきは割にいい方だが、真夜中、2~3時になると目が覚めてしまう。
特にトイレのせいではないようである。
後は明け方までうとうと・・・こういう状態が続いている。

よく大リーグの試合とか、米国ゴルフツアーで日本人が活躍すると、どうしてもその頃起き出してテレビを見ることが多いが、
昔から妻にそれはそうでしょう!とよく言われたものだ。

当然、昼間に眠くなることがあるが、体調が特に悪いわけではなく、日常生活への影響はない。

2ヵ月ごとに通っているかかりつけ医に相談し、睡眠薬を出してもらった。

今まで睡眠薬なんて飲んだことはない。
一旦薬に頼り出すと、もう止められないのでは?と素人は考えてしまい、しばらく手を付けないでいた。

しかしとうとう飲んだ。
まず半分から始めてみようと、半分からスタートすることにした。
割った残りが、上記写真である。
青い葉っぱのような絵は、薬を置いた小皿の絵柄である。

半分しか飲まなかったが、結構効いたようで、朝まで目が覚めなかった。
ただ、次の日は飲まなかったら、やはりいつものように3時に目が覚めた。

さて、今後どうするか・・・迷っている。


今までも眠れないとき、風邪薬を飲むと、それが結構効いたことがある。
風邪薬にもいろいろあり、睡眠効果のあるのとないのがあるという。

我が家には専属薬剤師がいたので、薬に関してはいつも安心して任せられた。
ちょっと調子が悪いというと、すぐに「これ飲んで」とくる。

孫が熱を出したり、何か体調に異常が出ると、すぐに母親(嫁)から電話が入り、妻に相談していた。
病院が休みの日など、電話するだけでも心強かったようである。

しかし、いまはもうその専属薬剤師はいない。


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# by seokazuo | 2017-09-21 19:48 | 生活・日常 | Comments(0)
2017年 09月 20日

灯油タンクの修理で思うこと

我が家は風呂などの給湯と床暖房は灯油式である。

200Lの大型タンクを設けており、生協におまかせ給油をお願いしている。
定期的に給油してくれるので、灯油で手を汚すことはない。
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冬場は床暖房の消費が多くなり、毎週給油に来てくれないと追いつかない。

先日、たまたまタンクのそばを通った時、地面が湿っているのに気が付いた。
タンクの下部についている水抜き部のキャップからぽたぽたと(2秒に1滴程度)落ちていた。
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応急処置として、シーリングテープ(もともと水道補修用)を巻き付けて、油漏れを抑えた。
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こういう場合、修理はどこに頼むのか?

近くのホームセンターに行ってみると、灯油タンクを扱っていた。
事情を説明して修理できないか相談したが、20年以上も経つタンクの修理は無理だという。

仕方がない、タンク自体を取り替えるか・・・その時はそう覚悟をした。

一旦帰宅して生協に電話して、タンクのメーカー、型式などを伝え修理の可否を問い合わせたところ、修理可能という。

そして今日、生協指定の業者がやってきて、30分足らずで簡単に修理してくれた。
キャップを交換し、ボイラー周りを含めてのパイプの水抜きをして終わり。
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必要時はタンクの交換も請け負うという。

機器が壊れた時は、どうしても機器メーカー方向に目が向いてしまいがちだが、
そうか、こういう時は生協に相談すればいいんだ!

我が家も建って20年を超えた。
いろんなところでトラブルが発生しても仕方がないが、そういう場合、どこに相談し、どういう手を打つべきか?
悩ましい問題が増えてくる。

高齢化社会の問題が、こういう形でも、自分周りにもひたひたと押し寄せてきていることを実感せざるを得ない。


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# by seokazuo | 2017-09-20 14:23 | 生活・日常 | Comments(0)
2017年 09月 18日

孫の柔道試合応援、逆転の一本

小5の孫が柔道をやっている。
仙台大学柔道塾で指導を受けている。

今日は宮城県内の少年柔道塾や同好会などが参加する団体戦で、小学生男子部門(5、6年生)では21チームが参加した。
1チーム5名、今年は孫が同塾チームの大将である。
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1回戦は4勝した後、最後の大将戦では指導を受けて判定負け。相手は6年生で体も一回り大きく評判の強い選手だったようだが、出足が悪い。

2回戦は見事な払い腰で一本勝ち、見事に決まった。
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3回戦ではチームは勝ったが、孫はまた判定負け。
どうした!どうした!

決勝では県内でも強いとされるチームが相手であった。
1人目、2人目、そして3人目はいずれも引き分け。
4人目は判定負け。
もう後はない。

最後の大将戦では、抑え込みの一本で勝った。
抑え込み!(カウント開始)
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20秒で一本!
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結局1勝1敗3分となったが、一本勝ちを優先とし、優勝が決まった。
見事な逆転優勝である。
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そして表彰式。
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次は、宮城県代表として、東北大会に参加する。

ところで、背中には名前の下にそれぞれの所属するチーム名「仙台大学柔道塾」が入るが、孫は宮城県の強化選手になっているため、こういうローカルの大会でも「宮城」の銘が許されているのだそうだ。
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我が家系では初めての本格的な?スポーツ選手、これからの活躍が楽しみである。

なお、仙台大学柔道塾の塾長 南條充寿氏は、仙台大学の教授で柔道部の総監督であるが、リオ・オリンピック女子柔道監督として、女子柔道金メタルなど5個のメタル獲得するなど指導者として活躍された。

今日も鋭い目つきで指導にも力が入っていた。
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# by seokazuo | 2017-09-18 19:16 | イベント | Comments(4)
2017年 09月 17日

主のいない寂しい庭

庭の管理人が居なくなって、雑草も増え荒れてきた。
倒れて緊急搬送入院したのが、昨年10月末だから、もう10カ月以上になる。

それでも、妻が育てていた花がチラチラ顔を出してきている。
以下は2017-9-17撮影。
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カクノトラノオ、
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アベリア、
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アリッサム、
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アオバナホトトギス、
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マリーゴールド、
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ゼラニューム、
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バーベナ、
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木立ベゴニア、
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シュウメイギク、
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ノボタン、
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ミズヒキ、
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???
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花の名前を覚えるのは大の苦手で、写真を撮るたびにいつも妻に聞いていた。
多い年は200種以上の花が入れ代わり立ち代わりで咲いていたが、妻はほとんど即答で教えてくれ、その記憶力にはいつも感心していた。

今はもう聞く人はいない。

過去の記録を見直し、かろうじてこれだけの花の名前を付すことができた。

庭の花はどんどん消えていくだろうが、撮った花の記録は、しっかり残っている。
妻の好きだった花園は、しっかり画像として残したい。花に囲まれていた妻の姿とともに・・・
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# by seokazuo | 2017-09-17 20:45 | 花・鳥獣・自然 | Comments(0)
2017年 09月 14日

そば畑を探す

この時期、そば畑がきれいなはずである。
一面真っ白になる・・・妻の好きな花だった。

今の車に替わって、まだ遠出したことがない。
好天に誘われ、初めての県外、山形県の最上地方を目指した。
最上地方は、先日「リゾート列車「みのり」で回った、新庄市を中心とした最上川流域である。

目的地は肘折温泉、その手前にある「湯の台高原そば畑」、見事であった。
まさに白い絨毯を敷き詰めたような・・・そういう表現がぴったりである。
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そばの高さが分かるように撮ってみた。
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肘折温泉まで来て、温泉に入らないわけにはいかない。
温泉街のはずれに立派な日帰り温泉施設があった。
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肘折温泉街は、古くは湯治場であったことから、いまでも自炊客が多いようだ。
町中も鄙びた湯治場の雰囲気である。
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このエリアは日本有数の豪雪地帯としても有名であり、冬場の積雪は4mを越えるという。
冬場、地区外への唯一の出入り道路が、平成24年の大規模地滑りにより崩落したため、ラセン状の大橋ができていた。
遠景が肘折温泉である。
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帰りに立ち寄ったのが、そばが有名な大石田町、
名物のお団子屋「最上川千本だんご」で団子を食べ、
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ランチは当然「大石田そば街道」で「板そば」である。どういう訳か、イカのげそ天が付く。板そばは家を出る前から決めていた。
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新しい車は普通のガソリン車である。
覚悟していたとはいえ、今までのハイブリッド車に比べ、燃費はほぼ半分、2ヶ月半で1000km走って、10km/L前後であった。

今日のドライブでは220km走行で、燃費は18.5km/Lと意外に伸びた。
それだけ道路が空いていて、信号はほとんどない田舎道を走ったということである。

今日の妻への土産はそば畑の写真とお団子である。
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# by seokazuo | 2017-09-14 20:59 | 日帰り圏 | Comments(0)
2017年 09月 03日

江の島散策


三男の住んでいるのは世田谷区、小田急沿線である。
「明日はお天気が良さそうだから、朝の散歩で江の島まで富士山を撮りに行ってくる」
と朝食は断っておいた。

当日朝、出発したのは6時20分、ちょっと出遅れてしまった。

小田急線終着駅「片瀬江の島」に着いたのは7時半過ぎだった。
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富士山は!?
この方向に見えるはずだが・・・見えない!
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犬を連れて散歩していた人に聞いてみたら、朝早くは見えたとのこと。
「これから待っても見えないでしょうね?」
助け舟を求めたが、黙って笑い顔で去って行った。

このまま引き返すのは悔しいので、久しぶりに江の島を歩くことにした。
よく考えてみると、江の島まで渡ったのは何回かあるが、島を歩いた記憶はない。

まず島の左側(東側)へ、土産物店が並んでいるが、まだ営業はしていない。
細い路地に入ると、釣具屋や宿が。
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生活感が漂う。
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江の島に住んでいる人は数百人とか。

さらに歩いていくと、思いがけない風景が。
波消ブロックの向こうに岩場が広がっていた。
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岩場に降りていくと、
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島の周囲のほとんどは激しい浸食によって切立った崖になることに、今回初めて気が付いた。
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丁度潮が引いている時間帯だったから歩けたが、うっかりすると帰れなく可能性のある岩場である。
格好の磯釣りの場となっている。
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これ以上は進めないので、引き返してヨットハーバーへ。
1964年の東京オリンピックに際し、日本で初めての競技用ヨット用ハーバーとして建設され、1000隻以上ものヨットを収容できるそうである。
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2020年東京オリンピックに備え、これだけのヨットを他所に移すそうだが、ここに来るとその大変さが伝わってくる。

入口に引き返し、右側ヘ歩くと、飲食店や土産物店などが両側に並ぶ中央の弁財天仲見世通りとなる。
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登っていくと「エスカー」という看板が目について。
何だろう?
屋外エレベーターで頂上まで行けるという。
歩いて登るのはそれほど苦にはならないが、試しに乗ってみることに。
エスカーは3つの区間に分かれており、1区間はせいぜいビルの3階相当分?の長さしかない。
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期待外れというか、歩くためにやってきたというのに、こんなものに乗って・・・恥ずかしい思いだった。

途中にある海の女神を祭ったという辺津宮神社。
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頂上まで上ると、分かりやすい地図があった。
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上が南方向、左が東、右が西方向である。
上(南)の海岸から左側のヨットハーバーに歩いたのが分かる。

この後、左側に進んだが、階段を下ったり上がったり、結構大変な散歩となった。
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水上バイクのレース?
展望所からは見晴らしがよい。
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ヨットハーバーと鎌倉方面(東方向)を見下ろす。
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島の入り口に戻り、さらに右側(西方向)に進むと、すぐに岩場に降りてしまう。
ここから見る富士山や夕日は素晴らしいだろうな。
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江ノ島の西海岸は絶壁が続く。
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江の島を後にし、江ノ電で鎌倉に。
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鎌倉駅前は相変わらずの人、人、人・・・
早々に引き上げた。
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帰りは、
鎌倉~新川崎~登戸経由で帰り着いたのはお昼過ぎてしまったが、ちゃんとランチを準備してくれていた 。

17000歩の朝の散歩であった。





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# by seokazuo | 2017-09-03 22:08 | 旅行・国内 | Comments(0)
2017年 09月 03日

孫がまたエスコートキッズに!

東京在住の三男夫婦は日本プロサッカーリーグJ1の「鹿島アントラーズ」の熱烈なファンである。時には全国各地で行われるリーグ戦にも応援で出かけることもあるようだ。勿論敵地に行くときは観光も兼ねているのは言うまでもない。

孫がアントラーズのエスコートキッズに選ばれたので、写真撮りにきてほしいと呼び出しがあった。
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昨年も選ばれており、幸運にも2回目である。
試合は鹿島アントラーズの本拠地、茨城県鹿嶋市にあるカスマスタジアムである。

家に引き籠っているであろうから、気分転換のため呼び出してくれたのだろう。


試合はJ1リーグ戦の合間に行われる「ルヴァン杯」、相手は皮肉にも「ベガルタ仙台」である。

三男の住んでいる世田谷区より車で2時間弱、
この日はわざわざレインボーブリッジ経由で走ってくれた。
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ディズニーランド、幕張を通過。
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さらに走ること1時間、成田を過ぎると、茨城県の田園風景は広がってきた。
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そしてカシマスタジアムが。
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スタジアムの一角、エスコートキッズの指定場所に集合、説明を受けていた。
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まず、練習でグランドへ。
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試合開始は18時過ぎ、
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いよいよ入場開始。
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孫の背番号は「33番」である。
本人の意に反し、相手チーム(べガルダ仙台)の選手と手をつないで入場することに。

そしていよいよ整列、先発選手が後ろに並んで記念撮影である。
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そしてすぐに解散、退場。この間ほんの1分半程度であっという間に終わってしまった。
そして試合開始・・・
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アントラーズの応援席に比べ、
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アウエーのベガルタ仙台側は寂しすぎるのも仕方ない。
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試合は3-2でアントラーズが勝った。


この日は鹿島アントラーズのユニホームを着せられ、敢えてべガルダ仙台を無視せざるを得なかったのは言うまでもない。
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この日はお月様も観戦?
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帰りは順調に走り、1時間半で帰り着いた。
充実した一日であった。

少しでも気分を晴れさせようと、こういう企画をアレンジしてくれる気配りが何よりも嬉しい。





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# by seokazuo | 2017-09-03 21:29 | イベント | Comments(2)
2017年 09月 01日

リゾート列車「みのり」



ご当地リゾート列車「みのり」に乗ってみた。
余りの好天に、いわば衝動的に飛び乗ったと言った方がいいかもしれない。

この列車は、仙台から東北本線を30分ほど北上し、「小牛田(こごた)」で陸羽東線に分岐し西進、
山形県の「新庄」まで、3時間余りで走る期間限定の快速列車である。
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東北本線からも、ちらっと松島が見える。
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まもなく陸羽東線に。
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みのり」という名前には、陸羽東線のキーワード「稲穂」実りのある収穫、「温泉」実りのあるひととき、「紅葉」実りの秋「実り多い旅にしてほしい」という意味が込められているそうである。

陸羽東線は国内屈指の源泉数を誇る鳴子温泉をはじめ、東鳴子・瀬見・赤倉など、沿線に数多くの温泉が点在し、また芭蕉や政宗公ゆかりの名所も多く「奥の細道湯けむりライン」の愛称で親しまれている。

いまはまさに「稲穂」実りのシーズン、車窓から眩しいばかりの黄金色一色であった。
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今年8月は記録的な日照不足で心配していたが、先日のニュースによると、今年の作柄は「やや良」とのこと、
こういう景色を見ると、納得である。

途中、鳴子温泉で30分程度停車した。
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駅前には足湯もあり、乗客でさっそく足を入れている人たちもいた。
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鳴子峡は屈指の紅葉の名所であり、鳴子峡にかかっている橋の上から見下ろす景色が最高である。
列車はトンネルで谷底を通過するが、一瞬だけトンネルの切れ間がある。
見上げると、いつも見下ろす橋が、はるか上の方に見える。
さすがリゾート列車、しばらく徐行してくれた。
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山形県に入っても、すばらしいみのりである。
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新庄でのランチは、勿論山形名産のそばである。
乗り換え時間があまりないので、駅前で。
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新庄から山形へ南進、新幹線「つばさ」で40分程。
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そして山形~仙台を結ぶ仙山線で東へ、ローカル線をのんびりと1時間あまり、今日の四角形のルートをぐるっと廻った周遊は終わった。
途中、山寺を通過する。
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仙台駅を出発したのが9時過ぎ、15時過ぎにはもう帰宅した。

今日廻ったエリアは日頃のドライブ圏であり、たびたび訪れている。
運転している視野は制限されるので、列車からは全ての景色が新鮮に映った。
そして、初めての一人旅・・・

あまり家に籠っていると、どうしても気が沈みがちになりやすいので、四十九日法要が終わったことで、できるだけ外に出るようにしているが、今日は久しぶりに気分が晴れた一日であった。

また旅をしよう・・・



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# by seokazuo | 2017-09-01 21:01 | 日帰り圏 | Comments(2)
2017年 08月 28日

久しぶりのブルーインパルス

久しぶりの「ブルーインパルス」・・・
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東日本大震災で被災した航空自衛隊松島基地(仙台市より石巻方向に電車で1時間あまりの東松島市)で昨日8月27日、「航空祭」が復活した。開催は2010年以来7年ぶりで震災後初めてである。
基地所属の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が久しぶりの真っ青な空を華麗に舞い、堪能した。

見に行こうか・・・朝から迷っていたが、スケジュールを調べてみると、13:45より午後の飛行があることが分かり決断した。すでに11時である。
白内障手術の後で、しばらくは運転は控えるようにとの注意を受けているため、バスと電車(仙石線)を乗り継いで出かけた。
久しぶりに重い一眼レフの出番である。

到着したときには、すでにショーの始まりを告げるアナウンスが流れていた。
基地内には入らず、すぐ外の、工事中の防潮堤(かさ上げ道路、まだブルーシートで覆われていた)の上へ。
すでにたくさんの人陣取っていた。
基地内は人で溢れていた。
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重いカメラに重いレンズ、あっという間に通過する飛行機を撮るのは容易ではない。
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高速シャッター使用<1/3200~1/5000秒>
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久しぶりに写真を撮った気がした。

<追記>松島基地は震災の津波でF2戦闘機など28機が被災。飛行隊は三沢基地で訓練していたが、昨年3月に帰還している。




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# by seokazuo | 2017-08-28 09:57 | イベント | Comments(0)
2017年 08月 25日

白内障手術中は何が見える?

1月、免許証の更新に当たり、視力が気になり眼鏡屋に行った。
「0.7」以上が合格だが、調べてもらうとぎりぎり・・・
レンズの度数を変えてみたが、あまり改善されない。

眼科で調べてもらったら「白内障」と診断された。
視力を改善するには手術が必要と。

医者が曰く、「取りあえず挑戦してみたら。手術するかどうか、それから考えましょう」と。

免許センターでのチェックでは、すんなり通過、ラッキー!

それほど進行しているわけではないとのことだったが、やるなら早い方がいい、
思い切って手術することにした。
申し込んだ東北大病院は非常に混んでおり、ようやく順番が来た。
2泊3日の入院である。

白内障手術では、濁った水晶体を超音波で砕き、吸引して取り除き、その代りに人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入することである。
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1日目は、心電図やレントゲンなど検査、何回もの点滴など。

2日目、いよいよ手術である。

今回の手術で、一番気になっていたのは、手術中何が見えるのだろうか・・・

水晶体を砕いて吸い取られる様子なんて、何となく怖くて、できることなら目をつむって、見たくないがそうはいかない。
目の表面の部分のみに麻酔をかけるだけなので、視覚を伝える神経はそのまま、つまり見えてしまう!
しかも器具を使ってしっかり瞼が開くように固定される。

前処置の影響で、目がかすんでしまい、最初医者の顔がぼんやり見えたがすぐに何も見えなくなった。
照明だけが眩しい。

そのうち、キラキラ輝くピンクやブルー模様の世界が、いわばオーロラ状というべきか、
ちょっとした幻想的な世界が広がった。
絵心がある人なら、その世界を絵にできるのかもしれない。

この間、水晶体が超音波で砕かれ、吸い取られているのだろうが。

そのうち目に物理的な力を感じたが、このとき新しい人工レンズがはめ込まれたのであろう。
眼帯をしっかりかけられ、

「ハイ、終わりました!」

前処置に10分程度、手術は20分はかからなかっただろう。

3日目、眼帯を外してもらったが、その途端、まさに明るい!!!
濁った水晶体を透明なレンズに取り替えたわけだから、目に入る光量がぐんと増えるわけだから当然であろうが。

担当医とその上司?の2度のチェックで、「きれいに仕上がっています」との評価で、無事退院が決まった。

記録的な長雨が続いていた仙台市、
この日に限って日が差してきた。

眩しい!眩しい!

帰宅してテレビを観たら、我が家のテレビが4Kテレビになったみたいに、一段と高精細になった(笑)
新聞を読んだりパソコン操作など、非常に見やすくなったのは言うまでもない。

ただメガネ(近視)の再調整が必要だが、術後安定するまで2~3ヵ月待つようにとの指示を受けている。

しばらくは点滴が忙しい。
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# by seokazuo | 2017-08-25 16:13 | 生活・日常 | Comments(2)
2017年 08月 11日

梅雨空は続いている

昨年10月、妻が倒れて以来、庭は手付かず状態のため、あんなに賑わっていた花も、まばらになってきている。

2週間ほど前、ホームセンターに行ったとき、鉢植えのサンパラソルが目に留まり、一鉢買ってきた。
この花は毎年今の季節、賑わっていたのに、いつのまにやら消えていた。
妻の好きな花だった。

買ってしばらく咲いていたが、このところの天候のせいだろうか、元気がない。
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西日本は猛暑と騒いでいるのに、毎日小雨模様で、最高気温はせいぜい23~25度程度、
こういう低温がしばらくは続くようだ。

とっくに梅雨は空けたはずなのに、梅雨はまだ続いているかのよう。

早く元気を取り戻してほしい。



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# by seokazuo | 2017-08-11 10:26 | 花・鳥獣・自然 | Comments(0)
2017年 08月 10日

初めての高速走行

車を乗り替えて650kmあまり、運転支援システム(スバルの商品名はアイサイト)の機能も分かってきた。
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ただ、前方の車両や障害物があり衝突の可能性がある場合には、自動ブレーキがかかることになっているが、そういう際どい運転はできないので、その機能(プリクラッシュブレーキ)の確認はまだできてはいないが、この機能にお世話になることはないと信じている。

遠出しなかったこともあり、いままで高速道を走ったことがなかったので、数日前に試験走行してみた。
まず、ETCがちゃんとつながるか・・・

ディーラーより、「ETCはきちんと設定しましたが、実際にゲートで連係は未確認のため。最初はゆっくり通過してくださいよ。」との注意が。

間違いないとは思うが、やはり最初ゲートを通過する時は緊張するものである。
勿論、無事通過できた。

高速に入ってまず確認することがあった。
「追従機能付きクルーズコントロール」である。
写真はハンドルについている関連スイッチ。
右上のスイッチを操作。

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表示パネル。
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まずクルーズコントロールを時速「100km/H」に設定してみた。
アクセルを放しても、車は100km/Hの一定速度で走り続ける。
(表示パネル中央に、「100km/H」と表示される。この写真は停車時撮影)

まもなく先行車に追いついた。
多分80~90km/Hで走っているのだろう。

やがて減速し始め、先行車との距離を一定に保ちながら、追従走行が始まった。
先行車の速度が変わるたびに、こちらも加速減速し、一定間隔を保ったまま走り続ける。

この間隔(数十メートル)は設定変更できる。(上の写真の左側上下のスイッチ)


しばらく走ったころ、突然追い越し車線から割り込みが入った。
すぐに減速し、割り込んだ車との距離を保ったのは言うまでもない。

なお、追い越し車線を後方から走ってくる車があると、ランプで知らせてくれるので、事前に把握でき安心である。

また、道路の両側の区画線を認識して、車線中央付近を走るように維持(車線中央維持機能)し、車線を逸脱しないよう(車線逸脱抑制機能)アシストしてくれる。(上の写真の右下のスイッチで操作)


そのほかいろんなアシスト機能が付いているが、まだ全部を確認、実証はできていない。

一時停止ヶ所では、ピンポン!と知らせてくれる。
カメラで標識を認識するのかと思ったが、どうやら地図情報から認識しているようである。


妻はこういう新しい機能については、あまり関心はなかったが、得意になって一生懸命説明したことだろう・・・




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# by seokazuo | 2017-08-10 10:22 | 車・写真・カメラ | Comments(0)
2017年 08月 10日

初めての高速走行

車を乗り替えて650kmあまり、運転支援システムの機能も大分分かってきた。
a0148206_10093419.jpg
ただ、前方の車両や障害物があり衝突の可能性がある場合には、自動ブレーキがかかることになっているが、そういう際どい運転はできないので、その機能(プリクラッシュブレーキ)の確認はまだできてはいない。

高速道を走ったことがなかったので、試験走行してみた。
まず、ETCがちゃんとつながるか・・・

ディーラーより、「ETCはきちんと設定しましたが、実際にゲートと連携するか未確認のため。最初はゆっくり通過してくださいよ。」との注意が。

間違いないとは思うが、やはり最初ゲートを通過する時は緊張するものである。
勿論、無事通過できた。

高速に入ってまず確認することがあった。
「追従機能付きクルーズコントロール」である。

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まずクルーズコントロールを時速「100km/H」に設定する。(写真右上のボタン)
アクセルを放しても、車は100km/Hの一定速度で走り続ける。

まもなく先行車に追いついた。
多分80~90km/Hで走っているのだろう。

やがて減速し始め、先行車との距離を一定に保ちながら、追従走行が始まった。
先行車の速度が変わるたびに加速減速し、一定間隔を保っている。

この先行車との間隔(数十メートル)は設定変更できる。
<上の写真の左側の上(下)のボタンを押すと、間隔が広がる(狭まる)。

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しばらく経ったころ、追い越し車線から割り込みが入った。
すぐに減速し、割り込んだ車との距離を保ったのは言うまでもない。

なお、追い越し車線を後方から走ってくる車があると、知らせてくれるので、事前に把握でき安心である。

また、両方の区画線を認識して、車線中央付近を走るように維持(車線中央維持機能)し、車線を逸脱しないよう(車線逸脱抑制機能)アシストしてくれる。



そのほか細かいアシスト機能が付いているが、まだ全部を確認、実証はできていない。


妻はこういう新しい機能については、関心はあまりなかったが、得意になって一生懸命説明したことだろう・・・




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# by seokazuo | 2017-08-10 10:22 | 車・写真・カメラ | Comments(0)
2017年 08月 08日

生涯戸籍とは・・・

妻の残した複数の預金は、勿論相続対象となる。

相続の話はもう少し落ち着いてから考えればよいが、銀行口座を凍結する時に聞いた話だと、相続に際しては妻が出生してから死亡するまでの連続した戸籍謄本(除籍謄本)が必要になるという。これを生涯戸籍というらしい。

昔は、戸籍は親の本籍地に置くものだったので、その生涯戸籍を集めるのは、比較的に単純だっただろうが、最近は子供も結婚して独立すると、親の戸籍から抜いていく(これを分籍という)。
我が家も3人いた子供もそれぞれ独立してからは、二人っきりの戸籍謄本になっている。
なお、分籍すると、再び親の戸籍に戻ることはできない。

また、仕事の関係で転居すると、戸籍謄本を取るとき、近くに置いていた方が便利なので、本籍も簡単に動かしてしまう。

いろいろ調べてみると、生涯戸籍をそろえようとすると、結構大変な手間がかかることが分かった。

女性の場合、結婚すると、夫の戸籍に入る。
それまでの戸籍は?
こういう時困るが、結局、妻は出生してから結婚するまでに、一度本籍地が変わっていたことが分かった。
早めに分かって幸いだった。

結局、妻の生涯戸籍を集めるためには、4か所の市役所に発行依頼をする必要があることが分かった。
そこまでたどり着くまでも、結構面倒だった。

取りあえず、各市役所に発行、送付依頼をする申請書だけをもらってきた。
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申請時は、この申請書のほか、現在の戸籍謄本(申請者が配偶者であることの証明)の写し、申請者本人確認のため免許証のコピー、定額小為替(手数料)、返信用封筒など、同封する必要がある。

それぞれの市役所で発行された戸籍謄本を並べたら、ちゃんとつながるのだろうか?
何回かやり取りすることも覚悟しておこう。

つい考え込んでしまった。
もし自分が死んでしまったら、子供たちはさぞ苦労するだろうな・・・
その手数は、妻の場合に比べようもないぐらい、大変だろう。

きちんとしておくべきだろうが、正直まだ、その気にならない。




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# by seokazuo | 2017-08-08 21:26 | 家族・友人 | Comments(0)
2017年 08月 05日

人気のゲーム機「スイッチ」抽選発売に並んだが・・・

いつもLINEを使って家族同士の連絡を取り合っている。

昨夜、
「明日9~10時、空いている?」
東京在住の三男からである。

孫が欲しがっている、今人気の任天堂のゲーム機「スイッチ」が、明日抽選発売されるので、並んでほしいと。
我が家から歩いて15分程にあるゲーム店を指定してきた。
全国あちこちで同時発売されるようだ。

余りにも人気があるため、なかなか手に入らず、時々限定発売されるが、いつも高倍率の抽選となっており、
いままで何回も挑戦しているが、なかなか当たらないとのことであった。
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孫のために・・・張り切って出かけた。
並んでもらった抽選券は「6」。
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7/29発売時に利用した抽選券をそのまま再利用しているようだ。

しばらくして、抽選結果の発表!
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残念でした。


しばらくして、また連絡があった。
「当たった!」と。
向こうでも、家族みんなで並んでいたらしく、抽選は1時間遅れだったそうである。
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まずはめでたしめでたし!

今までだったら、当然妻と二人で並んだだろうから、どちらかが当たったのかもしれない・・・
ついそう思ってしまった。

良い散歩をした。




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# by seokazuo | 2017-08-05 16:29 | 家族・友人 | Comments(1)
2017年 07月 24日

(6)想い出はブログに

日常生活のトピックスや旅行に出かけた時の記録は、できるだけブログに残してきた。
特に海外旅行などは、行ってきただけでは、記憶からどんどん失せてしまうので、写真を多用しながら、思い出を振り返れるようにしてきた。

いままでは、あまり読み返すことはなかった。
2人の思い出・・・
今となっては、この記録がいかに貴重か、書き留めてきて本当によかった思っている。

一例として、2013年にアメリカ東海岸を廻った時のブログをリストアップすると、1回の旅行だけでこんなにある。
よくぞこんなに頑張ってきたものである。

いつでもまた二人の旅が始められる・・・

<ニューヨーク、自由の女神クルージングの1ショット>
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<ブログ開き方>右クリックし、「新しいウインドウでを開く」または「新しいタブで開く」をクリック。


旅行雑件7:なぜJFKに並んでジャクリーンが埋葬された?
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  • [ 2013-11 -20 21:29 ]
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    # by seokazuo | 2017-07-24 18:03 | 家族・友人 | Comments(0)
    2017年 07月 21日

    (5)花を愛でた妻

    仕事の関係で仙台に移り家探しをしたが、結局購入したのは、マンションではなく戸建であった。
    妻にとっては知り合いも全くいない初めての土地である。せめて好きな花を植えるスペースだけは確保してやりたかったからである。

    妻の花への思い入れの深さは格別で、時間を見つけては、庭をウロウロ、
    姿が見えない時は、庭に出れば大抵見つかった。

    チューリップとかバラなど華やかな花も勿論好きだったが、どちらかというと、木陰でこっそり咲いている山野草のようなを好んでいた。
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    「ここに、間もなくこういう花が咲いてくるわよ」と、よく教えてくれたが、何の兆候も見えない・・・
    しばらく経つと、間違いなくそこに咲いてくる!

    いつ頃、庭のどこに、どういう花が咲いてくるか・・・
    妻の頭の中には、年間の花のスケジューリングができていたようである。

    土いじりが苦手で、手を出すこともなく、ただ咲いている花を撮るだけの自分である。
    撮った花の名前を毎回聞いていたが、ほとんど即答で教えてくれたのには、いつも感心していた。

    多い年には、年間250種類以上の花を撮ったことを覚えている。

    冬を越せない花は、家の中で同居生活となる。毎年70~80鉢ぐらいはあっただろうか。
    スペースを占拠されるが、冬でもランなどが家中で咲き競ってくれるのは心地よかった。
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    毎年カーポートには、クレマティスが溢れんばかりに咲いていた。
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    ここ数年、花数が少なくなってきてはいたが、とうとう今年はひとつも咲かなかった。
    ツルは完全に枯れてしまった。

    妻が一人で旅立つのは寂しかろう・・・
    向こうで咲いて、楽しませてやりましょうと、一緒の旅立ったのかもしれない。

    知人や近隣の方々と、花を通して輪が広まっていたようである。
    妻が逝った後、「奥さんにいただいた花がうちでも沢山咲いていますので、ぜひ見に来てください」とたくさんの方から声をかけていただいた。

    花を愛でる仲間たちも、毎年咲いてくる花たちを眺めては、妻のことを思い出してくださることだろう。
    花を愛でた妻、その輪はいつまでも・・・






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    # by seokazuo | 2017-07-21 17:36 | 家族・友人 | Comments(1)
    2017年 07月 18日

    (4)こういう時に車の買い替えなんて・・・

    発注したのは3ヵ月ほど前であった。
    当時、妻はリハビリに励んでいた。

    退院しても、今までのような”歩き”は無理だろうし、通院、ショッピング、あるいは外食など、どうしても車での移動が増えることになる。
    一方で、子供にしてみれば、二人暮らしだから、万が一交通事故でも起こされたら、大変なことになると気がきではなかったようだ。

    どうしても車の運転が増えるのであれば、安全運転機能を装備した最新の車に乗り換えるようにと言ってきた。

    今の車は5年あまり乗っているが、まだ2万5千キロしか走っておらず調子も最高潮、何の不満もなかったが、
    子供たちの勧めを受け入れることにし、乗り換えを決断した。

    「自動ブレーキ」など最新の安全装備が充実した車はどれか?
    各メーカーの方式は様々で、いろいろ比較検討した。
    自分なりに一番進んでいるとみなされるこの車種を選んだ。

    ただこの車は人気車であることもあり、納期は3ヵ月、
    納車されたのは、妻が旅立つ数日前であった。
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    フロントガラスの上の方に付いている四角い2つのカメラで前方をにらみ、安全走行をサポートしてくれる。
    左右、後方にもセンサーがついており、車の接近時アラームするなど、万全を期している。
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    「新しい車になったよ! より安全運転できるから安心だよ。」
    話しかけたが、軽く頷くだけで、関心を示さなかった。

    当時はまだ食事もしており、口数は少ないながらも会話ができていた。
    まさか、その数日後に逝ってしまうなんて・・・



    いま車を運転しても、いつも隣に乗るべき、そして話しかける妻は居ない・・・
    とうとうこの席に座ることはなかった。
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    # by seokazuo | 2017-07-18 20:05 | 家族・友人 | Comments(0)
    2017年 07月 17日

    (3)断捨離で新婚旅行のアルバムが

    この3連休、再び家族が集まってくれ、全員で我が家の整理をしてくれた。

    我々夫婦は、戦後のモノ不足の時代に育ったこともあり、使えそうなものは取っておく、
    いわゆるモッタイナイ族であり、無駄なモノが家中にあふれている。

    見るに見かねて、子供家族全員で整理してくれた。
    現場に立ち合うと、つい「待った!」と声をかけるに決まっているので、できるだけ見ないようにした。

    「お父さん!いいものが見つかったよ。」
    手渡されたのは新婚旅行のアルバムであった。
    まさに50年前の思い出である。

    半世紀前・・・そういう思い出から我々二人の生活が始まったのである。

    結婚式は二人の実家があった鹿児島で挙げ、
    最南端の指宿から新婚旅行が始まった。
    当時はまだ海外旅行は一般的ではなかった時代である。
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    最終目的地は当時の勤務先所在地、「茨城県日立市」である。
    「マツダ・キャロル」360ccで、5泊6日の新婚旅行である。

    指宿~熊本(泊)~阿蘇

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    この車は妻が結婚前に、自分で働いて購入したという。薬剤師の稼ぎは良かった?
    当時の我々の初任給は、確か2万円前後?
    普通のサラリーマンには、とても車が買える時代ではなかった。
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    大分・臼杵~フェリー~八幡浜(泊)~松山~高松・栗林公園~
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    屋島~徳島・鳴門~フェリー~淡路島(泊)~フェリー~明石~京都・比叡山(泊)


    ~静岡・日本平

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    富士宮~白糸の滝~大月~東京(泊)~茨城・日立

    我が家へ到着したのは真夜中過ぎの「午前1日半」だった。

    アルバムの最後の、妻の締めくくりである。
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    「日立着 24日午前1時半
    夜逃げならぬ、夜しのびこみ、
    連日快晴、ノーパンク、ノー故障の1800余キロ、
    5泊6日のラッキーな思い出深い旅でした。
    その楽しさに味を占めた二人、
    もしサヨナラする時には、
    裏日本を離婚旅行しよう!と、
    そう約束し合いました。」

    その後何回も裏日本を旅する機会があったが、
    2人ともそういう約束のことなんかすっかり忘れてしまっており、話題になったことはなかった。

    それも幸せの証?(笑)
    そう信じたいし、信じている。

    サラサラとあのような表現ができるのも、妻の持つセンスの一面である。

    妻が退院したら、二人で静かに余生を過ごそうね、
    こういうアルバムをめくりながら・・・・

    叶わぬ夢となってしまった。



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    # by seokazuo | 2017-07-17 14:47 | 家族・友人 | Comments(0)
    2017年 07月 12日

    (2)悲しみよりも楽しい思い出の方を

    いま周りの人に声をかけていただくたびに、電話をいただくたびに、あるいはいただいた手紙やメールを開くたびに、
    涙がにじみ出てくるのを止められない。

    悲しみは決して癒えることはないだろうが、敢えて楽しい思い出を追いかける方を取ろう、そう努力しよう。


    リタイア後は、よく海外へ出かけた。
    始めの頃は消極的だった妻であったが、回数を重ねるに従った、何も言わずについてくるようになった。

    控えめで、自ら行動を起こすタイプではなかったが、海外に出ると意外にも行動的になるものである。
    現地の人と仲良く一緒に写真に納まるのをよく催促された。


    <バスでワシントンからフィラデルフィアに移動中のパーキングで>
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    <ブタペストの王宮で仲良くなった地元の親子と>
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    <南仏・ニースで一日チャーターした観光タクシーのガイドと>
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    <フィンランド・ソグネ・フィヨルドのクルージングを終えて、民族衣装のご夫婦と>
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    会話はできなくても、何となく仲良くなれる・・・
    誰とでも仲良くなれる妻の一面が、海外でも通用した?(笑)



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    # by seokazuo | 2017-07-12 22:25 | 家族・友人 | Comments(0)
    2017年 07月 10日

    (1)投票用紙が2枚届いただけでも涙が・・・

    23日に行われる「仙台市長選挙」の投票所入場券が届いた。
    当然であるが・・・2枚。
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    たったそれだけのことでもまた涙が・・・
    すべてが想いでにつながってしまう。

    妻が入院してから、あまりにも生々しい闘病生活に、ブログにアップするのは抵抗があり控えてきたが、
    やはり、自分の記録として大切に残しておこう、
    ようやく決心がつき書き始めることにする。


    先週の3日に、妻は突然旅立って行った。

    次々に襲う病魔により、長い壮絶な闘病生活であったが、家に帰れることのみに希望を託し、つらいリハビリにも必死に耐えてきた。

    8カ月近くの苦しい戦い・・・
    6月初めにようやく家に帰れた。

    これからは、好きな花をめでながら静かに余生を過ごそう、そうもくろんでいたのに、
    家に帰ってわずか10日あまり、体調を崩しまた緊急入院、
    そして・・・あっという間に逝ってしまった。

    7日に行った葬儀が終わったいまでも、まだ信じられない。
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    集まった家族も、昨日まででそれぞれの家に帰ってしまった。

    そして、一番恐れていたたった一人での生活が始まっている。

    身の回りに起こるちょっとしたことでも、どうしても二人の想い出につながってしまう。
    涙というのは涸れることはないのか・・・






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    # by seokazuo | 2017-07-10 17:08 | 家族・友人 | Comments(2)