日々を気ままに

seokazuo.exblog.jp
ブログトップ
2017年 08月 11日

梅雨空は続いている

昨年10月、妻が倒れて以来、庭は手付かず状態のため、あんなに賑わっていた花も、まばらになってきている。

2週間ほど前、ホームセンターに行ったとき、鉢植えのサンパラソルが目に留まり、一鉢買ってきた。
この花は毎年今の季節、賑わっていたのに、いつのまにやら消えていた。
妻の好きな花だった。

買ってしばらく咲いていたが、このところの天候のせいだろうか、元気がない。
a0148206_10182382.jpg
西日本は猛暑と騒いでいるのに、毎日小雨模様で、最高気温はせいぜい23~25度程度、
こういう低温がしばらくは続くようだ。

とっくに梅雨は空けたはずなのに、梅雨はまだ続いているかのよう。

早く元気を取り戻してほしい。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



[PR]

# by seokazuo | 2017-08-11 10:26 | 花・鳥獣・自然 | Comments(0)
2017年 08月 10日

初めての高速走行

車を乗り替えて650kmあまり、運転支援システム(スバルの商品名はアイサイト)の機能も分かってきた。
a0148206_10093419.jpg
ただ、前方の車両や障害物があり衝突の可能性がある場合には、自動ブレーキがかかることになっているが、そういう際どい運転はできないので、その機能(プリクラッシュブレーキ)の確認はまだできてはいないが、この機能にお世話になることはないと信じている。

遠出しなかったこともあり、いままで高速道を走ったことがなかったので、数日前に試験走行してみた。
まず、ETCがちゃんとつながるか・・・

ディーラーより、「ETCはきちんと設定しましたが、実際にゲートで連係は未確認のため。最初はゆっくり通過してくださいよ。」との注意が。

間違いないとは思うが、やはり最初ゲートを通過する時は緊張するものである。
勿論、無事通過できた。

高速に入ってまず確認することがあった。
「追従機能付きクルーズコントロール」である。
写真はハンドルについている関連スイッチ。
右上のスイッチを操作。

a0148206_10123464.jpg
表示パネル。
a0148206_10123816.jpg
まずクルーズコントロールを時速「100km/H」に設定してみた。
アクセルを放しても、車は100km/Hの一定速度で走り続ける。
(表示パネル中央に、「100km/H」と表示される。この写真は停車時撮影)

まもなく先行車に追いついた。
多分80~90km/Hで走っているのだろう。

やがて減速し始め、先行車との距離を一定に保ちながら、追従走行が始まった。
先行車の速度が変わるたびに、こちらも加速減速し、一定間隔を保ったまま走り続ける。

この間隔(数十メートル)は設定変更できる。(上の写真の左側上下のスイッチ)


しばらく走ったころ、突然追い越し車線から割り込みが入った。
すぐに減速し、割り込んだ車との距離を保ったのは言うまでもない。

なお、追い越し車線を後方から走ってくる車があると、ランプで知らせてくれるので、事前に把握でき安心である。

また、道路の両側の区画線を認識して、車線中央付近を走るように維持(車線中央維持機能)し、車線を逸脱しないよう(車線逸脱抑制機能)アシストしてくれる。(上の写真の右下のスイッチで操作)


そのほかいろんなアシスト機能が付いているが、まだ全部を確認、実証はできていない。

一時停止ヶ所では、ピンポン!と知らせてくれる。
カメラで標識を認識するのかと思ったが、どうやら地図情報から認識しているようである。


妻はこういう新しい機能については、あまり関心はなかったが、得意になって一生懸命説明したことだろう・・・




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


[PR]

# by seokazuo | 2017-08-10 10:22 | 車・写真・カメラ | Comments(0)
2017年 08月 10日

初めての高速走行

車を乗り替えて650kmあまり、運転支援システムの機能も大分分かってきた。
a0148206_10093419.jpg
ただ、前方の車両や障害物があり衝突の可能性がある場合には、自動ブレーキがかかることになっているが、そういう際どい運転はできないので、その機能(プリクラッシュブレーキ)の確認はまだできてはいない。

高速道を走ったことがなかったので、試験走行してみた。
まず、ETCがちゃんとつながるか・・・

ディーラーより、「ETCはきちんと設定しましたが、実際にゲートと連携するか未確認のため。最初はゆっくり通過してくださいよ。」との注意が。

間違いないとは思うが、やはり最初ゲートを通過する時は緊張するものである。
勿論、無事通過できた。

高速に入ってまず確認することがあった。
「追従機能付きクルーズコントロール」である。

a0148206_10123464.jpg


まずクルーズコントロールを時速「100km/H」に設定する。(写真右上のボタン)
アクセルを放しても、車は100km/Hの一定速度で走り続ける。

まもなく先行車に追いついた。
多分80~90km/Hで走っているのだろう。

やがて減速し始め、先行車との距離を一定に保ちながら、追従走行が始まった。
先行車の速度が変わるたびに加速減速し、一定間隔を保っている。

この先行車との間隔(数十メートル)は設定変更できる。
<上の写真の左側の上(下)のボタンを押すと、間隔が広がる(狭まる)。

a0148206_10123816.jpg


しばらく経ったころ、追い越し車線から割り込みが入った。
すぐに減速し、割り込んだ車との距離を保ったのは言うまでもない。

なお、追い越し車線を後方から走ってくる車があると、知らせてくれるので、事前に把握でき安心である。

また、両方の区画線を認識して、車線中央付近を走るように維持(車線中央維持機能)し、車線を逸脱しないよう(車線逸脱抑制機能)アシストしてくれる。



そのほか細かいアシスト機能が付いているが、まだ全部を確認、実証はできていない。


妻はこういう新しい機能については、関心はあまりなかったが、得意になって一生懸命説明したことだろう・・・




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


[PR]

# by seokazuo | 2017-08-10 10:22 | 車・写真・カメラ | Comments(0)
2017年 08月 08日

生涯戸籍とは・・・

妻の残した複数の預金は、勿論相続対象となる。

相続の話はもう少し落ち着いてから考えればよいが、銀行口座を凍結する時に聞いた話だと、相続に際しては妻が出生してから死亡するまでの連続した戸籍謄本(除籍謄本)が必要になるという。これを生涯戸籍というらしい。

昔は、戸籍は親の本籍地に置くものだったので、その生涯戸籍を集めるのは、比較的に単純だっただろうが、最近は子供も結婚して独立すると、親の戸籍から抜いていく(これを分籍という)。
我が家も3人いた子供もそれぞれ独立してからは、二人っきりの戸籍謄本になっている。
なお、分籍すると、再び親の戸籍に戻ることはできない。

また、仕事の関係で転居すると、戸籍謄本を取るとき、近くに置いていた方が便利なので、本籍も簡単に動かしてしまう。

いろいろ調べてみると、生涯戸籍をそろえようとすると、結構大変な手間がかかることが分かった。

女性の場合、結婚すると、夫の戸籍に入る。
それまでの戸籍は?
こういう時困るが、結局、妻は出生してから結婚するまでに、一度本籍地が変わっていたことが分かった。
早めに分かって幸いだった。

結局、妻の生涯戸籍を集めるためには、4か所の市役所に発行依頼をする必要があることが分かった。
そこまでたどり着くまでも、結構面倒だった。

取りあえず、各市役所に発行、送付依頼をする申請書だけをもらってきた。
a0148206_21050252.jpg
申請時は、この申請書のほか、現在の戸籍謄本(申請者が配偶者であることの証明)の写し、申請者本人確認のため免許証のコピー、定額小為替(手数料)、返信用封筒など、同封する必要がある。

それぞれの市役所で発行された戸籍謄本を並べたら、ちゃんとつながるのだろうか?
何回かやり取りすることも覚悟しておこう。

つい考え込んでしまった。
もし自分が死んでしまったら、子供たちはさぞ苦労するだろうな・・・
その手数は、妻の場合に比べようもないぐらい、大変だろう。

きちんとしておくべきだろうが、正直まだ、その気にならない。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


[PR]

# by seokazuo | 2017-08-08 21:26 | 家族・友人 | Comments(0)
2017年 08月 05日

人気のゲーム機「スイッチ」抽選発売に並んだが・・・

いつもLINEを使って家族同士の連絡を取り合っている。

昨夜、
「明日9~10時、空いている?」
東京在住の三男からである。

孫が欲しがっている、今人気の任天堂のゲーム機「スイッチ」が、明日抽選発売されるので、並んでほしいと。
我が家から歩いて15分程にあるゲーム店を指定してきた。
全国あちこちで同時発売されるようだ。

余りにも人気があるため、なかなか手に入らず、時々限定発売されるが、いつも高倍率の抽選となっており、
いままで何回も挑戦しているが、なかなか当たらないとのことであった。
a0148206_16010673.jpg
孫のために・・・張り切って出かけた。
並んでもらった抽選券は「6」。
a0148206_16010151.jpg
7/29発売時に利用した抽選券をそのまま再利用しているようだ。

しばらくして、抽選結果の発表!
a0148206_16005695.jpg
残念でした。


しばらくして、また連絡があった。
「当たった!」と。
向こうでも、家族みんなで並んでいたらしく、抽選は1時間遅れだったそうである。
a0148206_16011194.jpg
a0148206_16011688.jpg
a0148206_16012164.jpg
まずはめでたしめでたし!

今までだったら、当然妻と二人で並んだだろうから、どちらかが当たったのかもしれない・・・
ついそう思ってしまった。

良い散歩をした。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



[PR]

# by seokazuo | 2017-08-05 16:29 | 家族・友人 | Comments(1)
2017年 07月 24日

(6)想い出はブログに

日常生活のトピックスや旅行に出かけた時の記録は、できるだけブログに残してきた。
特に海外旅行などは、行ってきただけでは、記憶からどんどん失せてしまうので、写真を多用しながら、思い出を振り返れるようにしてきた。

いままでは、あまり読み返すことはなかった。
2人の思い出・・・
今となっては、この記録がいかに貴重か、書き留めてきて本当によかった思っている。

一例として、2013年にアメリカ東海岸を廻った時のブログをリストアップすると、1回の旅行だけでこんなにある。
よくぞこんなに頑張ってきたものである。

いつでもまた二人の旅が始められる・・・

<ニューヨーク、自由の女神クルージングの1ショット>
a0148206_17513519.jpg


<ブログ開き方>右クリックし、「新しいウインドウでを開く」または「新しいタブで開く」をクリック。


旅行雑件7:なぜJFKに並んでジャクリーンが埋葬された?
[ 2013-11 -23 15:57 ]
  • [ 2013-11 -22 13:29 ]
  • [ 2013-11 -21 21:51 ]
  • [ 2013-11 -20 21:29 ]
  • [ 2013-11 -19 09:02 ]
  • [ 2013-11 -18 15:37 ]
  • [ 2013-11 -17 09:26 ]
  • [ 2013-11 -14 09:52 ]
  • [ 2013-11 -12 10:41 ]
  • [ 2013-11 -11 12:13 ]
  • [ 2013-11 -10 14:49 ]
  • [ 2013-11 -09 14:45 ]
  • [ 2013-11 -07 14:24 ]
  • [ 2013-11 -06 10:19 ]
  • [ 2013-11 -05 18:26 ]
  • [ 2013-11 -04 20:25 ]
  • [ 2013-11 -03 20:39 ]
  • [ 2013-11 -03 06:16 ]
  • [ 2013-11 -01 15:09 ]
  • [ 2013-10 -31 09:33 ]
  • [ 2013-10 -30 17:33 ]
  • [ 2013-10 -29 08:11 ]
  • [ 2013-10 -28 10:13 ]
  • [ 2013-10 -27 12:23 ]
  • [ 2013-10 -26 19:03 ]
  • [ 2013-07 -10 07:16 ]
  • [ 2013-06 -19 21:59 ]
  • [ 2013-06 -17 17:05 ]





  • ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    [PR]

    # by seokazuo | 2017-07-24 18:03 | 家族・友人 | Comments(0)
    2017年 07月 21日

    (5)花を愛でた妻

    仕事の関係で仙台に移り家探しをしたが、結局購入したのは、マンションではなく戸建であった。
    妻にとっては知り合いも全くいない初めての土地である。せめて好きな花を植えるスペースだけは確保してやりたかったからである。

    妻の花への思い入れの深さは格別で、時間を見つけては、庭をウロウロ、
    姿が見えない時は、庭に出れば大抵見つかった。

    チューリップとかバラなど華やかな花も勿論好きだったが、どちらかというと、木陰でこっそり咲いている山野草のようなを好んでいた。
    a0148206_10115227.jpg
    a0148206_10113464.jpg
    a0148206_10112744.jpg
    a0148206_10112133.jpg
    a0148206_10114706.jpg
    a0148206_10111780.jpg

    「ここに、間もなくこういう花が咲いてくるわよ」と、よく教えてくれたが、何の兆候も見えない・・・
    しばらく経つと、間違いなくそこに咲いてくる!

    いつ頃、庭のどこに、どういう花が咲いてくるか・・・
    妻の頭の中には、年間の花のスケジューリングができていたようである。

    土いじりが苦手で、手を出すこともなく、ただ咲いている花を撮るだけの自分である。
    撮った花の名前を毎回聞いていたが、ほとんど即答で教えてくれたのには、いつも感心していた。

    多い年には、年間250種類以上の花を撮ったことを覚えている。

    冬を越せない花は、家の中で同居生活となる。毎年70~80鉢ぐらいはあっただろうか。
    スペースを占拠されるが、冬でもランなどが家中で咲き競ってくれるのは心地よかった。
    a0148206_16243159.jpg
    毎年カーポートには、クレマティスが溢れんばかりに咲いていた。
    a0148206_22022598.jpg
    a0148206_17303043.jpg

    ここ数年、花数が少なくなってきてはいたが、とうとう今年はひとつも咲かなかった。
    ツルは完全に枯れてしまった。

    妻が一人で旅立つのは寂しかろう・・・
    向こうで咲いて、楽しませてやりましょうと、一緒の旅立ったのかもしれない。

    知人や近隣の方々と、花を通して輪が広まっていたようである。
    妻が逝った後、「奥さんにいただいた花がうちでも沢山咲いていますので、ぜひ見に来てください」とたくさんの方から声をかけていただいた。

    花を愛でる仲間たちも、毎年咲いてくる花たちを眺めては、妻のことを思い出してくださることだろう。
    花を愛でた妻、その輪はいつまでも・・・






    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    [PR]

    # by seokazuo | 2017-07-21 17:36 | 家族・友人 | Comments(1)
    2017年 07月 18日

    (4)こういう時に車の買い替えなんて・・・

    発注したのは3ヵ月ほど前であった。
    当時、妻はリハビリに励んでいた。

    退院しても、今までのような”歩き”は無理だろうし、通院、ショッピング、あるいは外食など、どうしても車での移動が増えることになる。
    一方で、子供にしてみれば、二人暮らしだから、万が一交通事故でも起こされたら、大変なことになると気がきではなかったようだ。

    どうしても車の運転が増えるのであれば、安全運転機能を装備した最新の車に乗り換えるようにと言ってきた。

    今の車は5年あまり乗っているが、まだ2万5千キロしか走っておらず調子も最高潮、何の不満もなかったが、
    子供たちの勧めを受け入れることにし、乗り換えを決断した。

    「自動ブレーキ」など最新の安全装備が充実した車はどれか?
    各メーカーの方式は様々で、いろいろ比較検討した。
    自分なりに一番進んでいるとみなされるこの車種を選んだ。

    ただこの車は人気車であることもあり、納期は3ヵ月、
    納車されたのは、妻が旅立つ数日前であった。
    a0148206_19462167.jpg


    フロントガラスの上の方に付いている四角い2つのカメラで前方をにらみ、安全走行をサポートしてくれる。
    左右、後方にもセンサーがついており、車の接近時アラームするなど、万全を期している。
    a0148206_19464544.jpg
    a0148206_19464855.jpg




    「新しい車になったよ! より安全運転できるから安心だよ。」
    話しかけたが、軽く頷くだけで、関心を示さなかった。

    当時はまだ食事もしており、口数は少ないながらも会話ができていた。
    まさか、その数日後に逝ってしまうなんて・・・



    いま車を運転しても、いつも隣に乗るべき、そして話しかける妻は居ない・・・
    とうとうこの席に座ることはなかった。
    a0148206_09010172.jpg



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    [PR]

    # by seokazuo | 2017-07-18 20:05 | 家族・友人 | Comments(0)
    2017年 07月 17日

    (3)断捨離で新婚旅行のアルバムが

    この3連休、再び家族が集まってくれ、全員で我が家の整理をしてくれた。

    我々夫婦は、戦後のモノ不足の時代に育ったこともあり、使えそうなものは取っておく、
    いわゆるモッタイナイ族であり、無駄なモノが家中にあふれている。

    見るに見かねて、子供家族全員で整理してくれた。
    現場に立ち合うと、つい「待った!」と声をかけるに決まっているので、できるだけ見ないようにした。

    「お父さん!いいものが見つかったよ。」
    手渡されたのは新婚旅行のアルバムであった。
    まさに50年前の思い出である。

    半世紀前・・・そういう思い出から我々二人の生活が始まったのである。

    結婚式は二人の実家があった鹿児島で挙げ、
    最南端の指宿から新婚旅行が始まった。
    当時はまだ海外旅行は一般的ではなかった時代である。
    a0148206_13395206.jpg

    最終目的地は当時の勤務先所在地、「茨城県日立市」である。
    「マツダ・キャロル」360ccで、5泊6日の新婚旅行である。

    指宿~熊本(泊)~阿蘇

    a0148206_14430628.jpg
    この車は妻が結婚前に、自分で働いて購入したという。薬剤師の稼ぎは良かった?
    当時の我々の初任給は、確か2万円前後?
    普通のサラリーマンには、とても車が買える時代ではなかった。
    a0148206_13395363.jpg

    大分・臼杵~フェリー~八幡浜(泊)~松山~高松・栗林公園~
    a0148206_13395344.jpg

    屋島~徳島・鳴門~フェリー~淡路島(泊)~フェリー~明石~京都・比叡山(泊)


    ~静岡・日本平

    a0148206_13395119.jpg
    富士宮~白糸の滝~大月~東京(泊)~茨城・日立

    我が家へ到着したのは真夜中過ぎの「午前1日半」だった。

    アルバムの最後の、妻の締めくくりである。
    a0148206_13395278.jpg
    「日立着 24日午前1時半
    夜逃げならぬ、夜しのびこみ、
    連日快晴、ノーパンク、ノー故障の1800余キロ、
    5泊6日のラッキーな思い出深い旅でした。
    その楽しさに味を占めた二人、
    もしサヨナラする時には、
    裏日本を離婚旅行しよう!と、
    そう約束し合いました。」

    その後何回も裏日本を旅する機会があったが、
    2人ともそういう約束のことなんかすっかり忘れてしまっており、話題になったことはなかった。

    それも幸せの証?(笑)
    そう信じたいし、信じている。

    サラサラとあのような表現ができるのも、妻の持つセンスの一面である。

    妻が退院したら、二人で静かに余生を過ごそうね、
    こういうアルバムをめくりながら・・・・

    叶わぬ夢となってしまった。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    [PR]

    # by seokazuo | 2017-07-17 14:47 | 家族・友人 | Comments(0)
    2017年 07月 12日

    (2)悲しみよりも楽しい思い出の方を

    いま周りの人に声をかけていただくたびに、電話をいただくたびに、あるいはいただいた手紙やメールを開くたびに、
    涙がにじみ出てくるのを止められない。

    悲しみは決して癒えることはないだろうが、敢えて楽しい思い出を追いかける方を取ろう、そう努力しよう。


    リタイア後は、よく海外へ出かけた。
    始めの頃は消極的だった妻であったが、回数を重ねるに従った、何も言わずについてくるようになった。

    控えめで、自ら行動を起こすタイプではなかったが、海外に出ると意外にも行動的になるものである。
    現地の人と仲良く一緒に写真に納まるのをよく催促された。


    <バスでワシントンからフィラデルフィアに移動中のパーキングで>
    a0148206_21521301.jpg

    <ブタペストの王宮で仲良くなった地元の親子と>
    a0148206_21521458.jpg


    <南仏・ニースで一日チャーターした観光タクシーのガイドと>
    a0148206_21574608.jpg

    <フィンランド・ソグネ・フィヨルドのクルージングを終えて、民族衣装のご夫婦と>
    a0148206_22122594.jpg

    会話はできなくても、何となく仲良くなれる・・・
    誰とでも仲良くなれる妻の一面が、海外でも通用した?(笑)



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






    [PR]

    # by seokazuo | 2017-07-12 22:25 | 家族・友人 | Comments(0)
    2017年 07月 10日

    (1)投票用紙が2枚届いただけでも涙が・・・

    23日に行われる「仙台市長選挙」の投票所入場券が届いた。
    当然であるが・・・2枚。
    a0148206_16400540.jpg
    たったそれだけのことでもまた涙が・・・
    すべてが想いでにつながってしまう。

    妻が入院してから、あまりにも生々しい闘病生活に、ブログにアップするのは抵抗があり控えてきたが、
    やはり、自分の記録として大切に残しておこう、
    ようやく決心がつき書き始めることにする。


    先週の3日に、妻は突然旅立って行った。

    次々に襲う病魔により、長い壮絶な闘病生活であったが、家に帰れることのみに希望を託し、つらいリハビリにも必死に耐えてきた。

    8カ月近くの苦しい戦い・・・
    6月初めにようやく家に帰れた。

    これからは、好きな花をめでながら静かに余生を過ごそう、そうもくろんでいたのに、
    家に帰ってわずか10日あまり、体調を崩しまた緊急入院、
    そして・・・あっという間に逝ってしまった。

    7日に行った葬儀が終わったいまでも、まだ信じられない。
    a0148206_16541116.jpg

    集まった家族も、昨日まででそれぞれの家に帰ってしまった。

    そして、一番恐れていたたった一人での生活が始まっている。

    身の回りに起こるちょっとしたことでも、どうしても二人の想い出につながってしまう。
    涙というのは涸れることはないのか・・・






    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    [PR]

    # by seokazuo | 2017-07-10 17:08 | 家族・友人 | Comments(2)
    2017年 05月 09日

    花の管理者はいないが・・・

    寒い時期、モノトーンで何もなかった庭にも、時期が来たらカラフルになるものである。
    a0148206_10133578.jpg
    a0148206_10153814.jpg
    a0148206_10140675.jpg
    a0148206_13591564.jpg

    山野草は、思いがけない所から。
    一輪のシラネアオイ。

    a0148206_10180180.jpg
    リビングでは、ことしもランたちが冬を越した。
    ランは水遣りのタイミングが難しく、自信はなかったが、何とか咲かせた。
    病室で妻に報告したら、黙って手が伸びてきた。
    どうやら頭をなでるしぐさのようである。
    a0148206_10143477.jpg
    a0148206_10163076.jpg
    a0148206_10164220.jpg
    a0148206_14002567.jpg
    a0148206_10163885.jpg

    それでも、管理者が居ないと、例年のにぎやかさには程遠い。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





    [PR]

    # by seokazuo | 2017-05-09 14:02 | 花・鳥獣・自然 | Comments(0)
    2017年 04月 14日

    桜とほぼ同時期に咲くカタクリの花

    仙台も桜満開宣言が出た。

    この時期、ほぼ同時に咲くのカタクリの花である。
    毎年、近くの群生地に見に行くのを楽しみにしていた妻はまだ入院(リハビリ)中である。

    もう咲いている頃だろうか?
    カメラを片手に見に行った。
    せめて写真ででも見せてやりたい。

    丁度見ごろであった。
    カメラでは群生地の広さまではなかなか伝えられないが、見渡す限り、カタクリの花である。
    a0148206_19562547.jpg

    a0148206_19555194.jpg
    a0148206_19560505.jpg
    a0148206_19563842.jpg

    桜も市中心街ではほぼ満開、
    病院への途中にある東北大学病院構内の古い桜もにぎわっていた。
    a0148206_20203592.jpg
    a0148206_20202997.jpg
    a0148206_20203903.jpg

    妻が喜んでくれたのは、言うまでもないが、やはり自分の目で一日も早く早く楽しませてやりたい。




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    [PR]

    # by seokazuo | 2017-04-14 20:44 | 花・鳥獣・自然 | Comments(0)
    2017年 03月 15日

    LEDシーリングライトへ変更

    省エネの代表格、照明のLED化が始まって久しい。
    我が家もいわゆる電球は、さっさと取り替えている。
    a0148206_11471828.jpg


    手を付けていなかったのは、リビングや和室などの天井灯(蛍光灯)である。
    取り替えていなかったのは、もともと蛍光灯は、消費電力も比較的に少ないことと、実は我が家も20数年経つこともあり、天井灯は天井に直取り付け(配線は直接照明機器に接続)となっている。

    最近のLEDシーリングライトは、天井に「引っ掛けシーリング」(下記写真)という配線器具に取り付けるのが、標準構造になっている。
    a0148206_11471318.jpg

    そのため、現状の天井灯を取り外し、そのあとに「引っ掛けシーリング」を取り付ける工事が必要になる。
    これぐらいの工事は、自分でもできないわけではないが、資格を持った電気工事士に任せるしかない。

    思い切って取り替えることにした。
    今回交換したのは、3部屋、「引っ掛けシーリング」8ヶ所である。
    リビングは、いままでの蛍光灯が定格「100W」であったが、LED化で定格「40W」になった。
    a0148206_11472294.jpg

    LEDシーリングライトはそれでもまぶしいぐらいに明るく、かなり明るさを落として使っても十分であるので、実質的には従来に比べ、1/3以下に節電できているだろう。

    明るさの調整のほか、光の色も調整できるなど、多機能化されている。
    便利である反面、コントローラーも複雑になっており、電気に苦手な人にはため息が出ることだろう。
    今回またコントローラーが4個増えてしまった。
    a0148206_11494386.jpg

    和室は四角い電灯に。
    a0148206_11470997.jpg
    日ごろほとんど使うことのない2階の洋室も含め、これで我が家のLED化はすべて完了した。





    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    [PR]

    # by seokazuo | 2017-03-15 20:33 | 生活・日常
    2017年 02月 12日

    本格的な降雪はまだだが・・・

    どういうわけか今年は西日本が降雪に苦労している。

    仙台は東北地方でも雪は少ない方である。
    蔵王連山を越えて向こう側、山形県に入ると、雪景色は一変する。


    毎年町内会から「融雪剤」が支給されるが、この冬はまだ手付かずである。
    a0148206_09341719.jpg
    雪が降った時は、家の前の歩道や人が歩く道路の端を除雪しており、凍ったり圧雪状態になるなど滑る危険がある場合には、融雪剤をまいている。

    幸いこの冬はまだ雪も少なく、気温もそれほど下がっていない。
    ただ油断はできない。
    本格的な降雪はこれから?

    11月から4月までは、車はスタッドレスタイヤに履き替えている。
    リタイア後は雪道を走ることもぐっと減り、実際走行距離のうち何パーセント雪道を走るだろうか?
    おそらく1%にも満たないだろう。
    それでもスタッドレスは必須である。

    雪道で100台の車のうち1台でもノーマルタイヤ(チェーン無)の車がいたら、必ず大渋滞となる。
    山陰地方の大渋滞の中には、そういう怖さを知らない車が紛れ込んでいるのかもしれない。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    [PR]

    # by seokazuo | 2017-02-12 09:55 | 季節・景色 | Comments(0)
    2017年 02月 10日

    何とか咲き始めた

    今朝雪が積もっている。
    a0148206_11324365.jpg
    この時期、我が家のリビングはランなど賑わっている、はずである。
    妻が入院してすでに3ヵ月、自分ではほとんど手出しをしていなかった室内の花たちの管理にてこずっている。
    特にランの水遣りは難しい。

    水を遣り過ぎると根腐れを起こす、妻がよくそう言っていたので、水遣りのタイミングに悩む日々である。

    なかなか咲かないので、一時は全滅か?と心配したこともあったが、ようやく咲き出した。
    a0148206_11350025.jpg
    <リンコスティリス>
    a0148206_11325524.jpg
    a0148206_08395233.jpg

    <セロジネ>
    a0148206_11330156.jpg

    <パフィオ>
    a0148206_11325837.jpg
    妻がよく言っていた、水を遣るかどうかは、指先で鉢の土に触り、その乾燥具合を見て判断する。
    少し咲き出したので、コツが少しは分かったような気になってきた。

    一方、こちらの鉢は、毎日のように水をかける。
    ちょっと手抜きすると、下の葉っぱが枯れ始める。
    菊の一種らしい。
    つぼみが次々に生まれてくる。

    <デモルホセカ>
    a0148206_11324803.jpg


    妻が退院してきても、花の管理を少しは手助けできるかもしれない。




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





    [PR]

    # by seokazuo | 2017-02-10 12:01 | 花・鳥獣・自然 | Comments(2)
    2017年 02月 08日

    もう3ヵ月以上、毎日通っている

    妻がリハビリ病院に転院してもう2ヵ月、
    毎日病院に通い続けている。

    我が家から仙台駅行きの市バスのルートにあり、停留所が、病院の真ん前、交通の便は良い。
    a0148206_20232778.jpg

    この病院は、仙台市の歓楽街「国分町(こくぶんちょう)」の一角にある。
    病院の裏側(写真の向こう側)は飲み屋街が広がる。
    なぜこういう歓楽街の一角にこの病院が建っているのだろうか?

    この病院は、リハビリ科を有する市内唯一の総合病院である。
    リハビリ中に万が一何らかの異変が起こった場合、総合病院なら臨機応変に対応してくれるであろう・・・
    数あるリハビリ病院の中から、この病院を選んだ。

    ところがである、アクシデントが発生した。

    正月、外泊許可をもらい自宅に連れ帰った。
    久しぶりの我が家の暖かみを堪能し、一日でも早く我が家に帰ろう、そのためにもリハビリも頑張ろう、
    妻はそう思ったはずである。

    3日、病院に帰るため家を出ようとする直前に裏庭で転倒してしまった。
    その時の様子は、だれも見ていないし、本人も「分からない」という。
    頭をどこかにぶっつけたようで、コブができていたが、本人も大丈夫!というので、取りあえず病院に戻った。

    病院に事情を話したが、本人の申告もあり、担当医も特に問題はないと判断、リハビリが再開された。

    それから1週間後(1月10日)、病院から電話が入った。
    「リハビリ中、歩きが不安定になったので、念のためCTを撮ったところ、脳に出血が認められたので、元の脳外科病院に搬送します」

    慌てて駆けつけた。
    経過を聞くのもほどほどに、病院が手配した救急車に担当医と一緒に同乗、元の脳外科病院に戻った。

    「脳挫傷、クモ膜下出血」
    と診断された。

    出血場所(2ヶ所)は打ったとされるコブの反対側である。
    頭部を強く打った衝撃で脳が揺すられ、そのショックで脳の一部が損傷し出血に至るのが脳挫傷とされる。

    幸い出血量は少なく、数日様子を見ることとなった。

    ICUに入って8日、出血もそれ以上進むこともなく、安定した。
    ただ、出血した場所(2ヶ所)は、最初の時の出血場所と異なっており、新たな障害が出るリスクは残ると、
    主治医からのコメントであった。

    一般病棟に移った翌日(1月19日)には、急なことではあったが、またリハビリ病院に転院、
    リハビリが再開した。

    それまで行ってきたひと月あまりのリハビリはほぼご破算?
    身体の状況は最初のリハビリ開始時と同じような状態に戻ってしまっており、最初からやり直しという感じであった。

    それから、リハビリが淡々と続いているが、いまだ正月に外泊帰宅したときのレベルまでは戻っていない。










    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    [PR]

    # by seokazuo | 2017-02-08 10:53 | 生活・日常 | Comments(0)
    2017年 01月 05日

    正月もリハビリが続く

    妻が入院して2ヵ月、リハビリも順調にすすんでいるようなので、正月に「外泊」で帰宅させた。

    病院は一般外来が12/29~1/3は休みとなっているので、その期間外泊帰宅を申請した。
    リハビリ病棟は年中無休であり、できるだけリハビリは休まない方が良いとのことだったので、
    29日はリハビリが終わってから帰宅、
    3日は午後にリハビリができるように、AM中に病院に戻すことに。

    さらに、30日と2日は、自宅からの通いでリハビリ通院した。

    我が家の1Fは、ほぼバリアフリーになっている。
    a0148206_09444077.jpg
    寝室は2Fであるが、ベッドを1Fに移し、1Fだけで生活がクローズできるようレイアウトを大幅に変更し、妻の帰宅に備えた。

    何とか一人で歩けるように快復しており、トイレもひとりで大丈夫であるが、よろめいた時のサポートのため、常に付き添った。
    夜中に1、2回、トイレで起こされた。
    入浴も一人で大丈夫だった。勿論そばで見守っていたが。

    制止を振り切って、どうしても台所に立ってしまう。
    毎年おせち料理を作っており、少し作っておきたいと。
    これもリハビリの一環?だろうと、後ろで見守った。

    室内の生活、移動にはほぼ大丈夫のようだ。

    スーパーへ連れて行き、買い物させた。
    歩行のサポートにカートがいかに役立つか、改めて見直した。
    カートのないところは、安全のため、腕を組んで歩いた。

    入院当初の頃は、左半身のマヒもあり、今の車も介護車に乗り換える必要があるだろうと、「ウエルキャブ(福祉車両)展示場」まで見に行ったこともあったが、乗り降りも問題はないようでほっとしている。

    孫たちも来てくれ、いつものように穏やかな元日を迎えることができた。
    妻は話し方や表情など、以前の状態までほぼ快復しており、妻を中心に家族で話題が共有できたのが、何よりも嬉しかった。

    a0148206_09200022.jpg
    夕食後、「おばあちゃん!」、孫から突然招集がかかった。
    ケーキの登場!
    a0148206_09371907.jpg
    実は妻の誕生日は「1月1日」である。
    思いもしない誕生祝!

    孫がリードして「ハッピー・バースデイ」をみんなで歌い、ローソクを妻と孫で一緒に吹き消す・・・

    いままでは、正月の騒ぎのどさくさに紛れ、個別に誕生パーティなどやってもらったことがなかっただけに、よほど嬉しかったようである。


    3日、病院に戻る日である。
    トラブルもなく、無事に一時帰宅も終わろうとしていた。

    家を出る1時間ほど前、気が付いたら妻が見当たらない。
    慌てて探した。
    勝手口のサッシドアが開いている。
    外を見た・・・妻が裏庭に座り込んでおり、一生懸命に立ち上がろうとしている!
    慌てて抱き起した。

    どうやら、キッチンのごみ箱が溢れていたので、それを外に置いてあるゴミボックスに移そうと外に出たらしい。

    その後、気になったのだろうか、荒れたままの裏の花壇に入り、少し手入れをしようとして、何かのはずみで支えきれず転んだのだろう。
    後で頭にコブができているのに気が付いた。
    どこかにぶっつけたのだろうが、本人の意識もはっきりしており、「大丈夫!」と言っていたので、ホッとした。

    急いで病院に戻り、ナースセンターに事情を報告した。
    病院側でもすぐに動いてくれた。
    診察後問題なしとして、リハビリは開始した。

    実は次週の3連休も、外泊を申請するつもりでいたが、最後の最後のアクシデント、当然諦めた。


    「なぜ外へ出たんだ!」ときつく注意したかったが、責任はそれを見逃したこちらである。
    リハビリは焦ってはいけない、時間をかけて快復を待つしかない。




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    [PR]

    # by seokazuo | 2017-01-05 09:56 | 生活・日常 | Comments(0)
    2017年 01月 02日

    月が金星に近づいている

    東京の次男から電話が入った。
    「今、月が見える? 面白いことになっているよ。写真撮ったら」

    さっそく2階に上がって月を探した。
    見えた!大きな星と連れ立っている。

    さっそく、カメラを準備し、撮影開始。
    18時過ぎである。
    肉眼では、星はもっと明るく大きく見えるが、レンズを通すと、どうしても星の存在が薄くなってしまう。
    a0148206_21561686.jpg
    a0148206_22250052.jpg

    露出を調整することで、星をもっと明るく写すこともできるが、そうすると、月が明る過ぎてしまう。
    光量の異なるものを、同一画面に映しこむと、どうしても避けられない悩みである。

    ところでこの星は?
    金星である。

    年に何回か月に近づくことがあるが、1月2日もかなり近づいて見える。
    調べてみると、今夜は月は金星に「1.5度」まで近づくという。
    一方月の直径は、見かけ上およそ「0.5度」なので、その3倍ほどまで近づいたことになる。

    ところで、金星が月に近づいたというのは、あくまでも見かけ上という表現が正しい。
    地球から月までの距離は「38万km」、
    金星までは、一番地球に近づいた時でも「4200万km」(もっとも離れた時は1億5000万km)、
    金星は決して、月に近づいているわけではない。

    今夜は風もなく、寒さもそれほど厳しくない。
    冬空を撮るのは、いつも手がかじかむなど厳しいが、今夜は寒さ知らずの撮影であった。





    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    [PR]

    # by seokazuo | 2017-01-02 22:31 | 季節・景色 | Comments(2)
    2016年 12月 21日

    妻の緊急入院(6)リハビリ

    前編:「妻の緊急入院(5)転院」 より続く


    リハビリ病院に転院して、本格的なリハビリが始まった。

    リハビリは3つのコースがある。
    身体の基本的動作能力の快復を目指す理学療法、
    立ったり座ったりしながら、手足を使って作業をする作業療法、
    そして話すことや記憶力を取り戻すための言語聴覚療法
    である。

    それぞれ毎日1時間程度かけてリハビリを行う。
    土日も休まない。

    転院するまでも、ある程度のリハビリが行われていたが、今の病院に移ってから、日に日にリハビリ効果が出てきている。
    脳出血で担ぎ込まれてからすでに50日あまり、リハビリ病院に転院して半月、何とか一人歩きができるようになってきた。


    入院して2週間程度は歩くどころか、ベッドに腰掛けることすらできず、車椅子の生活も覚悟せざるを得ないか・・・
    主治医も「ご高齢ですからね」と、暗に期待を持たせない言い方であった。
    重い気分で過ごしていた。

    あの当時に比べれば、見違えるような快復である。

    ただ、単独での歩きはまだ許可されておらず、トイレに行くときも、その都度看護師さんを呼ばねばならない。

    作業療法は、立ったり座ったりしながら、左手でモノをつかんで、右側に移動とか、
    事務用品リストを手渡され、保管棚からひとつづつ取り出して集め、集め終わったら、また元の棚に戻すなど、やっていた。
    マヒは左側に出ているので、左手、左足の動きを重点的に行っている。

    言語聴覚療法、会話はほぼ元通りまで戻ってきたようで問題はなさそうである。
    記憶力テストに立ち会ったが、一緒に聞いているこちらも記憶力があやしく、自信喪失してしてしまいそうであった。
    入院後しばらくして、東京の孫が見舞いに来てくれ、結構話をしていたが、その孫が、1ヵ月後に再びやってきた。
    ところが前に来てくれたことは全く記憶していなかった。

    脳出血直後は腫れがある間、その圧迫でそういう記憶障害もあるらしい。

    今は問題ないように見える。

    やはり、「歩き」を取り戻すこと、それにかかっているようである。


    今の病院から歩いて5、6分のところ、「定禅寺通り」で、いま「仙台光のページェント」が開催されているが、
    妻は今年は見ることなく年末を迎えることになる。

    昨夜、せめて雰囲気だけでも味わせてやろうと、デジカメ持参で歩いてきた。
    画像に本人はもちろんだが、他の患者さんや毎日忙しい看護師さんたちにも喜んでくれた。
    何よりの見舞いになったようだ。

    a0148206_19264407.jpg
    a0148206_19264450.jpg
    a0148206_19264493.jpg
    a0148206_19264593.jpg
    a0148206_19264461.jpg
    a0148206_19264584.jpg








    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    [PR]

    # by seokazuo | 2016-12-21 19:48 | 生活・日常 | Comments(2)
    2016年 12月 13日

    妻の緊急入院(5)転院

    前編:「妻の緊急入院(4)」 より続く


    緊急搬送から1ヶ月余り、病状も安定し、脳出血に対する治療は投薬のみであることもあり、
    リハビリ病院に転院した。

    転院に際し、介護タクシーを利用した。
    勿論、初めての経験である。

    運転手が車椅子を押して病室まで迎えにやってきた。
    タクシーはワゴン車(日産セレナ)で、車椅子に座ったままタクシーに乗せ、固定する。
    つまり車椅子がそのままタクシーの座席に早変わりするわけである。

    そして新しい病院の病室まで送り届けてくれた。

    料金は「メーター料金+¥2,500」だけ、リーズナブルな料金である。

    余談だが、移動中運転手と雑談していて驚いた。
    運転手は今の仕事を始めて15年経つが、それまでは日立グループの会社に勤めていたと。

    そして、「確か、お目にかかったことがありますよ。」と!?
    こちらはとうとう思い出せなかったが、想いがげない縁があった。

    話題が尽きぬまま、病院に着いてしまったが・・・


    [PR]

    # by seokazuo | 2016-12-13 12:00 | 生活・日常 | Comments(2)
    2016年 12月 01日

    妻の緊急入院(4)

    前編「妻の緊急入院(3)」より続く。

    一般病棟に移り、リハビリが始まった。

    最初の頃は、本人にとってあまりにも大きなショックだったのだろう。

    あまり話もしたがらず、笑顔も消えていたが、しばらくして孫たちが見舞いに来てくれるようになると、
    口数も増えるようになり、笑顔も漏れるようになってきた。
    孫たちの見舞いは、何よりのリハビリであろう。

    2週間経ち、3週間経つにしたがって、話の幅もどんどん広がり、コミュニケーションも不自由なく取れるようになってきた。
    これもリハビリ効果なのだろう。

    この病院は、元々東北大病院の脳外科、脳内科の分院としてスタートした仙台では有名な脳の専門病院である。
    リハビリそのものはメインではないため、治療が一段落したら、リハビリを本格的に行う「リハビリ病院」へ転院することになる。

    病院側から、何ヶ所かのリハビリ病院が提示され、希望する病院を決めてほしいと要請があった。
    リハビリ病院は結構混んでいるため、早めに申請する必要があるとも。

    いままで全く縁のなかったリハビリ病院の存在だけに、まず候補を2ヶ所に絞った。
    自分の目で確かめる必要を感じ、さっそくアポイントをとり、見学させてもらった。

    市中心街にある大手の総合病院と、郊外にある介護を主体とした病院。
    それぞれ一長一短があるが、結論として前者を選んだ。

    妻にはほかにも治療監視しなければならないいくつかの病が残っており、また万が一の場合の対応を考えた場合、大手の総合病院が望ましいし、
    また交通の便も良く、我が家からもバス1本で通える。

    最近、高齢者の交通事故多発が騒がれており、運転はできるだけ自重したいと思っていた矢先でもあった。
    現在毎日病院までは車で40分前後往復しているが、特に夜間の運転は嬉しくない。

    自分なりにリハビリ病院を絞ったが、念のためかかりつけ医の意見も確認し、同意も得た。

    以上の結論を病院側に申し出た。

    今後は現病院とリハビリ病院の間で調整が行われ、転院スケジュールが決まることになる。






    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    [PR]

    # by seokazuo | 2016-12-01 09:13 | 生活・日常 | Comments(0)
    2016年 11月 30日

    妻の緊急入院(3)

    前編「妻の緊急入院(2)」より続く。


    実は昨年9月、妻に「腹部動脈瘤」が見つかり手術した。
    1年が経過し、やれやれと安堵したところに、今回の「脳出血」である。

    2年続けての大病、何ともかわいそうな妻である。
    何といっても本人が一番悔しい思いをしていることだろう。

    動脈瘤手術後、静脈に血栓があることが分かった。
    血栓が肺動脈に詰まりかけているのが見つかり、投薬治療した。
    血栓を溶かす薬である「ワファリン」の投薬で、やがて血栓は消え、大事に至らずに済んだ。

    ただ、血栓ができやすい体質?のため、「ワファリン」は飲み続けた。

    そして今回の「脳出血」である。
    「ワファリン」は血液をサラサラにするため、出血すると止まりにくい。
    結果的に、この「ワファリン」が悪い方に作用したことになる。

    「ワファリン」は即座に服用を中止にした。


    その後、またふくらはぎ部に血栓の巣が増えてきた。
    「血栓」治療と「脳出血」治療は、まさに両てんびんにかけられた形、
    片方を優先すると、反対側に悪影響を与える・・・

    いまは「脳出血」治療を優先せざるを得ない。

    いずれ血栓対策の投薬を始めることになるが、その時は「ワファリン」ではなく、
    新薬「エリキュース」に変更すると、主治医から説明を受けた。

    主治医の判断を信じるだけである。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    [PR]

    # by seokazuo | 2016-11-30 11:56 | 生活・日常 | Comments(0)
    2016年 11月 29日

    妻の緊急入院(2)

    前編「妻の緊急入院(1)」より続く:


    ICUの面会時間は、「13~14時」の1時間だけである。

    緊急入院した当日の面会時は、話しかけてもわずかに答えるだけで、自ら話をすることなかった。


    2日目、食事(おかゆ)も始まっていた。

    ただ、食べる量は少なかったとの本人の自己申告である。


    主治医からの説明によると、

    名は「脳室穿破、左下肢マヒ」

    ・その後のCT検査でも、新たな出血は確認されていないので、緊急手術は避けられた。

    ・ただ、出血の影響で右手、左足のマヒが出ている。

    いったん破壊された神経は再生できないので、マヒは生涯残る。

    勿論、リハビリである程度の快復は期待はできる。

    ・出血口付近には神経系が集中、意識障害や、痴ほうの急激な発症などの可能性も残る。

    ・一般病棟に移った後、「リハビリ病院」に転院してもらうことになる。

    リハビリ病院は非常に混んでいるので、早期に探す必要がある。


    倒れる前日まで、毎日の日課「歩いてランチ」を楽しんでいた。

    昨年の動脈瘤手術から1年過ぎ、元気に歩けるようになったことを喜んでいたのに!


    深刻な告知である。

    これからは後遺症と真剣に向き合う覚悟を意識せざるを得なかった。






    [PR]

    # by seokazuo | 2016-11-29 09:55 | 生活・日常 | Comments(0)
    2016年 11月 28日

    妻の緊急入院(1)

    あの日からちょうど一ヶ月になる。

    夜中に何かを感じ目が覚めた。
    ベッド横に妻がうずくまっている。

    「どうした?」
    「トイレに行こうとしたけど、立てないの・・・」

    抱きかかえて、トイレに連れて行ったが、これはダメだ!
    異変を感じた。

    夜中の2時前だったと思う。

    妻は5年ほど前、脳梗塞の疑いで脳外科病院に検査入院したことがある。
    その病院の診察券を引っ張り出し、病院に電話した。

    昔、脳梗塞で検査入院したことと、
    今の状況を説明し、受け入れを要請した。
    何としてもたらい回しのリスクだけは回避したかった。

    すぐに「119番」!
    救急車を呼んだのは、もちろん初めてである。

    妻は以前から毎日血圧を測っており、日ごろは最高でも「120」前後と安定していたが、
    救急車の中での表示は、「180」前後まで上がっていた。
    この時までは、妻も会話ができていた。

    20分あまりで病院に到着、すぐにそのまま運ばれていった。
    3時過ぎだったか?

    待機している間、祈るばかりであった。

    どれぐらいの時間が過ぎたのだろうか・・・
    やがてICU(集中治療室)から呼び出しがあり、当直医から説明があった。

    診断は「脳出血」であった。
    「出血状態が、このまま安定すればいいんですが、経過次第では緊急手術になります」と、
    不安は増すばかりであった。

    CT画像を見せてもらったが、出血が広い範囲(白い部分)に広がっていることだけは分かった。
    これはただ事ではない・・・
    a0148206_19052539.jpg
    その後の再度のCT検査結果、出血状態に変化はなく安定しているとのことであった。
    詳しいことは分からぬまま、安堵した。

    ICUに留まるわけにはいかず、一旦帰宅することにした。

    打ちひしがれた気持ちで、手には妻が着ていたパジャマだけ、
    病院を出て近くの地下鉄駅に向かって歩き出したのは、まだ暗い5時前であった。






    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    [PR]

    # by seokazuo | 2016-11-28 19:37 | 生活・日常 | Comments(0)
    2016年 11月 24日

    庭のアプローチの改良

    カーポートから通じるアプローチは枕木を並べていた。
    もう10数年、かなり朽ちて凸凹になって歩きにくかったので、いずれやり直そうと思っていた。

    思い切って挑戦、ようやく完成した。
    車椅子でも通れる幅を確保した。
    a0148206_10025713.jpg

    大変だったのは、枕木を掘り起こすこと、
    そして枕木が水分を含んでおり、重かった。

    そしてそれを廃棄するために、市のごみ処理場に持ち込んだ。
    いままで粗大ゴミなどを何回も運び込んだことがあったが、いつもは100㎏以下、
    今回は155㎏!

    たまたま来ていた次男と孫(中2)の手があった。
    プレート、レンガ、川砂など資材購入、運搬を手伝ってもらったので、助かった。

    今回作業をやってみて反省した。
    アプローチの作業のほか、特に大変だったのは、古い枕木他155㎏を、一人で車に積み下ろしした作業、
    この大仕事は織り込んでいなかった。

    この種の”重労働”はもう無理かな・・・






    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    [PR]

    # by seokazuo | 2016-11-24 09:37 | 生活・日常 | Comments(0)
    2016年 10月 27日

    定義山の三角あぶらげ

    我が家から車で1時間足らず、浄土宗の寺院「西方寺」がある。
    一般的には「定義山」と呼んである。

    久しぶりにドライブしてみた。
    実は紅葉を期待して・・・
    a0148206_08320121.jpg
    a0148206_08322224.jpg

    a0148206_09013577.jpg
    a0148206_08322234.jpg

    西方寺の山門、

    a0148206_08313874.jpg
    a0148206_08314651.jpg
    a0148206_08314911.jpg

    a0148206_08315722.jpg

    定義山に来た時には、必ず食べるものがある。
    「三角あぶらげ」である。
    a0148206_08511455.jpg

    a0148206_08322489.jpg
    a0148206_08322343.jpg
    大きさは手のひらぐらい、揚げたてのアツアツに醤油と七味をかけて食いつく。
    これがうまい!

    このグルメの時代に、どうしてこういうものが人気なのか?
    それは食べた人にしかわからない。

    店の中を覗くと、忙し気に作業していた。
    低温の油と、高温の油の2度上げによって、表面はカリッとして中身はふっくらとした油揚となるそうである。
    a0148206_08322381.jpg
    この定義豆腐店は、定義如来へ精進料理用の豆腐製造するために、明治23年に創業し、本年で創業125年という。

    定義山に来たら、必ず三角あぶらげを食べる、
    いや、三角油げを食べるために、定義山に来る、そう言った方が正しいだろう。




















    [PR]

    # by seokazuo | 2016-10-27 08:53 | ご当地 | Comments(0)
    2016年 10月 25日

    まもなく定禅寺通りのケヤキも落葉が始まるはず・・・

    我が家の周りの街路樹は、落葉の最盛期で、妻も落ち葉掃除に追われている。

    我が家から坂を下りていく街中は、高度差の影響だろうか、まだそれほどでもない。

    ケヤキ通りとして名高い定禅寺通りは、夏場は日陰を楽しませてくれるが、
    まだその頃とあまり変わらない。(写真は10月25日撮影>

    定禅寺通りは片側3車線の車道と、中央に遊歩道がある。ケヤキ並木は、両側の歩道と遊歩道の両側、計4列で構成される。
    この通りは、年間を通していろんなイベント(ジャズフェスティバル、青葉祭りなど)が行われることが多く、市民の憩いの場所でもある。
    a0148206_15123331.jpg
    まもなく落葉が始まるはずである。

    実はこの通りを中心に、12月9日より、「SENDAI光のページェント」が始まることになっている。
    シーズン中の観光客は230万人と予想されるが・・・

    葉っぱがすべて落葉し、はだかになった枝、小枝の先端まで、イルミネーション(60万個の電球、LED)を巻き付ける作業を始めなければならない。
    つまり例年は、11月末には、すべての葉っぱが落ち、それから取り付け作業が始まることになっている。

    数日中に落葉が始まるとして、1ヵ月ですべての葉っぱが落ちる?

    昨年の写真(2015-12月時点)であるが、こうなっているはずである。
    a0148206_1025191.jpg

    今年は夏場の異常気象がどう影響するだろうか?
    人間の都合で設定した祭りの開始時期と、「落葉」という自然現象が、今年もうまくドッキングできるのか?

    結果が楽しみである。






    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    [PR]

    # by seokazuo | 2016-10-25 15:49 | 花・鳥獣・自然 | Comments(0)
    2016年 10月 22日

    新規にカードを作ったが・・・

    クレジットカードはすでにたくさん持っており、少し整理しようかと思っているが、
    今日また新しく作ってしまった。
    a0148206_16581077.jpg
    申請手続きは、いたって簡単である。
    目の前に置かれた「iPad」に名前、住所などもろもろの個人情報をインプットしていくだけである。

    引き落とし先の銀行カードを求められ、提出すると、係の人がカード端末で読み込ませた。
    次に「暗証番号を入れてください」と。

    そこでハタと手が止まった。
    待てよ、大丈夫か!

    勿論、カード会社は一流の会社であり、何も心配はないとは思うのだが、
    暗証番号までインプットとしてしまうと、万が一の場合、第三者が預金を引き出すことも可能になるのではないか?

    一流会社といえども、情報流出が騒がれている時代である。

    結局暗証番号のインプットは拒否し、
    別途、書類で口座引き落とし手続きをすることにした。

    書類での手続きなら、登録印鑑の押印だけで済むので、暗証番号を開示する必要はない。


    時代の流れは、どんどん進んでいくが、セキュリティに関しては、不安を感じる高齢者である。





    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    [PR]

    # by seokazuo | 2016-10-22 17:20 | 生活・日常 | Comments(0)
    2016年 10月 22日

    新規にカードを作ったが・・・

    クレジットカードはすでにたくさん持っており、少し整理しようかと思っているが、
    今日また新しく作ってしまった。
    a0148206_16581077.jpg
    申請手続きは、いたって簡単である。
    目の前に置かれた「iPad」に名前、住所などもろもろの個人情報をインプットしくだけである。

    引き落とし先の銀行口座を求められ、提出すると、係の人がカード端末で読み込ませた。
    次に「暗証番号を入れてください」と。

    そこでハタと手が止まった。
    待てよ、大丈夫か!

    勿論、カード会社は一流の会社であり、何も心配はないとは思うのだが、
    暗証番号までインプットとしてしまうと、万が一の場合、第三者が預金を引き出すことも可能になるのではないか?

    一流会社といえども、情報流出が騒がれている時代である。

    結局暗証番号のインプットは拒否し、
    別途、書類で口座引き落とし手続きをすることにした。

    書類での手続きなら、登録印鑑の押印だけで済むので、暗証番号を開示する必要はない。


    時代の流れは、どんどん進んでいくが、セキュリティに関しては、不安を感じる高齢者である。





    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    [PR]

    # by seokazuo | 2016-10-22 17:20 | 生活・日常 | Comments(2)